会社でのルールの根本は命を守る。である。
会社でのルールだけでなく世の中の様々なルールがある。
その中で、ルールを浸透させる戦略がある事に気がついた。
最近、道交法がどんどん改正されていく、飲酒、最近では後部座席のシートベルト着用がある。
これも根本は同じ「命を守る」事だ。
しかし日本国民全員に浸透させる為にはルールを作るだけでは浸透しない。
浸透させる為の戦略として、罰金や減点があるのだ。
例えば、飲酒が厳しくなり現在では罰金が100万円だ。
一見、無茶苦茶な様だが理に叶っている。
飲酒運転をして罰金を百万円払いたくない。
という心理から飲酒運転は激減したのだ。
今まで飲酒運転の危険性をいくらマスコミの力を借り訴えても減らなかったのに…。
だが、結果としては、自分の命も他人の命を奪う危険性を減らす事が出来ている。
実際、友人でも飲酒運転しなくなったという人はたくさんいる。
よって無理矢理でもルールを守らせる事により、気付かずにルールに守られている。のだ。
ペナルティーを厳しくしていなければ、もっと犠牲者も加害者も出ていただろう。
これが国が選択した戦略だ。
シートベルトも、同じだ。
何故、チャイルドシートをするのか?
こんばんはは自分の子供の命が大事だからだ。
子供達の未来の為にも命を守る為のルールを大事にしていきたい。
会社には様々なルールがある。
だが守れるルールと守れないルールがある
理由はルールの捉え方だと思う。
自分も守れないルールがたくさんあった。
しかし、ある事をきっかけに守れる様になった。
会社の上司に「ルールが守れないならルールのない会社に行くか、社長になればいい。」
と言われた。
その通りだ。
自分は今の会社に雇われていて、会社から給料をいただき生計を立てている。
会社のおかげで生きていけるのだ。
雇われている以上、ルールを守るのは当然だ。
例え納得出来なくても…
次に守れるルールと守れないルールの違いを考えた。
今の会社では社内制限速度というのがある。
これは全社員約500人が多少のごまかしはあるだろうが基本的に守れている。
理由は恐らく守らなければ会社を去らなければならないからであろう…
逆に守れないルールは、会社がそこまで強く言っていない(もちろん働きかけてはいる)=ペナルティーがない。
という事に気がついた。
ペナルティーがほとんどない為に守れないのだ。
ルールを本気で守らせようと思えばペナルティーを与えれば守れると思う。
しかしそれでは会社の方針としても難しいだろう。
会社ではルールを守る意味を訴える。
だが自分はルールを守るきっかけは、その程度(雇われているから)でよいと思う。
どんなルールでもルールに助けられる日が来るだろう。
その時にルールを守っていてよかったと感じ、ルールがある事に感謝できるのだと思う。
立場上、こういった事を声を大にして言う訳にはいかないが…
以前、担当のメンバーの一人とルールの事で揉めた時にこの話しをしたら納得してもらえた。
と言う経験があるので、この経験を活かし、個々に働きかけていく。
今日は安全委員会だった。
毎月各支店が
活動を推進して行く
と言う場なのだが、
今回は交通事故と
労災事故があり
その謝罪も含めた
話しだった。
事故を起こした
支店の支店長が
無断欠勤した日に
事故は起こった。
その中で管理者が
腐れば組織が腐る。
という話しがあった。
(もちろん事故を
起こした本人が
1番悪いのだが…)
組織をまとめる
と言う事は大変な苦労が
あると思う。
組織とは不思議な物だ。
「組織は生き物」
といわれる。
自分が今の会社に
お世話になってからは
管理者は変わって
いないが現場のトップは
変わった。
現場のトップが変わると組織が変わる。
それだけ影響力があるのだと痛感する。
何故トップが変わると
組織自体は変わるのに日々の活動では
なかなか浸透しないのだろう…
方向性は示しているのに…
一人一人にそれだけの力を付けていかなければいけないのだろう…
よく「どんな大木も根っこが腐れば倒れる」と教えてもらえる。
腐さらせるのは簡単だが育てるには多大な労力が必要だ。
ましてや実を付ける事など…
やはりいそがず一つ一つ実を付けて行く努力が必要だ。
もちろん根っこに栄養を送りながら
今は初の人材育成にチャレンジしている。
方向性は 多少違うが…
これはまたの機会にしようと思う。
日々勉強だ。
実のある一日を過ごしていかなければ…