今年の夏のリヴァプールの選手移籍は、チームをスッキリさせた感じがします。
というのもこれまではクラウチ、キューエル、リーセといったどこでも主役をはれる選手をこれまではフル稼働せず、どこかもったいないような気がしたました。
しかし今回はそれらの選手を売り、ジェラードやフェルナンド・トーレスを活かす名脇役の選手を上手く補強できたと思います。
最も注目の移籍はロビー・キーンで、彼は主役級のFWですが、彼に関してはトーレスの相棒としてピッタリだと思います。
キーンはしっかりと得点を獲ることもできますが、しっかりと脇役に徹することもできるスマートな選手です。
次にエスパニョールから加入したリエラですが、彼は数シーズン前にプレミアのマンチェスター・Cでもプレーしたことがあり、プレミアのサッカーには慣れていると思います。
ドリブル突破が魅力の左サイドMFなのでサイド攻撃を得意とするリヴァプールにはピッタリの選手だと思います。
ウディネーゼから加入したDFのドッセーナとドルトムントから加入した同じくDFのデゲンは試合をいくつかチェックして評価したいですが、DFのしっかりしているリヴァプールなので大きく期待したいと思います。
放出した選手に関しては、個人的に放出して正解だったと思います。
選手レベルは若干スケールダウンした感じですが、その分ベニテス監督がチームマネジメントしやすくなったと思います。