FE88es ダブルバスレフ 自作 | だばなか大介オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本共産党河内長野市議会議員 だばなか大介

申し訳ありませんm(_ _ )m


趣味ネタです。


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再生しているスピーカーは


発売時に買った6N-FE88es



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(写真がコルク風の床紙とエンクロジャーに敷いたコルクシートがかぶっています)

ダブルバスレフです。



今までバックロードホーンやフロントロードホーンとか


イロイロつくりましたが


部屋が小さくなったので


ディスクトップスピーカーにと


MDFで遊びで子どもと作ったやつが


結果的にとってもいいので使っています。



ちょっとスワンの点音源風


ネック内にバスレフポートが行き帰りの2本


スピーカーの真下(あご)が出口です


バスレフポートの共振周波数は、忘れましたが


確か空気室は0.7Lと1.4Lだったかと思います


実測でだいたい、第一空気室が07L、ポートは21c㎡×32cmで140Hz。第二空気室は2L、ポートは21c㎡×30cmで100Hzかと思います。(計算では第1ポート=170Hz、第2ポート=78Hzになります。)


FE88esはほんとに良いユニットですが


これまたヤフオクで定価以上に高騰しています。



発売当時に買った、FE108Sもあるので


いつか108Sで同じスタイルのものを、良い木材で作りたいなー


とたくらんでいます。


でも暇がありません。


図面が出てきたのでUPします。


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