08/09シーズン チーム戦力分析~夏の移籍~  #2 | イングランド・プレミアリーグ学

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今年の夏、トットナムは大がかりなチーム編成を行ったと思います。


ファン・デ・ラモス監督が欲しい選手を獲得した一方で、昨シーズン15点ずつを取ったベルバトフロビー・キーンコンビをそれぞれユナイテッドとリバプールに取られました。


まぁもともとキーンに関しては昨シーズンから放出する予定のようでしたが、ベルバトフの方はできればチームに残ってもらいたかったようです。


その2人の大黒柱の代わりに獲得したのがロシア代表のパブリチェンコですが、EUROではそこそこの活躍を見せていたようなので、2,3試合試合をチェックしてから彼の能力を判断したいと思います。


パブリチェンコは元来技巧派のFWなのでがんがん体を張るプレーを求めてはいけませんが、それでもプレミアに来た以上は多少なりとも体を張る必要があると思います。


またクロアチア代表のモドリッチも何試合か試合を見てから能力評価をしたいと思います。


個人的にはマルブランクの代わりとして前線に良いパスをどれだけ供給できるかに注目したいです。


そして、何といってもトットナム一番の注目移籍はベントリーです!!


昨シーズンブラックバーンで完全にブレイクしたベントリーですが、より大きなクラブへ移りどれだけ自分の器を拡げる事ができるかが注目です。


ベントリーを最初に見たのはアーセナル時代、初出場の途中交代で得点を鮮やかに決めたので、こいつは大物になると思っていましたが、僕はできればブラックバーンに残ってサンタクルスとのコンビでプレミアを賑わして欲しかったです。


次に気になる移籍は、バルセロナから移籍してきたドス・サントスです!!


彼がプレミアリーグにどれだけ馴染めるかによってトットナムの躍進とファン・デ・ラモスの首がかかっているでしょう。


DFではマンチェスター・Cから移籍してきたチョルルカに注目したいです。


昨シーズン、シティでも十分に良い働きをしていたので良い選手を獲ったのではないでしょうか。


GKは昨シーズンまで安定したパフォーマンスを見せていたロビンソンをブラックバーンに渡し、PSVからゴメスとサラゴサからセサール・サンチェスを獲得しました。


GKの交代はチームの安定性を損なう危険性があるので慎重にいきたいとこですが、この二人の安定性はどうでしょうか…


また何試合か試合をチェックした後、現有戦力の分析・移籍選手の分析・今シーズンのチーム状態などを書いていきたいと思います。