NEON TREES! 6年振りの来日は単独公演!キラチューン満載のライブでした! | ライブコンサートの記録 カツダカツの戯言でした。【season12】A man who needs music every day

ライブコンサートの記録 カツダカツの戯言でした。【season12】A man who needs music every day

I should be careful living with music for being happy!
But I couldn't watch live and concerts until a while ago.
and I had to work in English everyday .
so I will post an music article as a growth record for learning English.

この前、渋谷でNEON TREES来日単独ライブ見たんす!
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2017年10月30日
渋谷duo MUSIC EXCHANGE
NEON TREES 
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今回は、LIVE NATIONさんの御招待企画で行ってきました。
アメリカのオルタナ/パワーポップのバンドヒットした曲『アニマル』は何となく聞いた事あるような、無いような…。
実はサマソニに2011年に出ており、6年振りの単独ライブと!

メンバー はドラム女子を含む4人組!
Tyler Glenn (Vo)
Chris Allen(Gt)
Branden Cambell(Ba)
Elaine Bradley (Dr&Vo)

パワーポップのバンドと聞いてましたが、リズムがダンサンブルでなかなかノリの良い曲が多かったです。オルタナバンドって言う方が適切。しっかりとライブレポを書ける程、曲について詳しくはわからないのですが、ライブ前半にヒット曲『アニマル Animal』を演奏。
途中、ドラムのエレインがフロントに出てきて、ハンドマイクでボーカルのタイラーとデュエット。ブロンドの綺麗なエレインがよく見えるし、仕草も可憐。激しいドラム女子とのギャップに可愛い!と思ったファンも多かったのでは?
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中盤はリズムを強調した踊れるニューウェイブっぽい曲や静かに歌い上げる曲など緩急がついたセットリスト。
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『アニマル 』演奏後のタイミングで、1番盛り上がる曲をこんなに早くに演奏してしまって大丈夫なの?と心配しましたが、後半のセットリストは初めて聞いてもシングアロング出来るような、耳に残る聴き易い曲が多く、会場には待ちに待ったファンが集まってるのもあり、ライブは盛り上がってました!
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クライマックスには、最新シングル『Feel Good』と最後の曲は『Everybody Talk』ビートの効いた曲でサビもメロディーがはっきりしてて、万人受けするサウンドで締める。今風のバンドは流石だなぁ。





Setlist

Sins of My Youth

Love and Affection
Your Surrender
Girls and Boys in School
In the Next Room

Animal
Songs I Can't Listen to
Moving in the Dark
Mad Love
Lessons in Love
(All Day, All Night)
I Am the D.J.

Love in the 21st Century

I Love You (But I Hate Your Friends)

Living In Another World

First Things First
(with "Won't Back Down" by Tom Petty interpolation) 

Feel Good

Sleeping With a Friend

Everybody Talks


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