D51338の ほぼ蒸機ブログ “NO STEAM, NO LIFE!” -33ページ目

D51338の ほぼ蒸機ブログ “NO STEAM, NO LIFE!”

“NO STEAM, NO LIFE!”
物心がついた時から蒸気機関車が好き。
1970年代に撮った写真はプリントでわずかに残るのみ(泣)
今は関東近県の復活蒸機を撮影するのが楽しみ。
そんな写真を載せたいと思います。
D51338は故郷、飛騨高山にいたカマです。

Kさん撮影の復刻版の現役蒸機カレンダー、全3回のラストです。

代理投稿 by D51338

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Kです。復刻版 現役蒸機カレンダーのラスト、9~12月の写真です。
ところでこの現役蒸機編カレンダー、データは家のハードディスクから出てきたのですが、現物の紙のカレンダーはいくら探しても出てきません。同時に作った国鉄色気動車編と木造駅舎編の現物は見つかったので、どうしたのかな~としばらく考えていたのですが、2011年カレンダーとして1部だけ作ってD51338さんに進呈したのを思い出しました。
D51338さん、まだとってありますか?現在はカメラの〇タムラでこの様式のカレンダーは作れなくなっていますし、凄い貴重品ですよ(笑)
 
9月 1973.12.29 山陰本線 小串―湯玉 D51558 

山陰本線の最西端の海沿い区間、冬の陽ざしが海面に反射し強い逆光となる中を力行してくる、D51牽引の貨物列車です。この先11月まで、冬休みの旅行で撮影したネタを使ってごまかしています(笑)


 

当ブログ掲載時のリンクを添付します。

 

10月 1973.12.26 日豊本線 田野―門石(信)急行日南3号 C57187+C57175 「わが国鉄時代」vol6にも掲載いただいたこの写真。南宮崎電化完成前の最後の半年間だけ、宮崎―都城間で蒸機牽引急行列車が復活。しかも、田野の築堤にK少年が撮影に訪れたこの日だけ、臨時列車の返却回送のカマを前補機につけたC57重連牽引急行列車が、夢ではなく現実のものとして姿を現してくれました。

 

 

11月 1973.12.24 日豊本線 都城 C5557 

南九州のC55は当時、吉松機関区のC5552, C5557の2両の門デフ機が健在。南国のC55の走行写真は残念ながら撮れなかったのですが、夜の機関区でのバルブ撮影はこの年の都城、翌昭和49年の宮崎と、2度の機会に恵まれました。

 

 

12月 1975.4.4 石北本線 呼人―網走 C58139 

「大雪くずれ」と当時呼ばれていた列車です。札幌からの夜行急行大雪6号が、北見からは普通1527レとして通勤通学列車を兼ねる設定となり、その1527レをC58が牽引。10両の急行編成を牽く姿が、石北本線蒸機終焉の1975年5月初め(だったと思います)まで見ることができました。急行列車編成を後追いで撮ったこの写真、行く年を送る12月にはちょうど良いですね。

 

 

以上、お楽しみいただけましたでしょうか。
2022年は京都暮らし2年目。仕事の方では1年目以上に年寄りがこき使われる毎日が続きましたが、休日はしっかり休み、京都市内を中心とした名所巡りに精を出した1年でした。
来年も無理はしないよう、ボチボチとやって行きたいと思います。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。

 

カメラの〇タムラさん、A2(42×59.4cm) で4,400円は高いです(T_T)

↓B3(36.4 × 51.5cm)でこの値段ぐらいだといいんですが。。。 

 

お休みに入りましたので連日の投稿です。Kさん撮影、復刻版の現役蒸機カレンダー、全3回の2回目です。代理投稿 by D51338

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Kです。復刻版 現役蒸機カレンダーの2回目、5~8月の写真です。
 
5月 1974.3 三江北線 因原-鹿賀 C56150 

因原駅を発車して築堤を力行する貨物列車牽引のC56です。以前当ブログで、国道バイパスが開通しこの場所の景色はまるで変わっていると書いたかと思いますが、それどころか2018年3月限りで廃線となってしまいました。機関車はかつて小海線の主役「高原のポニー」だったC56150。K少年小学6年、初の蒸機撮影行で最初に出会ったカマでもありました。


当ブログ過去掲載記事のリンクを付けます。

 

