前回のつづきです
夕刻から雨が予想されるこの日
サロベツ原野を徘徊した後は
お気に入りの・・・と言うより絶対に外せない
オロロンラインを南下します
ちょっと雲が多い物の
気温も順調に上がり気分は上げ上げ
気持良く南下を続けます
その一方でせめて曇りの間に
少しでも南下したい・・・との気持ちと
折角此処まで来たのだからとの思いが
せめぎ合いに
結局は後者が勝り、寄り道が続く事に
まずは北緯45度のモニュメント
此処まで来ると防寒対策した着衣では
少し暑さを感じるようになり
重ね着していたスウェットを脱ぎます
その先のオトンルイ風力発電所
初めて見た還暦記念ツーリングで
感動したこの風景も
もしかしたら今回が最後かも・・・
そして到着したのが豊岬金比羅神社
鳥居は海の中に立っています
こちらも日没のゴールデンタイムで
賑う様でこの時間はガラガラでした
社殿はちょっと高い崖の中にあります
階段を上がりお参り後に
振り返ってみると
素晴らしい景色が広がっていました
これは日没時間を狙いたくなるな
と後ろ髪を引かれつつ海岸に戻ると
小さくなった利尻富士が見えます
遠くなってしまった利尻富士に
ちょっと寂しさを覚えつつ
海の中に佇む鳥居にも
最後のお別れ
っと、此処までは良かったのですが
準備完了してさぁ出発と言う所で
ヘルメットに仕込んだインカムが
何も話して(動いて)くれません
実はその前から変な動きを多発していて
ちょっと嫌な感じがしていたのですが
遂にお亡くなりなったようです
さて困った
とは言え雲は厚みを増してきていて
ゆっくりも出来ません
幸いこの日は交差点も少なく
要所要所で確認して行けば
何とかなりそうです
取り敢えず直ぐ近くのこちらまでは
距離を覚えてスタート
道路脇の目立つ存在なので
無事に到着
オロロンラインの由来になった
オロロン鳥のモニュメントです
こちらは寄ってみたいと思いつつ
何故か通り過ぎてしまい
今回初めて見付ける事が出来ました
という訳で記念撮影
先を急ぐので数枚の写真のみで出発
少し走ったところで自分の中の
オロロンラインのイメージに
近い風景が飛び込んで来ます
ちょっと霞んでいるものの
突き出ている半島は増毛方面の
海に突き出た部分でしょうか
この景色は逆回りコースでの
唯一の発見となりました
振り返ると更に小さくなった利尻富士が
利尻富士ともこれでお別れ
当初予定では増毛方面に回り
白銀の滝で一服と思っていたのですが
雲が厚くなってきたのと
インカムの故障でその先の
複雑なルートは断念
留萌の道の駅で一服した後は
最短ルートでこの日の宿泊地である
旭川に向かいます
途中からポツポツと降られた物の
カッパを着るほどでも無く
無事に宿に到着
バイクを立体駐車場に入れて
一安心のあとは夕食を求めて外出
取り敢えず駅に出てみると
すっかり様変わりした駅にビックリ
と言っても最後に来た20年くらい前には
既に駅舎も建て替えられて
再開発されて居た様ですが・・・・
自分の記憶に残っているのは
40年くらい前の木造の駅舎
歳を取ると昔の記憶の方が
鮮明に残るんですよね 苦笑
撮影日時: 2025年9月20日
場所: オロロン海道、豊岬金比羅神社、他
機材: D5600、iphone
レンズ: AF-S DX 18-55mm
ご訪問いただきありがとうございました
つづく























































































































