音楽の素養が全く無い人が

感想を書くシリーズ、第3段。

 

登場する会話は、にゅあんす、で。

 

始まる10分前くらいに

席に楽器(Vln)を置き、

マイクの位置とか調整した後、

また雑談しに去っていくネコさん。

 

 

すると、2人の間に椅子が。

『(お客さんに)あんな豪華なモノ、

すいません。どうするか、審議中なんで』

と、ネコさんが、

そのお客さんに、一言。

 

その後、

アレンジメントされた花、登場。

そうか、こうやって、花を差し入れするのか。

 

小さなライブハウスでも、

花を出せる、という教訓。

(若干、無理矢理感)

 

で、更に出演者用の

飲み物を机に置くという流れ。

元々、それ用のスツール?

 


 

10分押しくらいで、2人登場。

ネコさん『さっさとやれ、という圧力が』

 

更に、

ネコさん『ほんとに呑んでないのかな?』

かなり不穏な一言。

(店内アルコール解禁は二日後)

 

黙々と楽器を出し、

演奏の準備をしていくネコさん。

 

それに続いて、準備する太田さんだが、

譜面台のチラシチェックを始める。

 

どうやら、客に配ってあるチラシ+αが、

出演者の譜面台には置いてある模様。

(主にミニシアター系映画のチラシ)

 

これが、このライブの

重要なコンテンツで、

譜面台に置いてある重要性。

(文字通り、それが”楽譜”)

 

 

1stステージ

 

『貴重なお時間を頂き、ありがとうございます』

と、唐突に話し始める太田さん。

(それなら”定刻で始めろ”案件→)

 

 

数年前から、年に数回、

やっているので、

『今回、何回目?』と、

客席の方に質問を投げる。

 

と、『47回』と即答するオーディエンス。

(店のスタッフが、サクラで居る可能性)

 

今年、最初のコンサートと言いつつ、

 

ネコさん『今年、初めて(会う)?』

太田さん『コマーシャルで…』

ネコさん『はー(海よりも深いため息)』

 

春先に、CM撮りで、

一緒に仕事をした話、など。

(ネット通販のアレ)

 

『アレはヒドかった』

とボヤくネコさんに

『その話は長くなるから』と、

サクサク、進行する太田さん。

 

まずは、ユニット名の説明。

”ハナシガイ”の由来について。

”話し”と”放し”が掛けて有るとか。

 

太田さんが若干、年上なので、

バンマスを担当、と一言。

 

まだ、ネコさんはチューニングを

してるので、場をつなぐ太田さん。

 

で、『○○○ ペグですか?』

と、いきなりの専門用語。

 

チューニングの一部を、

その機材で、簡単に

チューニングが出来るらしい。

(手間が掛からない、らしい)

 

お互いを他己紹介する2人。

 

まず、先ほど出た、アパレル系

通販コマーシャルの話を一通り。

 

お二人の共通認識は

『ヒドかった』

 

そこを追求すべく、

結成の経緯をサクっと。

 

作曲家からのオファーで、

ヴァイオリン4人編成で。

(6/8のねこ日記参照)

 

まず、太田さん、有りきで、

次に、M島さんを指名。

・ストレス発散しに来てた

・1オクターブ上のところ、

2オクターブ上を弾いていた。

 

などなど、彼女のセイにしつつ。

 

4人目が有望の音大生、O谷さん。

Nオトさんの所に居て、

『こっちの水はアマいぞ』

と、呼んだとか。

 

現役・音大生とネコさんの

繋がりが謎だったけど、そんな経緯が。

 

卒業したら、ハナシガイ

にも誘う、らしい。

 

で、ラセーニャスの話から、

”サインプレイ”という

パワーキーワードが。

 

M上公一さんとのセッションの話に。

(コブラ、渋谷ラママ、

ジョンゾーンズと、ネコさんの名前で、

検索すると出てくる大作戦シリーズ)

 

アルコールにまつわる、

黒歴史を蒸し返され、

どよーん、とした空気のなか、

改めて、譜面台を捲る2人。

 

と、太田さんの昨日、

終わったライブの

チラシを発見するネコさん。

 

そこに書いてある、

太田さんのプロフを読み上げるネコさん。

(部屋に入って来た人のプロフィールを

音読するという、リアル・clubhouse状態)

 

先に、人のプロフィールを読んだ後に、

『こう書かれると恥ずかしいですね』

という流れにするハズが、

先に自身のプロフを

読まれてしまう太田さん。

 