6月 1974.6.29 只見線 会津川口駅 C11215 

ここは皆さまおなじみ、会津川口駅の発車風景です。全線開通した只見線、C11+旧客3両の列車の姿をもう一度見たいですね。
只見川沿いの線路の風景は今も同じですが、信号機が腕木式、駅の貨物側線が健在とか、現在と違うところもあります。そうそう、撮影地点の只見川の道路橋も、走行中のキハ40の屋根の上に落下した事故(2005年)の後、架け替えられてますね。


なお、この写真のみ当ブログ未掲載のようです。代わりにという訳ではないですが、C56150の小海線時代の写真をリンクします。

 

7月 1974.8. 名寄本線 上興部-一ノ橋 9600重連 

名寄本線ではこの峠越え区間に多くの撮影者が集まりました。D51338さんのお父様が高山本線で運転されていた79642の晩年の姿をK少年はこの区間で撮影していますが、その翌年の夏、せっかく重連が走るのだから俯瞰撮影をしたいと、若気の至りで林道の奥まで歩いて登り撮影したのがこの一枚です。

 

8月 1973.8.8 宗谷本線 名寄駅 C5530/C5550 

旭川と稚内の間をC55が一人で牽引する列車、321レと324レの交換シーンが、13時過ぎの名寄駅で見られました。水かき付き大型スポーク動輪のC55同士が、長い道中の中間地点で挨拶を交わすところ。塩狩峠走行シーンの方がもちろん迫力はありますが、やはり交換シーンも撮っておいて良かったです。

 

次回は9~12月の写真をお届けします。

 

 

私D51338のカレンダーの投稿が終わりましたので今日からKさん撮影の復刻版の現役蒸機カレンダーです。代理投稿 by D51338

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Kです。クリスマスの週末に、横浜の自宅に戻りました。
京都特派員生活も2年目の終わりが近づいていますが、地元の名所巡りに忙しく結局2022年の煙分補給は梅小路が3~4回ほど、それにD51338さんと出かけた5月の上越線が全てで、とても新作の復活蒸機カレンダーを作れる状態にはありません。
そこで、以前現役蒸機カレンダーを一度作ったことがあるのを思い出し調べてみると、2010年から11年にかけて、現役蒸機、国鉄色気動車、木造駅舎のカレンダー3部作を作っていました。

 

その中から2011年のカレンダーとして作成した現役蒸機編をそのまま復刻させてお届けします。
写真としては、現役蒸機時代の記事で当ブログに掲載したことのあるものばかりだと思います。季節的にも中学生の春、夏、冬休みの撮影がほとんどですので、毎月のカレンダーとするには若干無理があるのですが、そのあたりは大目に見ていただきお楽しみくださいませ。

表紙 1975.4.1 遠軽機関区 D51444 

春休みでしたが季節外れの大雪で列車が全部止まり、遠軽で一日足止めとなった日。機関区を訪ねてみると、火を入れているカマの運転席でさえ多くのツララが垂れ下がっている状態でした。
 

 
1月 1975.3.31 名寄本線 一ノ橋ー上興部 69644 
表紙の写真の前日、名寄から名寄本線に入り、降りしきる雪の中、峠越え区間でキューロクの貨物列車を撮影。中2~中3にかけての春休みのことでしたが、この前日訪れた天北線浜頓別の地吹雪とともに北北海道の冬の気候の厳しさには本当に驚きました。

が、翌日さらに酷いことになるとは、この時点では想像していなかったと思います。当ブログ過去掲載記事のリンクを付けます。

表紙と1月の写真は以下の記事に掲載されています。

 


2月 1975.4.3 北見駅 キ553+29694 

結局、本線の除雪を終え石北本線の列車が平常近く動くようになったのは4月3日のこと。それでも構内の側線は雪に埋もれた状態で、貨物を積んだままの貨車が足止めされていました。

そんな中、複線型ラッセル車と働き者のキューロクのコンビが、構内を何度も往復して雪を除け線路を開いていました。

 

 

3月 1973.12.29 筑豊本線 中間ー折尾 D6061 

この時期の筑豊本線は、D60, 8620など大正時代の名機の最後の活躍の場となっていました。

この前年に直方駅でD6022, 46の撮影はしていましたが、やはり門デフの61号機を撮りたいな~と思い筑豊本線を再訪。幸運にも複々線区間を軽快に駆け抜けるその姿を写真に収めることができました。

 

4月 1974.4.28 会津線 桑原ー湯野上 C11 

ゴールデンウィークの休日、会津を訪ねC11を撮影。鉄橋の向こうは、駅の周囲に桜の古木が美しい花をつけていた桑原集落。この写真の風景は、桑原集落もろとも大川ダムの底となり、今は見ることはできません。

 

次回は5~8月の写真をお届けします。

 

 

2023年も今日を入れてあと5日。12月に入るとあっという間!

