初めまして!
プレ花嫁dada(ダダ)と申します^^
今日は、私達が数ある結婚式場の中からゲストハウス型を選択した理由を
綴りたいと思います☆
まず、ゲストハウス式結婚式場とは・・・?
▽一軒家貸し切りスタイル
・敷地内に外国風の一軒家を貸切るスタイルで、
その日の式は午前・午後を分けても2組程度でしょうか。
敷地内ですのでガーデンがある所が多いのではないでしょうか?
解放感のあるガーデン挙式なんかも素敵ですよね~
※画像はお借りしております
・貸し切りのため演出にある程度の自由があります!
私の働いていた式場の一つでは2500坪あったので打ち上げ花火なんかもできたり
プールまでありましたよ^^
※しかしこちら屋外でのイベントをプッシュしている式場も多く
天候に左右されてしまうもの注意したい点ですね。
▽では私達が選んだ式場の紹介をしていきますね!
しかし私達が選んだ式場もゲストハウス型ですが、
1日に5~6組は披露宴を行うそうです。
え⁉めっちゃ多いやん。
って思いますよね?
実は、時間配分が素晴らしく他のカップルとは被らないようになっています^^
ですので区分としては、【一応ゲストハウス】といったところですかね♪
☆選んだポイント☆
ぜひ、参考にしてほしいです!
①独立チャペル
└パイプオルガンありバージンロード20Mあり。
バージンロードの長さって意外にも短いところが多くて
私はパパとしっかり歩きたいので長さも重要と考えていました。
チャペル内に置かれている椅子などはイギリスの教会を取り壊す際に
譲り受けたものだそうです。
そのため座った時の心地よさが絶妙で安心するんです♪
②子供連れの参列者にやさしい
└チャペルには赤ちゃんが泣いた際に入れる防音のお部屋があるんです。
ここは、マジックミラーになっていて挙式を見ながらも赤ちゃんと過ごせます。
これは新郎新婦にも、参列者にも優しいですね。
③挙式まえに過ごす両親との5分間
└結婚式って家族に感謝を伝える大切な場でもありますよね?
でも実際式を経験してみるとあっという間なんです。
選んだ式場では、挙式前に5分間の砂時計の置かれた個室に入り
両親からの手紙を受け取ります。
式場のスタッフが両親に手紙を書いてくるようお願いしてくれるそうです。
私はこの時間がすごく素敵だと感じ、両親の気持ちを聞いてから
バージンロードを歩きたいと思いました。
☆バージンロードの意味って?☆
少し話はずれますが、皆さんバージンロードの意味って知っていますか?
・扉は誕生を示しており、入り口で母親にベールを下ろしてもらいます。
ここから一歩一歩進み、今までの人生を振り返り歩みます。
父親と歩いている方は、今までの道のりを終え
新しい人生として新婦の手を新郎へと渡します。
これで父親は大切な娘を新郎に託すわけですね~
いや~感動ですね~
意味を知ってバージンロードも歩いていきたいですね。
感動して涙が出ているところではありますが、
話を戻しますね・・・
式場を選んだ理由
④ゲストハウス式なのに、タイプの違う披露宴会場が選べた!
└これはどういうことかといいますと、
本来のゲストハウス型ですと会場って一つですよね?
自分の好みにするにはテーブルクロスを変えたり、お花を変えたり
小物で対応すると思います。
しかし私達の選んだ式場は、かわいいお姫様スタイルから
シックで大人スタイル、ウッドナチュラルスタイルなど会場が分かれていて
好みに合わせられるんですね~~~~
素敵SUTEKIすてき!ですね。
そんな感じで式場を選んだわけです。
次回は、ちょっとお堅い結納についてでも書きましょうかね~~
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