血糖値の微減。高カロリー高糖質生活 | 生きづらさの末に摂食障害になった主婦の回復記録

生きづらさの末に摂食障害になった主婦の回復記録

二児の母の日常を記録していきます。

糖質制限と拒食とオルトレキシアをやり尽くし

紆余曲折ありまして

米の幸せな多食(幸せ感にはこだわる)で体調を取り戻しました。

他人から見れば過食というやつ。



いまはBMIも16以上まで回復。

ここまで来ると、体も心もほとんど普通。

フラフラもなくなり、不安感もなくなり、そういえば耳管開放症も消えてる。


今からは自分をきちんと整えていくステージまできました。


一日五合の米とフルーツの爆食により低体重から復活したので

気づいた時には血糖値が高すぎ。


気づいたきっかけは献血後に送られてくる血液検査の結果。


今まで7回の献血では、GA値が上限を越えた月もあり、範囲内であっても『要注意の15.6%』を常に越えていました。


そこで、果物の爆食を卒業。


今月の献血で初めてその『要注意ライン』まで下げることができました。


10月11月12月の3か月分のGA値。





ちなみに、10月に人間ドックで測った空腹時血糖はごく正常でした。


これからも無理せずぼちぼち血糖値対策を続けます。