さて、復活蒸気機関車カレンダー2023のWEB版公開、今回がラスト!

10-12月は3枚とも今年の撮影です。

 

 

① 10月 今年は「夜汽車百五十周年号」を10月にしないと。1/125s,f/1.4,ISO 6400でした。HMがトンだのは計算外、ま、いいか^^; 2022.10.14 20:26頃撮影。

 

② 11月 線路の下の谷川をくぐって向こう側に。カラマツの黄葉とドレーンで枯れ葉舞う足ヶ瀬駅。撮影:2022.11.6 11:24頃。

 

③ 12月 これはつい最近ですね(^^) 2022.12.4 10.25頃。ということで2023年版のご紹介は以上です。家族に画面を見てもらったら、

1位:7月のひまわり、2位:9月の綾織の田園風景、3位:3月の黄色い一ノ戸川橋梁に雪の残る飯豊山の順でした。ちなみに私は7月のひまわりと6月の猿和田紫陽花、↑の12月(^^)

↓2022/12/21発売、特集は高山本線だとKさんに教わって買っちゃいました^^;

 

自作カレンダーシリーズは早くも3回目、7月~9月となりました。

今回は今年撮影は1枚のみ、残り2枚は掘り鉄です^^;

 

① 7月 この月はもうこれですね。いい話さん、ありがとうございました。カレンダー的には8月でも良かったかも。2022.7.30撮影。

 

② 8月 この月はなかなかないんですよね、暑くて撮りに行ってないので。暑くても煙がいいですね、5年前は^^; 2017.8.19撮影

 

③ 9月 記憶に残っている風景。雲と田園と木ですね、煙は薄めです。これも5年前、2017.9.24でした。つづく。

特集D51形蒸気機関車 読み応えありましたねえ。今年一番かな、私としては(^^)

 

自作カレンダーWEB版、今回は4-6月、今回は全部今年撮影です^^;

 

4月 季節は進み桜です。2022.4.17 17:22撮影。津川駅進入。

さすがにこの時間ともなるとお日様が傾いて桜に当たる陽も少し赤みがかってますね。

 

5月 茂木道の駅でメタセコイアを入れて。新緑の季節ですね。

2022.5.28 14:29撮影

 

6月 猿和田駅でガクアジサイ狙いでした。意外にも煙が^^; 

2022.6.25 10:29ごろ撮影 つづく。

 

 

今年も復活蒸気機関車カレンダーの季節がやってきました。

もっとも去年からWEBカレンダーに変更していますが昔のように掲載します。今回は表紙から3月まで。

撮影場所はみなさんわかると思うので略でいいですね^^;

 

表紙:ここは亡き父に出演してもらうのが恒例となりました。1965(昭和40)年頃だと思います。検査表記「39-?松任工」から推定です^^; とするとこの時、父は35-6才!若いですねえ^^;

 

1月:「謹賀新年」のHMなしですが今年1.29の撮影です^^; 

 

2月:雪のが少なくて2014.3.1撮影分でガマン。来春、雪景色は?

 

3月 雪のも候補だったんですが2月とカブるのでこちらに。

2021.3.19撮影。つづく。これであと3回分投稿が稼げます(^^)

↓【蒸気機関車EX×大井川鐵道応援企画 SLナイトトレイン】
「蒸気機関車EX」Vol.51のなかでも告知していますが、台風15号被害で現在も部分運休している大井川鐵道の応援企画として、小誌とのコラボで2023年1月28日(土)に「SLナイトトレインツアー」を実施予定です。受付は大鉄フレンドツアー、詳細は追って大井川鐵道HPのほか小誌SNS(Facebbok,Twitter)等でもお知らせする予定です。こちらもお楽しみに。

 

SL銀河 2022年ラストラン往路のつづきです。

 

① 幸田のあと岩根橋の先で。右に傾きながら来ました!

② ここもいい煙でした!岩根橋~宮守 2022.12.3 11:20ごろ

③ 反対側は一杯で断念、今回もこちら側となりました。

2022.12.3 13:55ごろ 平倉~足ヶ瀬

④ 今回は風で煙が流れなかったです。

⑤ こういうのも撮っておいてもいいでしょう^^;

この後、日の出踏切でいい話さんとバッタリ!お互いにビックリ(^^)

↓●特別付録 “国鉄車両カレンダー”2023 だそうです。

 

SL銀河 2022年ラストラン、2022.12.3、往路の投稿がまだでした^^;

 

① 往路1か所目、北上川を渡るC58を正面で!今回はHM付き!