早々に切り上げようとしたら、

更に、他のチラシに書かれてる

太田さんのプロフィールを

引き続き、読み始めるネコさん。

 

今度は太田さんが、どよーん、と。

(ここまでが、10/3の、ねこ日記の経緯)

 

他のチラシを捲ると、

更に、”情熱大陸”でお馴染み、

H加瀬太郎さんのお名前が。

 

太田さん『受けてたつべき?』

ネコさん『流していいんじゃないでしょうか…』

 

更に、T嶋ちさ子さんの名前も。

 

ネコさん『肉食系の…。

もう、総理になっちゃえば?』

 

(先日の自民党総裁選と

最近、公開された映画ネタや

放映してるドラマネタを盛り込み)

 

ネコさん『中谷美紀さんが総理で、

石田ゆり子さんが都知事になっちゃえば』

 

と、タイミングよく、電話が鳴る店内。

ネコさん『早くやれと、お客さんから電話が』

 

ここで、太田さんとネコさんの出会いの話に。

 

太田さん『ネコさんが

初めて自分を認めてくれた方で』

ネコさん『バンマスのことは、

何処に行っても、誉めてますよ』

太田さん『………、

ありがとうございます。

もう、今日はコレで充分です』

 

と、ここまでがマクラ。

 

インプロのテーマは、

・2人の出会い

 

・クラシックヴァイオリンと

ポップスヴァイオリンの違い。

 

・太田さんのプロフィール

 

・最初に買ったLPの話

ネコさん『小さな恋のメロディ』

太田さん『ベン・ハー』

 

開始、30分以上でやっと、M1に。

 

が、太田さんの音が合わない。

太田さん『チューニング、忘れた』

 

M1”素材詰め込み過ぎインプロ”

(タイトルは、ねこ日記10/3参照)

 

バンマスがしっかりしてるので

キッチリ起承転結に展開する一曲。

 

出だしは『ベンハー』のアレ。

からの、”あかいくつ”

(2人の出会いの場所が横浜)

からの、『小さな恋のメロディ』

 

と、ここからは、

もう、抽象的な世界。

 

太田さんがベースとなるメロディ。

ネコさんがそこに弦を刻んでいく。

というスタイル。

 

太田さんが”民族音楽”系。

そこに、ネコさんが得意とする、

あの独特なマイナーな”くらーい”

不協和音なモチーフを差し込んでいく。

 

ただ、やはり、ベースが

民族音楽のポップスなので、

そこまで暗くならない。

 

ここで、太田さんのボーカルが。

やはり、民族音楽的な、

中東っぽい雰囲気なメロディ。

 

 

ここで、ネコさんの早弾きスタート。

おいしいトコロはモッテいきがち。

 

2人の早弾き合戦から、

また、ネコさんが刻み、

太田さんのターン。

 

で、スローテンポになり、

でも、早弾きでテンポをジラし、

終わりそうで、終わらない不協和音が

続くなか、最後に『ベン・ハー』で〆。

(若干、『2001年、宇宙の旅』感も)

 

終わっての一言。

ネコさん『久しぶりだからって、

ベンハーと小さな恋のメロディを

混ぜるのは止めません?』

 

休憩中に流れる”イエスタデイ”

ネコさん『次はコレ?』

 

 

2ndステージ

 

譜面台のチラシを捲りつつ、

最近、観た映画の話をするネコさん。

 

まだ、チラシの太田さんの

プロフを読み上げるネコさん。

 

今度はそこにノる太田さん。

そのまま、プロフに載ってる、

お世話になっている

アーティストさんが、

今日、ここに来てるので、

お呼びする段取りに。

 

太田さん『呼んで大丈夫ですか?』

ネコさん『(席を)替わりましょうか?』

太田さん『逆に囲みますか?』

(密、になるので、断念。)

 

ここで、たまたま、聴きにきた

あがた森魚さん、登壇。

 

今度、太田さんも

参加するライブの告知を。

 

あがたさん『ネコさんは参加されないけど』

ネコさん『太田さんが遅刻した時には』

 

ここで、山形の会場をスマホで

調べ始めるネコさん。

(気になった事は即、

調べるいう、リアル・clubhouse状態)

 

と、太田さんとあがたさんが

立っているのに、

やっと気づくネコさん。

(検索するのに夢中)

 

ネコさん『え、起立ですか?』

 

三人、着席して、そのまま、

あがたさんの告知が続きつつ、

 

