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19Aug
- アオバト検定　２０２５第１６回
  第１５回検定の解答です正解は１４羽でした光の加減で、アオバトさんの色が薄くなりテトラポッドに同化していて見つけにくいかなと思っていました特に中央いちばん下が難しかったのでは・・・？正解者は２名いらっしゃいましたおめでとうございます！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでは、今日も行ってみましょう！【問題】：この画像に写っているアオバトさんは何羽でしょうか？【難易度】：５段階のレベル４.５４.５ってどういう意味・・・？
18Aug
- アオバト検定　２０２５第１５回
  みなさん、ご機嫌いかがですか？お盆休みが終わり今日から仕事、という方が多いことでしょうお仕事頑張ってください！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということで２週間ぶりくらいで、アオバト検定を実施しますちょっと難問になりますのでお仕事に差し障りのないようにテキトーに参加してくださいでは、今日の問題です【問題】：この画像に写っているアオバトさんは何羽でしょうか？【難易度】：５段階のレベル４くれぐれも、お仕事優先で！
17Aug
- 真夏のタンチョウさん
  タンチョウさんを見つけました牧草地なのか、それとも休耕畑地なのか？この時期は縄張り意識が強く集団でいることはありませんけっこう離れていますがどうやら、こちらの動きが気になるようですミミズかなんか、エサを探しているようですもう一羽現れましたどんどん近づいてきますカップルのようです子どもはいないようです先日、バンディング(banding)の様子を知らせるニュースがテレビに映っていましたこの時期、幼鳥はかなり大きくなって親の背丈に近くなっているものもいますこの成長した幼鳥が飛べないうちに一時捕獲して足輪を取り付けるのがバンディングですトリさんたちの行動を把握するのに大事な研究手段のひとつですあと３ヶ月もすると人里近くにやって来て給餌場周辺に集まってきます今冬はどんな足輪を付けたタンチョウさんが見られるか？足輪がついたタンチョウさんを探してみようかな
16Aug
- イソヒヨちゃん、こんにちは
  いつもはアオバトがやって来る白糠町刺牛の海岸線テトラポッドの上に見慣れないトリさんの姿あっ、あれかもしれない初めて見るトリさんのようです期待感は高まりますどうやらメスのようです２羽いました明らかに色合いが違うこちらがオスのようです民家の庭先に降りてきましたアオムシを咥えています獲物は放しません振り回していますアオムシは弱り切ったようです獲物を仕留めたぞ～！いただきま～すゴックン！庭先をちょこちょこ歩いています再びテトラポッドの上位置について！ヨ～イ！初めて出会ったトリイソヒヨドリさんでした釧路市中心部近くの海岸線でも見ることができるという情報はありますがそちらに出向くことがなかったのでこれから開拓しようと思います数日前に、別の場所で会ったトリ友さんに「イソヒヨドリを見てみたい」と話していたら念願が叶いましたうれしかったです
15Aug
- 彩雲
  雲の動きがめまぐるしく変化していました最下層の黒いモクモクが近づいてきて雨を降らせるのでは無いかと思っていました見れば、何層にも重なっている雲かろうじて残っている青空の周りが色づいているように見えました幸いにして、雨は降りませんでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は８月１５日終戦記念日８０年前に敗戦を宣告した日区切れの良い節目を大事にする日本人ですが、８１年目の来年も変わりませんように
14Aug
- アオバトはいたけれど、・・・
  特急おおぞらが走ります釧路ー札幌を結ぶディーゼル特急山側にはたくさんのアオバトが潜んでいますいつか、特急とアオバトを一緒に写したいなぁ海側を見ると、サーフィンいつもの空には、アオバト・・・？いいえ、カモメの大群です大量に発生した羽のある虫をフライキャッチこの光景は、いつもだったらアオバトの独壇場浜辺にはキアシシギ曇り空で、色が出ませんアオバトも顔を出しましたが別の場所へ移動することにしましたちょっと内陸部の中庶路へここは、先日カワセミにあった場所です白いトリが川下へ飛んで行きますヤマセミさんでした遠すぎて、証拠写真にしかなりません逃げなくてもいいのに！
