2021年度の予算では日本共産党が提案してきた中学校全員給食やごみ個別収集に向けた調査検討など、左記の住民要望などが実現しました。
◎主要3駅での路上喫煙の禁止、喫煙所の設置(9月予定)
◎市内事業所PR冊子の配布
◎市民が行う移動支援への自動車保険料補助
◎就職氷河期時代の採用
◎病児保育5名定員の確保
◎AEDの屋外設置
一方で、南花台で行われている「スーパーシティ構想」が、問題点や課題を住民に示さず住民の願いを超えて急速に進められていることは看過できません。
日本共産党は市役所の理屈を市民に押し付けるのではなく、市民や地元事業者とが話し合いを進める中にこそ市政の前進があることを述べ新年度予算に賛成しました。