待ち遠しい道路の除・排雪
寒い日が続く。道路はザクザク・つるつる・路肩は山にような除雪の雪山。狭い交差点は車の交差もままならない。
日中は、日が差すと表面が溶け出し、夜間に凍れる。また、少し溶け出し、つる・つる・つるとなり、転倒者も増える。
すべり止め用の微小砕石を撒くが、解けると雪の中に飲み込まれる。
毎年、毎年。同じことの繰り返しである。
昨日、区土木センターの除雪センターの責任者から電話連絡が入った。
パートナー・シップ(市と町内会が経費折半負担)制度による除・排雪の日程である。
当初予定2月初旬 ⇒ 2月5・6日ころ ⇒ 2月7・8日ころ。
それまでに、大雪降雪があると、また。ズレる可能性がある。
自然との闘いでもあるから、多少はガマンしなければ。
それにしても、見ていると懲りない人がいる。道路への雪だしだ!
我が町内会のMS等は。周囲の歩道をロードヒーティングしているので、雪だしの必要性も
ないが、道路を挟んだ隣接町内の一部住民が、道路に雪だし・雪だし。毎年「自分の家の前さえ
きれいになれば、安心」とばかり、頑張っている。捨てる場所が南集会所側の歩道の上、山のよ
うになり、交差点を狭くしている。
こんなことは、止めてほしい。市では、「自宅前の雪は、自分で処理」を指導しているが。
馬耳東風。
我が町内の皆さんへ
当地区の除・排雪日程 2月1日現在予定
2月7日(水)・2月8日(木)