翁長さんご冥福を。法、民主主義、個人の尊厳は闘う人民の屍の上にある。自由は決して諦めない。 | だばなか大介オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本共産党河内長野市議会議員 だばなか大介

沖縄県知事の翁長さんが亡くなった、最後まで辺野古米軍基地建設反対を貫いて。

もちろん個人崇拝ではない。

沖縄県民と日本国民、平和を願う世界の人々の運動が彼を支えていた。民の代弁者を勤めた彼の生き様は、人間として、社会を構成する人間として、尊敬する。

これまで人類は、奴隷制の時代から様々な人々が支配者階級と闘い、その権力を縛る法、民主主義、個人の尊厳、を勝ち取ってきた。

私もその、闘う民の一人でありたいし、河内長野市ではその先頭に立たなければいけないと思う。

 

翁長さんご冥福を。

人間の自由を求める力は、「決してあきらめない」。