リヴァプールのホーム・アンフィールドで行われたリーグ第5節
リヴァプール(H) VS ストークシティ (A)
■注目ポイント
・前節ユナイテッドに競り勝ったリヴァプールが昇格組のストークシティ相手にどんな試合をするのか
・ストークシティのデラップの超ロングスロー(通称:DEADLY WEAPON)
■結果
リヴァプール 0 - 0 ストークシティ
得点者 なし
アシスト なし
■試合分析
前半後半ともにリヴァプールが試合をコントロールし、ストークシティがリヴァプールのゴールに迫ったのはほんの数回。
注目のデラップが放つ超ロングスローもリヴァプールが上手くスローインを取らせないようにしていたため2度ほどしか見れなかった。
前半開始早々にリヴァプールのジェラードがフリーキックから直接ゴールに流し込みましたが、これはオフサイドかなにかでゴールが認められず、そのままずるずるとストークシティのゴールを割ることができず。
ストークシティのDFは、というよりチーム全体的に身長が高い選手が多いため、セットプレーやサイドからの高いクロスはことごとく弾かれ、リヴァプールは攻めあぐんでいました。
しかしそんな中でも低いクロスを入れロビー・キーンに2度ほどチャンスがあったもののキーンはゴールを決められず。
相棒のフェルナンド・トーレスもドリブルなどで仕掛けますがDFをかわしきれず。
ジェラードやシャビ・アロンソがミドルシュートを狙うもストークシティのGKソーレセンの好セーブもありゴールに突き刺さることはありませんでした。
このようにほとんどがリヴァプール優位に進んだ試合だったのでストークシティに関してはあまり言及することがないのですが、FWのキットソン(元レディング)とそのキットソンに代わって途中出場したFWフラーはなかなか良い動きを見せていました。
デラップの超ロングスローがあと何本かあれば試合はわからなくなっていたかもしれませんね…
リヴァプールで気になったのはこの試合ケガで欠場したファビオ・アウレリオの代わりに出場したドッセーナのクロス精度です。
試合中何度かオーバーラップを見せクロスを何本か上げていたのですが、どれも見方にあっていませんでした。
リヴァプールにとっては格下相手に痛い引き分けといってもいいでしょう。
ストークシティにとってはアウェイにして勝ち点1をもぎ取り、その相手がリヴァプールともなれば上出来だったのではないでしょうか。