グラウンドゴルフ場も | だばなか大介オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本共産党河内長野市議会議員 だばなか大介

9月の個人質問で


下里人工芝球戯場をサッカーだけでなく、グランドゴルフに使えるように、それも正式な大会できる「標準コース」 を設置できるようにし、平日にも活気ある利用を。と提案しました。


答弁は、「標準コース」は2コースとれる。市グランドゴルフ協会を通じて、市内外に発信していく。


と良い答えでした。


しかしながら、市の下里人工芝球戯場を利用した地域の活性化や、全体的な戦略は具体的に見えてきません。点の開発です。


私たち日本共産党は大学生や高校生のサッカー合宿プランや老人会グランドゴルフの観光プランを発信する、


あるいは公共交通空白地域となっている、下里地域に人工芝球場に来る人を利用して持続可能なバスを走らせる。


など立体的な政策が必要と提案しています。


現状で市は、アクセスの問題についても何の対策も打っていません。地元からは不安の声が上がっています。


個人質問では、緑ヶ丘からのルートの整備や「高橋(下里球場入り口付近の西除川にかかる短い橋)」の拡幅および交差点改良を求めました。