お久しぶりです。
土日は、毎日10時間ひたすら動画編集をしておりましたっ‼️
製作系の動画はカット数が多くなる傾向なので10分から15分の動画尺だと200〜300カットを超えてしまいます。
なので一気にまとめて作るもんじゃないですw
改めて普段からちょっとずつ作ろうと決心しました。
さて、
今回はタイトルにもあるおとり、MinimumRCの飛燕1型のラジコン飛行機を作ってみました。
製作とフライト動画も作りましたので是非見てくださいっ!
https://m.youtube.com/watch?si=mplPM7lYDEKVU7UR&v=ZUS4g4MnD3g&feature=youtu.be
更新。嘘?!投稿24時間以内で1000再生超えたのは初めてです。
嬉しすぎます。
おや?タイムリーですね(すっとぼけ)
今月のラジコン技術の特集で今回作ったら飛燕がっ。
僕の作ったらラジコン飛燕は、キットに一部改造を加えてよりリアリティーを追求しています。
①LEDを使って翼端灯を光らせたり
②プロペラを2枚から3枚に改造してスピナーも3Dプリンターで作り直したりしました。
やっぱ3枚の方が飛燕ぽくってカッコイイです、
日本機では珍しい液冷エンジン搭載の飛燕。
機首を覆う程の大きなスピナーもつけたかったというものあります。
もちろんバッテリーもフル装備で43.4gと新航空法適用外で登録が不要のラジコン飛行機になっています。
そしてこの飛燕の凄いところ。
1/25スケール翼幅480mmの小さなラジコン飛行機ですが引き込み脚を装備しています!
これには驚きました。
しかし、この機体の一番難しいところでもありました。限られたスペースできちんと動作させるためには中々骨が折れました。
以上
100g以下のお手軽ラジコン飛行機を楽しんでみてはいかがでしょうか?
購入したショップ
そのほか国内販売ショップ
お世話になっているラジコン飛行場
前回告知した、岩国フレンドシップデー2024は、膨大な写真を整理中なので近日中にシェアします。
と思っていたら今週末は横田基地祭です。
それまでには・・・