あがたさん『このユニットを初めて

聴きに来たけど、1stで一曲だけ?』

ネコさん『0の時も有ります』

あがたさん『谷川俊太郎さんが

怒って帰ったって言う?』

ネコさん『いや、怒ったのは、

なかなか始まらないから。

帰ったのは眠くなったから』

 

一通り、告知が終わった後に、

太田さん『ここで一曲、いいですか?』

あがたさん『踊っちゃうかも』

 

と、弾き語りの準備を。

 

M2”いとしの第六惑星”withハナシガイ

 

あがたさんの代表曲の一つ。

語りかけるように入り、

弾き語りで歌い始める。

 

マジメに歌詞を聴くと、

結構、オモシロい。

 

で、途中、踊り始める、あがたさん。

(アレがダンスといえる代物なのか)

 

間奏中に段々、

目立ってくる、弦フタリ。

 

メロディを太田さんを弾き、

刻む方をネコさんが担当かな、たぶん。

 

間奏部分が多めに

取って有るのかな、これは。

 

 

ピアノ終了後、

終わらない、弦フタリ。

 

ここから、ダンスパートに。

 

太田さんが、アイリッシュダンス

のようなメロディを弾き、

そこに短音を刻んでいくネコさん。

 

ただ、そのダンスは、

アイリッシュダンスの

ような軽快なダンスではない、

と言うことだけは、伝えなくては。

 

 

終演後も、思い出トーク。

 

ネコさんの

『表に出ろ』と怒られた

レコーディングの話や、

 

太田さんの遅刻話。

『ゴキブリのように現れる』

 

からの、ネコさんの

『ここで帰って頂ければ、

チャージ代の元はとれるかな』発言。

 

太田さん『あがたさんに

歌って貰って、やっと2曲』

ネコさん『延べ音符数で勝負!』

 

最後に楽譜確認する二人。

チラシが入ってる映画の話や

最近、観た映画の話を。

 

ネコさん『(洋画と邦画は)

予算は違うけど、チケット代が

同じなのは何故ですかね?』

太田さん『それは、

今日の事を考えれば…』

 

と、太田さんが、

ここに来て冴え渡る暴言を。

 

そして、最後に『日常対話

という台湾映画のチラシを発見。

 

このまま弾くのか?

と思ったら、音楽の依頼で、

自分のイロを出した事が有るのか?

という話の流れ。

 

で、没案件の話に。

ネコさん『断られないけど、次が無い』

(『ガマの油』ぼるぼら』ネタへ)

 

 

M3”日常対話”

突然の太田さんの

ボーカルで始まる一曲。

 

その歌詞の内容が

『死んだ人魚』と『エックス光線』

といういきなり、謎の世界観。

 

で、そのまま、

香港というか、アジアンな

二胡のような音色を奏でつつ、

太田さんの得意な民族音楽チックに。

 

それに、カッヘルベルの

カノンのような、繰り返し、

繰り返しのクラシックぽさを

差し込むネコさん。

 

と、ここまでが太田さんのターン。

(一応、演奏中に時計を確認してたw)

 

一端、静まり、次はネコさんのターン。

 

ヴァイオリンで奏でる

救急車のサイレン、

そんな導入部分から始まり、

ネコさんの持つ、独特な暗い

マイナー調な音楽観、

不協和音の世界観に一気に持って行く。

 

ピチカート奏法

(と言うらしい、

終演後に教わった)

を使い、弓を使わない奏法。

 

ピアノの内部奏法に似た、

弓が有るのに、演奏しないモドカシサ。

 

からの、練習曲のような、

同じ曲の繰り返しで、

突然、ブツっと終わる。

 

かなり、『え、そこで?』感、漂う一曲。

 

ま、出だしが謎ボーカルで始まったから、

最後は、謎タイミングで終わるのか。

 

 

追い出しのBGMは、

何故か『西部警察』。

 

休憩中、一発目のビートルズに

続き、BGM選曲のセンス(笑)

 

 

 

音楽ユニット、

ハナシガイ、オリジナル企画。

 

基本、太田さんがバンマスなので、

インプロでもメロディを担当。

 

民族音楽的な、フィドルみたいな、

聴いてると、アイリッシュダンスを

踊りたくなるような、軽快な音楽。

(踊れないけど)

 

途中、ポップスかクラシックに

分かれると言っていたけど、

どちらかというとポップス寄りな演奏。

 

 

一方のネコさんは、相手に合わしつつ、

自分のターンでは安定の不協和音。

 

それでも、バンマスに合わせてるかな。

 

あがたさんの曲の間奏で、

さっと、フレーズを繰り返すあたり、

コレはある程度

事前打ち合わせをやってたのか。

 

それとも、経験値なのか?