13Aug
- カルガモさんとマガモさん
  カモの赤ちゃんたち随分成長してきました生まれた時期の違いでまだまだ親の半分の大きさのものもいれば親とほぼ同じ大きさまで成長したものもいますカルガモさんです親がいるのかどうか分かりませんこちらに気づいているようですが慌てて逃げるようなことはありませんまだ飛べないようですすぐそばにマガモさんがいました数は少なく、５羽だけでしたカルガモさんが逃避行動を開始しました上陸して逃げるようです右側でマガモさんも１羽上陸しましたカルガモさんは全員上陸しましたカルガモさんたちは奥の方へ歩いて行きますお互いに干渉はしません先頭が母さんだとしたら子どもたちも大きくなったものです翼鏡はまだ小さいようです縦一列で行進しています鳴き声は一切発しません草むらの渕を回り込んで裏の方に隠れていきましたマガモさんたちも集まっていますこちらはゆっくりしていますこちらにも母さんはいるのでしょうかゆっくりですが、離れて行きます水の中に顔を突っ込んでエサ探しをしているようでした数こそ９羽と５羽で違いましたがどちらも親鳥とほぼ同じ大きさまで成長していましたカルガモさんは統制が取れていて団体行動がみについているようでしたマガモさんは割と自由奔放、なのかな？
12Aug
- 橋の上から④
  場所は釧路川に架かる二本松橋川の片側は切り立った崖キツネさんが一匹どこにいるか分かりますか？赤○のところです青い矢印は、崖が崩れて木々が倒れて行った方向です起伏が小さくやったりと流れている釧路川ですが大雨で水量が増えると岸辺をえぐり取ってしまうことがあります辛うじて自立していた木々が倒されて岸辺に溜まることがありますそこがまた、カワセミさんたちにとって漁をするための絶好の場所になったりします崖の険しい斜面にも動物たちが歩く獣道ができます足を滑らせたら、たいへん川へ落ちてしまいそうでも、大丈夫キツネさんは泳げます崖の上の同じ獣道をシカちゃんが通ります落ちても大丈夫シカちゃんも泳げます左上にはカラスシカちゃんは細い枝にかぶりつきましたどこか頼りなさそうそれでも、細く長い足がうらやましい川の下流側ではちょっと大きめのシカちゃん首を伸ばして柳の葉っぱを食べていました川の土手の上にはキツネさん若そうな別のキツネさん暑くて、ハアハア息をしていました土手の上ではリラックスモード橋の上で撮影しているわたしに気づきました全部で３匹のキツネさんがいました若いキツネさんは好奇心旺盛川の方へ駆け下ります川のそばは涼しいよ土手の上にいたのはどうやらお母さんだったようですさて○○キツネ、○○シカ北海道特有の生物を示すときに○○という２文字を加えることがありますつまりキタキツネ、エゾシカタヌキはエゾタヌキキタタヌキは言いづらい？サンショウウオはキタサンショウウオエゾサンショウウオも別にいますフクロウはエゾフクロウキタフクロウはいませんしかし、シマフクロウがいますリスはエゾリスキタリスはいませんシマリスはいますしかし、このシマは模様のことシマリスは全国にいますかつてはシマアオジがたくさんいたとのこと激減した理由は、渡りをした先の某国がシマアオジを食料にしたから、・・・とか新種の生き物が見つかったらはたしてどの○○がつくのか？キタ～～、エゾ～～、シマ～～あっ、まだあったイヌの場合は北海道犬馬の場合は道産子ここ数年爆発的な人気を誇るシマエナガキタエナガ？エゾエナガ？北海道エナガ？道産子エナガ？
11Aug
- 橋の上から③
  １週間前の二本松橋釧路川の上流側でカワセミさんを見つけた後下流側に目を向けてカワセミさんを探していたとき崩落した木や流木のたまり場になってところにカモさんの親子を見つけましたカワアイサさんの親子でした母親と子っこ３羽母さんひとりでリラックス体操を始めました体操終了流木の上に上陸親子そろって羽繕い移動開始対岸の方へ向かっています対岸に着きました少しずつ川を下っていきますすぐに反転して橋の方へ向かってきます少しずつ近づいてきますまもなく橋の真下を通過します上流部に出てきましたゆっくり川を遡っていきます次々に川の中に潜り込みますカワセミさんの飛来を待つ間約３０分間にわたってカワアイサさんの親子に遊んでもらいました
10Aug
- キャビアはお好き？
  昨夜は満月８月はスタージョンムーンスタージョンはキャビアの親玉チョウザメのことだそうですこの後、霧隠れしてしまいましたイクラは大好きです白いご飯にたっぷりかけたイクラ丼は最高ですキャビアも食べたことはありますが庶民にも届く廉価なものだったからかトーストと一緒に食べたけれど感動は湧きませんでした１０グラム○千円くらいの高級キャビアだと美味しいのかな？キャビアはお好きですか？
