町内ごみひろい
2月に高温が続き、路上のごみが見立ち2回ごみ拾いをした。
2月下旬から積雪となり、2~3日前から一部路面が顔を出したので、今日は、本年3回目のごみ拾いを実施する。
踏んだり蹴ったりの女房も22日に退院したが、認知症症状で、昼夜逆転感覚が進んでいる。
PCプリンターのインク切れのため、発注していたが、配達時間帯に女房の入浴介助をしていたため、インターホーンに気づかづ、再配達電話、この再配達電話の音声案内のシステムは、「NTT」と郵政が結託し、電話料をふんだくるシステムのような気がする。
町連の総会準備の作業がすすみ、正副会長会議、理事会と会議が続くが、やはり、町内会活動の基盤が揺らぎ町連事業にも影響が出始めている。
朝から快晴、ごみ拾いスタートに動きます。
預かり猫「さくら」は、気持ちよさそうに、テーブルの上でまったり。
1時間ほど、町内ごみ拾い。収穫は、路面に凍れついているものは、除いて、浮いたごみ(犬のうんこ、たばこの吸い殻が多いが、賃貸MS裏の自転車置き場に衣類・シーツ・ビニール敷物空き缶・ポリボトル等々、40ℓボランティア収集袋1個満杯の収穫。
ごみ拾いの途中、犬友の「ラテ」「ナナ」「大吉」に出会う。爺さんの姿を見ると駆け寄ってくる。ポケットのおやつ5・6粒をサービスした。
8:30帰宅したが、女房殿とさくらの姿が見えない。寝室のほうから「軽いいびき」昼夜逆転で、夜中にカーテMMを開け、明かりをつけ、テレビを見ていたので、眠たくなったのだろう。カフェラテホットの大きいのをお土産に買ってきた。おいしそうに飲んでいた。