ネットに出ています、上田篤「縄文人に学ぶ」新潮新書524です。

縄文時代は文字による記録のない1万年である。女性は自分の産んだ

子であり、父親が誰であるか等は問題でなかったようです。

 著者上田は建築学者であり、竪穴式住居の特長を神様の家とする意

味などが興味深く書かれています。縄文を知らずして日本を語ること

なかれ。

 我々が旬の味覚を楽しむのも南向きの部屋を好むのも鍋料理を恋

しく思うのも主婦が家計を預かるのも玄関で靴を脱ぐのも家々に

神棚や仏壇を祀るのもみなルーツは縄文時代にあったようです。

縄文人に学ぶ:https://ameblo.jp/daddy3/entry-12491554481.html

 

 ヒトの脳量は500万年かけて肉食習慣によって1000ml増大した

ようである。しかし、ヒトの密度が低過ぎるので、石器の進歩には

反映しなかった。

 75,000年前の最終氷河期になってスマトラ島の火山噴火によって

世界人口が数千人まで減少し、ヒトは狭い範囲で集団生活を余儀なく

されたことで突然創作能力を目覚めさせられた。

 ヒトのライフスタイルは寒冷化に伴って動物が大型化したため、

採集から狩猟生活に変えざるを得なかった。4,5000年を境にヒトの脳は何もしない脳から何でもする脳へ劇的に変化したらしい。

 防災対策してますか:https://ameblo.jp/daddy3/entry-12955917888.html

 神経細胞の配線、シナブスの数が増して高度の知能が実現した(出典:夏井本最終

解答編)知能開眼は5万年前:https://ameblo.jp/daddy3/entry-12500962079.html