「くろまろの郷」が道の駅 登録へ レンタサイクルも | だばなか大介オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本共産党河内長野市議会議員 だばなか大介

2月9日に開かれた都市環境経済常任委員協議会に、「くろまろの郷」を道の駅登録する協議が整ったとの報告がありました。

 

道の駅に登録されると、道路標識表示や雑誌など様々なところで取り上げられるなど有利な点があるものの、「トイレ」を24時間開けておかなければなりません。夜間の騒音や防犯上の課題について地元協議が整ったとのことです。2月に国土交通省に登録申請を行い、3月議会で条例改正、4月には道の駅になる予定です。

 

 

また国の交付金を活用し、「くろまろの郷」で4月1日より、レンタサイクル事業を指定管理者が始めるとの報告もありました。

 

電動アシスト・スポーツタイプ、4台

電動アシスト・子ども乗せタイプ、1台

クロスバイク、5台

 

を用意する。料金は、

 

電動アシストあり、1日上限2000円

電動アシスト無し、1日上限1200円

 

を予定しているとのことです。