09Aug
- 橋の上から②
  本日紹介する橋は白糠町を流れる庶路川に架かる中庶路橋数年前までは川沿いを走る道路から土手を下って川原まで降りる小道がありましたが大雨で川が氾濫して、その小道は寸断されてから川原へ行くことができなくなりましたそれに伴い、お目当てのトリさんたちに出会うことができなくなりました何年ぶりでしょう？見つけましたカワセミさんです近くに来てくれたので連写しました親子のようです向き合いましたでも、近づきませんでしたな　に　か　？こちらは若さまのようです何度かホバリングして川へダイブする場面もありましたがピント合わせができずボケボケになってしまいました川の流れがこんなにも変わるものとはあまり考えたことがありませんでした水の力の大きさ上流から下流へ流れるだけでなく時には災害を引き起こしてしまう場所海からの津波も恐ろしい水難事故には気をつけたい
08Aug
- 橋の上から➀
  わたしには、カワセミスポットが２箇所ありますしかしその２つとも、最近は当たりが悪く１～２時間待っても、滅多に現れず見つけた！と喜んでいても川の上を飛び去る姿だけで撮影はできませんでしたそれが、今週、日・月の両日やっと撮影ができました８月３日（日）標茶町塘路の釧路川に架かる二本松橋から発見！　とまっている今年はじめての撮影かもしれない飛んだ！気づかれたかな？飛び去りはしなかった時々場所を変えながらでも、視界から消えることはありませんでしたカワセミさんのお気に入りのスポットですここからは、魚を狙います飛んだ！ダイブ！空振りだったみたい１０分くらい遊んでもらえましたわたしが目を向けていた上流へはこの後しばらく姿を現しませんでしたたま～に下流側を観察したとき２回ほど近くの木にとまっていましたが撮影はできませんでした青い鳥、翡翠ちょっと幸せな気分になりました
07Aug
- しぎさん
  ずーっと気になっていた名前ググってみると「信貴山」とでてくる奈良県にある聖徳太子にゆかりのある山らしいお札の世界からは抹消された聖徳太子長い間日本の経済を支えて偉いお方懐かしいできれば、たくさん蓄えておきたかったとは言え山の話ではありません「シギさん」です今年初めて群れを発見しました天候は不安定で発見した時には青空も見えていましたがすぐに雲が立ち籠め、ガスってきました波が来ない手前にカモメさんたちが休んでいました飛んでいる姿を数えてみると１００羽近い群れになっていました残念ながら、名前は分かりませんでした
06Aug
- 鶴居村温根内
  ７月末に温根内を訪れました定期的な決め事ではありませんが今年は２週間おきくらいに訪れています駐車場に車を止めて階段を降りていきますビジターセンターの建物が見えてきます案内板があちこちにあります温根内は釧路湿原の西の端に位置し湿原を間近に感じることができる場所遊歩道の大部分は木道になっていて一切起伏の無い平坦な散策路になっている一番外側のコースの一部は木道が未修理のままで気をつけて歩かなければなりませんビジターセンターを拠点に一番外側のコースを歩くのは約１時間自然観察を楽しんでいると２～３時間があっという間に過ぎてしまいますアカゲラさん、それともオオアカゲラさん？ノビタキさんの幼鳥かな？あなたはだ～れ？コゲラさんの後頭部に赤いポチエゾシカさんが遊歩道のすぐ脇にいつもは逃げていくのに「どうかした？」って感じでゆっくり振り向きましたおや、タンチョウさんが２羽仲良しだっけ？敵対関係にはありません夫婦のようですが子どもはいないようです突然羽を広げます飛び立つ感じではありません気まぐれなのかな？左のパートナーは一切関知せずまたまたシカちゃんとご対面シカちゃんが次々通り過ぎるシカちゃんはシカトするどころかタンチョウさんに興味がありそうサルルンカムイタンチョウは湿原の神神様とご対面ノビタキさん青紫の花にヒョウモンさんピンクの花にもヒョウモンさん白い花にもヒョウモンさん黄色い花にはミヤマカラスアゲハさんハシブトガラさんアカゲラさん虫を見つけたかな？「釧路湿原の中って歩けますか？」と、よく尋ねられることがあります獣道はあちこちにあるのでしょうが人間が入り込むことはできません研究者の方や一部の人たちは湿原の歩き方を知っているのかもしれません一般観光客の方にはこの温根内を紹介しています遊歩道を歩いただけでいろんな植生の変化を見ることができます自然に興味が無い人でもさわやかな気持ちになれる場所ですしかし、すぐ近くではヒグマが目撃されています人間のための遊歩道ですがそこは野生の世界です
