九州を堪能した春のツーリング
愛車は絶好調を維持していたものの
細かい所で気になる事が幾つか有りました
出来れば直ぐにでも対処したかったのですが
流石にツーリングの貴重な時間の中では無理で
帰宅後に早速対応しました
今回はそんなメンテナンスの備忘録です
まずはオイル漏れから
出発直前にもエンジンのヘッド部分からの
オイル漏れを対処しました
しかし時間の関係で目を瞑った部分を含め
若干のお漏らしが有り
まずはそちらから
オイル漏れは3箇所ありました
その中で一番気になったのがこちら
オイルパイプ取り付け部です
此処から漏れだしたと思われるオイルで
シリンダー部までギトギトに・・涙
実は出発前に急いで対処したはずの
ヘッド部からのオイル漏れですが
往路の高速では全く漏れませんでした
これで解決・・・と安心していたのですが
阿蘇のお山を下りて休憩中に
同様のオイル漏れに気付いてしまいます
どうもエンジンを回すと漏れだすようです
それ以来気になって気になって
エンジンにダメージが有るほどの
漏れ方では無いのですが
一帳羅の皮ジーンズにオイルが飛び散り・・・
帰宅後に詳細に見てみると
ヘッド部からのオイル漏れは無く
オイルの飛び散り方も前回とは違います
クランクケースには殆ど飛んで無くて
一番飛んでいたのがクラッチカバーです
そこから追って行った結果
このオイルパイプに行きつきました
エンジンを回して上昇した油圧で
密着が不十分な隙間から
漏れだすのなら理屈も合います
でもO/H後随分時間が経っての
漏れだしに何故今頃??が残ります
もしかしたら前回の増し締めで
ヘッドの位置が微妙にズレた
影響なのかも知れません
何はともあれ今回は増し締めして
様子を見る事としました
続いてのお漏らしポイントはこちら
#漏れたオイルを拭き取り後💦
こちらは先の増し締め時に
気付いていながら
見なかった事にしていました
しかしエンジンは正直で
妥協を許してはくれません
こちらは分解してOリングを交換
最後は良くあるパターンのこちら
#漏れたオイルを拭き取り後💦💦
写真上方の丸い目玉から
涙の様にオイルを流していました
他の3カ所からは漏れて無いのに何故?
と、分解してみると・・・
ガスケットの凸部を噛み込んでる・・
正常な状態がこちら
簡単な原因だったので
液体ガスケットを塗り直した後に
慎重に組み込んで完了
一応納得性の有る原因が分かったので
これで大丈夫と思います?
最後はクラッチ関係
症状としては切れが悪くて
シフトチェンジがスムーズにできない・・
ニュートラルも出難くて
メカノイズも大きめでした
この症状は数年前から出ていて
ベアリングを変えたり
プレートを交換したりと
手は尽くしたのですが
若干の改善は有ったものの
根治には至らず、でした
そこで今回は最後の(禁断の)一手
クラッチバスケットを
程度の良い中古品と交換
そのクラッチバスケットですが
段付き摩耗が進んでいました
でもこの位なら・・・と使い続けた理由は
新品部品が入手困難だから 涙
今回は虎の子の中古部品投入です
その中古品の摩耗具合はと言うと
こちらも打痕は有るものの
摩耗は少な目です
これを使ってしまうと後が無いのですが
そうも言ってられません
交換後に試走してみると
今までが嘘の様にスッコスコに
ギアチェンジ出来るようになりました
メカノイズも激減しニュートラルも
軽く入るようになり
交換は大正解でした
気を良くした自分は
これまた前回見送ったキャブの
同調調整も実施
しかしこちらは弄る必要全く無し
昨年のキャブ交換時に調整した時より
合っているかも? 苦笑
という訳で気になっていた点は総てクリア
あとはタイヤ交換とリアブレーキのOHを
すれば秋のツーリングも
気持ち良く走れることでしょう
・・・って秋のツーリングまで僅か4か月?
早めに準備しないと💦
ご訪問いただきありがとうございました




























































































































