 

 

インプロで、弦二人が

弾きあっていく、というのは好み。

ただ、惜しむらくは、曲数…。

もっと、色んな曲を聴きたかったけど

0、でなくて良かったと考えるべき?

音楽の素養が全く無い人が

感想を書くシリーズ、第2段。

 

 

開演前に聞こえてくる、

本日の出演者の雑談。

 

基本、日本語なのに、

突然、英語が混ざる

サムさんが微妙にツボ。

 

なんだろ、

ルー大柴、感。

 

でも、Facebookの発音は、

フェイスブックという日本語発音。

 

 

そして、始まるチューニング。

客席が皆、注目するので、

『何、この集中力』

と、ボソッとこぼすネコさん。

 

 

1stステージ

 

メンバー紹介後、

唐突に始まる一曲目。

 

1曲目。

最初はサックスから、

そこにパーカッション、

それにバイオリン。

 

ただ、音を出しているように

思っていたのだが、

バイオリンの音色が

モーツァルトの

”交響曲40番第一楽章”っぽさ。

特に、弦を刻むカンジが。

 

でも、それは、ほんの一瞬で、

急に、パーカッションがメインになり、

そこに、バイオリンの速弾きが入り、

パーカッショニストによる謎のボーカルが。

 

で、一旦、止まる。

 

ここで、終わるのかと

思いきや、終わらず、今度は、

サックスがメインの

バイオリンのセッション、

それに、時折、パーカッション。

 

これも、一旦、終わりかけるのに、

そのまま、バイオリンがメロディに。

ボサノバ調のモチーフを

繰り返し、そこにパーカッションと

サックスが入っていく。

 

また、終わりかけるけど、

今度は、パーカッションが

鳴らした音をデジタル化して、再発声。

 

 

この辺りで、パーカッションが、

ただのパーカッションでなく、

色々な電子音を出せる楽器、

というのが明らかになっていく。

 

更に、サックスも、

管楽器でなく、打楽器化。

”叩く”という手段の多様性。

 

変わらないのは、

バイオリンの弦の音色のみ。

 

 

再び、バイオリンが、

ボサノヴァ風モチーフを

先ほどより、1オクターブくらい、

上げて、演奏。更に、先ほど、

ちょっと弾いたモーツァルトの

”交響曲40番第一楽章”的な

クラシック要素も。

 

 

バイオリンが、

メロディを弾くと、

サックスもメロディを吹き、

再び、管楽器として、サックスに。

 

 

そして、サックスが

何らかのメロディを弾くと、

パーカッションとバイオリンは、

一定のビートを刻むようになる。

 

 

が、パーカッションが、

ゲームのサイバー音の様な音を

出していき、ボーカル、というか、

絶叫を入れていくと、

バイオリンは不況和音を奏で、

『あ、撃墜された』となったところで終了。

 

だいたい、25分くらいの、

自己紹介な一曲。

 

 

2曲目。

中東の音楽のような、

エキゾチックなサックスで始まる。

 

イメージは縦笛で、

”マジックスネークカモーン”的な、

蛇遣いの印象。

 

そこに、一定のビートを入れていく、

パーカッションと、タンゴのような、

メロディを入れていくバイオリン。

 

曲のイメージとしては、

トルコやイスタンブールのような、

中東辺りで、流れてそうな、

それでいて、ジャズってこんな

カンジなのかな、と思わせる。

 

と、パーカッションの

ボーカルが入ると、一気に、

中東からアフリカまで移動。

『ライオンキング』のような、

ズールー語みたいな、雰囲気に。

 

別にボーカルが入らなくとも、

リズムを刻むパーカッション、

マイナー調なバイオリン、

それにサックスが、入ると、

アフリカ奥地に進んでいる気分に。

 

と、突然、音楽は止まる。

『ジャングルに放り出された?』

 

だいたい、10分くらい。

 

終わった直後に、

『忠臣蔵になっちゃった』と梅津さん。

『日本酒だね』とネコさん。

 

アフリカ探検隊でなく、

仇討ち行列だった事が判明。

 

 

休憩中のBGMは、

ジーナ・パーキンスの『イザベル』

 

ジャズバーなのに

かなり不況和音っぽさ。

一応、1stステージに

合わせてるらしい。

 

 

 

休憩中も、

『何、呑んでるの?』と

いつもと変わらない口調で、

客席に営業に回るネコさん。

 