似内~新花巻 撮影:2022.12.3 10:45頃

② いい煙で来てくれました。

③ 機関助士さんにも手を振っていただいてます。

④ 次は12分後、小山田~土沢で。白煙が美しいです。

⑤ 里山をゆくSL銀河という感じですね。今はこのあたりも雪が積もっているでしょうね。撮影:2022.12.3 10:57頃 つづく。

↓12/22発売予定です。前号に続きC6226が表紙。京都鉄道博物館にいますね。

 

京都特派員Kさんの2022年の「京都紅葉便り」シリーズ、いよいよ今回が最終回です。代理投稿 by D51338

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Kです。時季遅れの12月になってお届けしている今年の京都紅葉便り、いよいよ最終回です。最終回のために人気の紅葉名所をとっておきました。宇治平等院と、山科の毘沙門堂です。

① 2022.11.27 平等院鳳凰堂 

皆さまおなじみ、10円玉の風景です!青空と水鏡のおまけ付き。

好天の日曜日、混雑が予想されたので早出をして、8時半の開門直後に庭園に入りました。

② 池越しに正面から鳳凰堂とコラボできるモミジはこの付近の2本だけなのですが、例年紅葉は遅めの木のようで、まだ下半分は緑のままでした。このアングルは12月に入ってからが良いようですね。

③ とはいえ、平等院の庭園全体ではちょうど紅葉が盛りの週末。

横からみた鳳凰堂の背後には、真っ赤に染まったカエデの木が並んでいました。

④ ③の紅葉のカエデの木の下あたりに、六角堂と呼ばれる東屋のような建物があります。何でも、鳳凰堂の大修理のときに交換対象となった古材を使って組み上げたものだとか。木組用の穴があいた柱からは平安時代の香りがする、ような気がしました(笑)

⑤ 平等院を出て京阪宇治駅に向かう途中の宇治川の橋の上から、JR奈良線の205系電車です。宇治川橋梁は現在単線ですが、電車が走る橋の向こう側にもう一本の橋ができあがっていて、あとは線路の連結を待つばかり。来年3月には京都ー城陽間の複線化が全て完成し、所要時間短縮が実現するようです。

⑥ 毘沙門堂 

京阪宇治駅から六地蔵駅で京都市営地下鉄東西線に乗り換え、山科駅で下車。北に向けて住宅地を15分ほど歩いた山裾に、桜と紅葉の名所として知られる毘沙門堂があります。

毘沙門堂はこのURLの写真のように、 

参道の散り紅葉の風情に人気があるのですが、紅葉シーズン真っ盛りの午後は参道に人の途切れる隙間はなく、散り紅葉もグチャグチャに踏みつけられて風情どころではありませんでした。

そこで、人の通る石段部分は左端によけて、参道の脇の散り紅葉を写したのがこの写真です。

⑦ 参道の脇の紅葉は赤や黄色にカラフルに染まり、午後の陽ざしの透過光に輝きどれも綺麗でした。

紅葉が落ちた後の白い木の幹を入れて撮ってみました。

⑧ 毘沙門堂はお寺の内部の拝観ももちろん可能です。

皇室ゆかりの門跡寺院だけあって、元禄時代に移築されてきた宸殿内では襖絵や杉戸絵など多くの美術品を見ることができます。
本殿の奥のお堂の屋根に降り積もった散り紅葉(というよりは枯れ葉)を入れた一枚です。

⑨ 宸殿前の広場に参道から入る門のところ、例によって人が途切れる時間を待っていたのですがなかなかありません。境内で和装の婚礼衣装の撮影をしているカップルが3組ほどいたのですが、そのうちの一組がちょうど門に入ってくれた瞬間をいただきました。

⑩ 2022.9.10 山科駅 

山科と言えばJR東海道本線、湖西線が駅下り方で合流する鉄道の要所。以前ご紹介した、湖西線、草津線運用の113系、117系電車も、この秋以降も変わらない運用で健在です。写真は山科駅に進入する湖西線運用の117系電車の未公開ショットです。2023年度末までの置き換え予定が公表されていますが、その前の改正でも運用激減の可能性はありますので、撮影はぜひお早目に。

以上で全6回お届けした、2022年京都紅葉巡りシリーズもお開きになります。
還暦過ぎて始めた京都暮らし、来年2023年で3年目に入ります。当ブログ京都特派員(笑)として、地域の鉄ネタ、名所写真などをお届けしていきますので、引続きよろしくお願いいたします。