ベストセラー「炭水化物が人類を滅ぼす」から4年。待望の続編は「最終解答編」サブタイトルも、<植物vsヒトの全人類史>とオドロオドロしい。先史時代は、書かれた歴史という手がかりがないのだから、思考実験するしかない。腰巻には『今から始まる糖質からの独立戦争』とあるが、答えは、チンパンジーと別れて600万年?初期人類 (500~5万年前=495万年間、ヒト歴史の99%(p.209)、移動拾い集め時代)に倣って昆虫食?(p.290)
まずは、糖質制限食→MEC食(アンチベジタリアン)の試行実験!どうなるでしょうか。
夏井2:汗まみれのサル→
https://ameblo.jp/daddy3/entry-12499625100.html
本当の難問に差し掛った気がしてきました。夏井先生の思考実験は、石器時代の狩猟採集人(Hunters and Gatherers)は、努力しないサル。一方、定住農耕社会のホモサピは石器、青銅器、鉄器。。。コンピュータに至る創発のサル。なんとなく狩猟採集民はアメリカインディアン、ホモサピはヨーロッパからの移民, or 開拓者に見えてきました。現代に続く南北問題の構図です。
ここで狩猟採集の移動社会と農耕の定住社会とでは、人口密度が違うはずです。人口密度は、先史時代思考実験の手掛かりとなるでしょうか。