そして、安定の休憩中に

部屋を開くも、誰も来ない、

入るとハウリングを起こす案件。

(なお、ハウる実験を

やりたかったらしく失敗、と。)

 

 

2nd ステージ

3曲目。

パーカッショニストだけでなく、

サックス奏者まで、手拍子を始める。

 

サックスを弾き、

”ピンクパンサー”のような、

高揚感を出していき、

そこにバイオリンも入る。

 

基本、同じメロディを繰り返す。

でも、そこに加わっていく音楽が、

バイオリンとサックスだけでなく、

加工されたパーカッションや、

パーカッショニストの歌であったり。

 

どんどん、音が追加されていくと、

バイオリンもボサノヴァ或いはえ”ボレロ”のように、メロディを奏で、

全ての音が最高点に達した瞬間、終わる。

 

 

4曲目。

パーカッショニストと

サックス奏者による、

謎言語の会話から始まる一曲。

 

そこに、バイオリンが、

牽制し、サックスも入る。

 

それでも、歌い続ける

パーカッショニスト。

 

そんな原住民は、ほっておき、

”大脱走マーチ”のような曲で、

突き進む、サックスとバイオリン。

 

と、立ち止まり、まるで

”ムーンリバー”のようなサックスのメロディ。

『あー、とうとう、月まで行ってしまった』

 

 

5曲目。

パーカッション、

サックス、そして、

バイオリンの早弾き。

 

まるで、初心に戻ったような、

トリオによるインプロセッション。

 

『マルサの女』

と”ヴィヴァルディ四季・冬”

を足して、2で割ったような

イメージ。

 

かなり、説明泣かせな一曲。

 

 

 

演奏終了後、

『まだ、早いよね』と梅津さん。

 

 

アンコール(6曲目)

パーカッションで

ビープ音を出し、

サックスとの呼応。

 

そこに、

ゴセックの”ガボット”

をバイオリンで。

 

それでも、ビープ音を

出すので、結局、ゲーム音。

 

そこに均等な弦音。

いつのまにか、サックスと

呼応するバイオリン。

 

次は、パーカッションと

バイオリンが呼応する番かと

思いきや、そこは無い。

 

なんか”ボレロ”風な、

繰り返しが、続き、

盛り上がり、終了。

 

 

 

サード・パーソン。 

基本、2人の演奏・歌唱に、

(梅津和時・Sam Bennett)

3人目(バイオリン)が入るユニット。


全体的に、サックスと

パーカッション編成で、

同じモチーフを繰り返すと、

マーチ風になるのかも。

 

何度か、行進、行列、

軍隊、探検隊、的な雰囲気が。

 

 

管と弦、それに打楽器だと、

かなり独特な編成に。

 

鍵盤が入らないと、

メロディが無いのかな?

と思ったら、そんな事もなく。

 

そこに、パーカッショニストが、

ボーカルで乱入し、歌う。

たぶん、あれは、歌と言うカテゴリー。

 

 

途中、ネコさんの

弓の毛が切れる事態が。

どうするのかと、思ったら、途中で、

食いちぎってた。そんなモンなのか。

 


あと、ジミにマイクの位置、

ソレを演奏中に確認する事、多数。


よりよく聞こえるように、

ジミに、気にして演奏する。





梅津さん

サックスを弾きつつ、

時々、歌ったり、叩いたり、

マスクをアイマスクにしたり。


不織布マスクって、

楽器になるんだ。



このユニットでは、

変なオジサン、担当。



サムさん。

イケおじ。

(ただし、黙っていれば)


演奏中は帽子とマスクで、

顔が見えなかったけど、

終了後に見せた素顔が、

大変にイケおじ枠だった。


普通に、ソロショット、

フィルムにおさめて欲しかった。

(なんちゃって相葉クンを

撮影してる場合では無い)


パーカッションだけでなく、

音をすぐに加工し、

再発声する技を駆使する。


そして、ボーカル担当。

人類の発する言葉では、

無いと思われる言語を使用。


コレがなかなかに強烈。


このユニットでは、

歌うオジサマ、担当。



ネコさん。

2人の完成されたコンビに、

混ざっていくトリオ、と、

思いきや、この2人がなかなかに。

 

最初、パーカッショニストが、

歌い始めたとき、

2人を二度見する、ネコさん。

基本、演奏中は無反応なのに、

その時だけは、結構、

『え、ここで歌うの?』という表情に。


でも、クセが強い2人に対して、

マイペースでスタイルを崩さない

ネコさんという構図。


このユニットでは、

普通のオジサン、担当。


この3人、一体、

誰が"サード"なのやら。