毎年後援会で秋に行なっている「いもほり大会」に向けて畑の準備。
昨年の「いもほり大会」の様子はこちら。
腐葉土や石灰、肥料をまいた畑に、トラクターに入ってもらい耕します。
耕した後には、虫やミミズが土の上に出てくるので、すぐに小鳥がやってきます。
耕した後はミニ耕耘機で、うね立て。
今は機械化されているので、ずいぶん楽です(借り物ですが)。昔の人は大変だったろうと思う一方で、今の農家の人達は機械の購入で大変だろうと思います。トラクターは車以上に高額で、河内長野みたい耕作地が小さいところでは元がとれないと思います。
雨が降りそうなのを狙って苗植え
今年も1000本植えました。後援会のみなさんお楽しみに。そして、夏場の草引きなど手伝っていただければ幸いです。