爺様の話:骨休め雑学=ひとりぼっち | dai4bunkuのブログ

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骨休め雑学:ひとりぼっち

 

「ひとりぼっち」は「ひとりぼうし(独法師)」の変化した語で、それが、たったひとりでいること、身寄り、仲間、相手などのいないこと、という意味になったものである。

 この場合の「法師」は、お坊さんのことではなく、たとえば「一寸法師」「影法師」などのように、ある語に添えて「人」の意を表す使い方である。


 バ行音がパ行音に交替するのは珍しい現象ではないので、「ひとりぼっち」「ひとりぽっち」の揺れも特別なものではない。
 だが、「ぼっち」「ぽっち」の音の違いなのだろうが、語感というか受ける感じが、「ひとりぼっち」と「ひとりぽっち」とでは少し違う気がする。

 

個人的な感覚ではあるが、「ひとりぽっち」の方がより感傷的情景が増すような気がするのだが、みなさんはいかがでしょう。

 

 話し変って、もう少しでお正月、来年は辰年です。

干支の由来

干支の由来といえば、「十二支を決めるために動物に招集がかけられ、到着した順で十二支が決まった」という物語を思い出される方が多いと思います。このような物語は、細部は違えど世界中で語り継がれているそうです。
しかし、十二支の各文字に動物を割り当てたのは後付けで、そもそも十二支は天文学上の記号として使われていました。

干支の歴史

干支のルーツは中国殷の時代にあると言われています。戦国時代の中国天文学で、空を十二等分した名称として十二支が使われていました。その後長い年月が経ち、広く暦を表す記号として使われるようになります。

十二支各文字それぞれの意味については諸説あり、どれが正しいのか分からない状態です。動物を各文字に組み合わせた由来についても諸説あり、バビロニア十二宮がルーツであるという説や、人々が暦を覚えやすいように動物を割り当てたという説などがあります。

架空の動物「辰」が十二支に選ばれた理由は

干支の中で辰(龍)だけが架空の動物です。他の干支は実在する動物なのになぜ龍だけが架空の動物なのか?不思議ですよね。
これについてもはっきりとした理由はわかっていません。「本来干支の各文字に動物は関係なかったのに、あとから同音の動物を紐づけたせいで架空の動物が入ってしまった」という説や、「龍という文字に鰐(ワニ)の意味もあったので、そもそもは龍ではなくワニを指していた」とする説があります。

どんな年になるでしょう

 龍は古来より中国で権力の象徴とされ、縁起の良い生き物とされています。干支を広く浸透させるために、縁起が良い龍を干支に選んだのかもしれませんね2024年7月には、国内で20年ぶりに新デザインの紙幣が発行されます。

 

 甲と辰が合わさる2024年は、辰年のキーワードである「変革(転機)」や「激動」が示すように、時代が動く年となるかもしれません。大きな出来事が起こると予想され、これまでの努力が実って夢が叶いやすい年と言い換えられます。なかには努力が成果につながらないこともあるかもしれません。しかし、くさらずに努力を続ければ水面下で着実に育ち、次につながる年になると言えるでしょう。

 

正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし〜 一休禅師 〜

 

 この言葉は一休禅師が正月に頭蓋骨を持ち街中を歩いた逸話にある。

数え年で歳を数えた昔、正月には共に一つ歳をとることから家族や友人と祝った。

しかし一休禅師は、歳をとるとは死が近づくことでもあると、世の無常をあえて正月に説いたのである。

 無常を知ることは命のはかなさを知ること。そして日々を大切に生きる者になる。

しかしそれだけではない。

私の命は私では量り知れないほど多くの命に育まれ今在るのである。また想像できない多くの命を同時支え育んでいる。この尊い命を私は今生きているのである。

このいのちを「無量壽」と言い、無量壽のいのちに目覚めて生きることを仏さまは勧めた。

それがお念仏の教え、帰命無量壽覚である。

 

心こそ 心惑わす 心なれ 心に心 心許すな〜 一休禅師 〜 

<意訳>良いとか悪いとか判断する心が、結局自分を惑わしてしまうのです。善悪に敏感な心に注意しましょう。

「心」が多い詩ですが、ここで言いたいのは「人間は迷う生き物である」ということです。

心という曖昧なものがあるから、人間はフラフラするのです。

そうではなくて絶対的な真理を求めましょう。

それが仏教で言う「大自然」であり「大宇宙」なのです。

 

心を亡くす⇒ 忘れる。 忙しい⇒ 心を亡くす。 念⇒心から心で念ずる。

 

生まれてくる時もひとりぽっち。死ぬる時もひとりぽっち。

年を1年取れば、あの世に1年早くなる。 間もなく正月~みなさんご用心・ご用心

 

爺様:女房殿が少し落ち着いてきたが、ガンに堪えている。用心が必要。