05Aug
- 大きくなったね
  ７月中旬、☆川河口カルガモの親子整然と並んで泳ぎの訓練こちらはちょっと大きいマガモのおにいちゃんたちアオサギさんオオジュリンさんコヨシキリさん☆川河口には何組のカモの親子がいるのだろう？マガモとカルガモ少なくとも５組はいるようだその他のカモの親子もいるのだろうか？生まれた時期はまちまちで成長の差はあるけれどもうすぐ飛べるようになるだろう
04Aug
- 太平洋沿岸波高し
  ７月３０日午前８時半頃突然鳴り出すスマホの大音声「津波注意報」えっ・・・？自宅２階にいて「震度１くらいかな？」と揺れを感じていましたその後、テレビやスマホからいろんな情報が入ってきましたカムチャツカ巨大地震（これから掲載する画像は、この地震とは無関係です）阿寒川の河口付近砂丘の向こう側が太平洋満潮時ではありませんでした気圧の関係で高波が発生していたようですカモメたちは自分たちに被害が及ばないことを知っていましたいざとなったら、飛べばいいんですこれに津波が加われば、人間は避難するより手がありません空飛ぶ車（ソラクル）の開発が進んでいるようですが果たして、活躍する日は来るのか？それよりもなによりもタケコプターがいい！タケコプター型飛行装置が開発されたらノーベル賞まちがいなし！
03Aug
- 左見て、右見て、・・・
  ６月下旬のことでした近くの川の河口でマガモのメスさんを見つけました左見て右見て左見て右見て「わたし、どうしたらいいの？」と、迷っていましたが飛び立ちましたちょっとだけすぐに着水しましたハクセキレイさんが、草むらの中に声をかけます「裏の方からお逃げなさい」しばらくするとピーちゃんたちが静かに去って行きました母さんは逆に戻ってきましたソリハシシギさんがいましたソリハシさんは、あちこち確認していますソリハシさんが声をかけます「大丈夫、みんな逃げたようです」やがて、母さんはピーちゃんたちのもとへ「やっぱり母さんのそばがいいな！」少し大きくなったピーちゃんたちの冒険でした一部始終を見ていたコヨシキリさん「よかった、よかった」いつもの河口に平和が蘇りました、とさ・・・・・・・・・・・・・・・・おっと、昨日のアオバト検定の解答を忘れていました正解は１３羽でしたみなさん合格ですおめでとうございます
02Aug
- アオバト検定　２０２５第１４回
  昨日の第１３回検定の解答です正解は２５羽合格者は１名だけおめでとうございます！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでは、今日の問題です【問題】：この画像に写っているアオバトさんは何羽でしょうか？【難易度】：５段階のレベル２昨夜は久しぶりに寝苦しかったですジンワリ汗ばんで何度も目が覚めましたちょっと眠いです
01Aug
- アオバト検定　２０２５第１３回
  第１２回検定の解答です正解は８羽参加者全員正解でしたおめでとうございます👏👏👏今日から８月です一年で一番暑い時期と記憶していますがまだ、そんな暑さが戻ってくるのでしょうか？どうします・・・？・・・・・・・・・・・・・・・・・それでは、今日の問題です【問題】：この画像に写っているアオバトさんは何羽でしょうか？【難易度】：５段階のレベル２久しぶりにレベル２の問題ですレベル１よりも簡単かもしれません
31Jul
- アオバト検定　２０２５第１２回
  昨日の第１１回検定の解答です正解は２８羽正解者は１名おめでとうございますさて、昨日の朝もいつもの夏休みのようにラジオ体操の時間が近づくと雲行きが怪しくなりシトシトピッチャンになりましたラジオ体操実施したのかなぁ？？？雨が上がり草取りを始めようとしたらスマホからけたたましい音が津波注意報やがて津波警報遠くで避難勧告の放送が流れていました震源地が遠かった？とはいえ、千島列島の先だから危険度は高いことに違いありませんもし、釧路沖が震源地だったら冷静な判断ができたかどうか？？？昨日が良い訓練になったかどうか分かりませんが避難を想定した訓練には真剣に対処しなければと、思いました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでは、今日の問題です【問題】：この画像に写っているアオバトさんは何羽でしょうか？【難易度】：５段階のレベル１