コートジボワール代表選手の紹介
攻撃陣は、なんといっても、ドログバですが彼も、36歳全盛期は過ぎました
しかし、リーダーシップや彼が入ることによるチームの雰囲気を変えられる力は、日本に取って脅威 ベルギー戦が良い例
ドログバは、運動量やスピードはピークを過ぎましたが、テクニックや動きのキレは健在です後半から、出てきても危険な選手.
日本に取って、おそらく一番ヤバいのがヤヤトゥーレ(マンチェスターシティ所属)。プレミアを代表するような選手。間違いなく彼は、要注意な選手です
前線の選手を生かす正確で柔らかなパス
ボランチでありながら、マンCでは昨シーズンは21得点も取ってます
ただ、彼はコートジボワールではベルギー戦やアフリカ最終予選第2線セネガル戦などイマイチ活躍、しきれてない試合もある印象。最近は、とにかく直近の親善試合は不出場
ハムストリングスの怪我という情報もありますが、恐らく、監督の意向で彼は試合に出させない。つまり、ヤヤトゥーレの情報は出したくないと言うこと
、W杯本線に照準を合わせてるのかもしれないのでここは、ちょっと不気味
何ともいえないが出てくると考えて良いと思います
そして、攻撃陣FWで、キーパーソンもう一人
ローマのジェルビーニョ 彼もセリエAを代表するストライカーと言って良いと思います
主に、コートジボワールでは右サイドでプレー
スピード とドリブル、シュートテクニックは、素晴らしい
味方を生かすのもうまいので
ヤヤトゥーレが不調なときは彼が試合のキーマンになりますね
ちなみに、他の攻撃陣には 上に上げた選手以外にも、カルーやボニーなど欧州リーグで、結構活躍してる足の速い選手がいるので、守備陣が弱点と言われてるコートジボワールですが難敵であることには変わらないですね
でも、そんなこと言っても、始まらないので
頑張れ日本!