今シーズン第4節にして早くもビッグカードが登場しました!!
リヴァプールのホーム・アンフィールドで行われた
リヴァプールVSユナイテッド。
このカード、実はベニテス監督がリヴァプールに就任して以来ユナイテッドに対してリーグ戦では一度も勝った事が無いんです!!
なので今シーズンこそは勝利を収めユナイテッドを黙らせたいリヴァプールはやる気十分でした。
といってもちょうどチャンピョンズリーグ前の試合だったので、両チームともエースは温存した状態でした。
ロナウドはケガ明けといった理由もあったようですが…
それでは少し試合を解説していきたいと思います。
早速前半3分、トットナムからユナイテッドへ移籍したベルバトフが、パスを受け右からきれいに折り返したところをテベスがゴールに蹴り込んであっさりと先制。
ファーガソンからの熱烈なラブコールによって移籍し、初出場で開始直後に大きな仕事をやってのけたベルバトフはさすがでした。
リヴァプールは絶対に勝つという意気込みとは裏腹にとんでもない先制パンチをまともにくらった感じで、そこから20分は圧倒的にユナイテッドペース。
しかし、前半26分、ミドルシュートに反応して飛び出したファン・デル・サールのはじいたボールがなんとブラウンに当たりオウンゴール。
二人ともおれのせいじゃないといわんばかりの表情をしていましたが、どちらかと言えばファン・デル・サールの判断はまずかったのでは…
オウンゴールとはいえ同点に追いついたリヴァプールはそこから持ち直し何とか前半を1-1で終える事ができました。
後半早々にユナイテッドはキャリックに代わってギグスを投入。
どうやらキャリックはケガでの交代で、それもかなり重そうなケガでした。
おそらくはチャンピョンズリーグには出れないでしょう…
後半は前半とはうってかわってリヴァプールペース。
左サイドからの攻撃が冴え、今シーズン加入のリエラとファビオ・アウレリオのコンビはなかなか良かったです。
ユナイテッドはこの試合全く中盤を構成する事ができず、66分にはスコールズに代わってハーグリーブスを投入。
77分にはアンデルソンに代わってサスペンション明けのナニを投入し、少し流が戻ってきたものの、リヴァプールも68分にベナユン→ジェラード、71分にリエラ→バベルと交代し怒濤の攻撃を仕掛ける。
その交代が功を奏し、77分にはマスケラーノがドリブルで右サイドのゴールライン際を粘り、カイトが折り返したところをバベルがだふりながらも押し込んで勝ち越しゴールを奪った。
その後もリヴァプールペースでゲームが進み、マスケラーノがケガで87分にヒューピアと交代したり、ユナイテッドのヴィディッチが90分2枚目のイエローをもらい退場するなど、いくつかのハプニングがあったもののそのままゲームは終了。
リヴァプールがユナイテッドを2-1で下し、ベニテス政権下初勝利をもぎ取った。
この試合前半の最初だけ活躍したベルバトフは、後半は全く活躍せず存在すらも確認できないような感じでした。
リヴァプールのカイトはかなり献身的な動きを見せ、チームを助けていました。
ロビー・キーンはゴールこそ挙げれなかったものの、もう少しコンビネーションが整えば面白い存在になるでしょう。