D51338の ほぼ蒸機ブログ “NO STEAM, NO LIFE!”

D51338の ほぼ蒸機ブログ “NO STEAM, NO LIFE!”

“NO STEAM, NO LIFE!”
物心がついた時から蒸気機関車が好き。
1970年代に撮った写真はプリントでわずかに残るのみ(泣)
今は関東近県の復活蒸機を撮影するのが楽しみ。
そんな写真を載せたいと思います。
D51338は故郷、飛騨高山にいたカマです。

今回がラストです。水上IC手前で予期せぬ工事渋滞、手前に書いておいてよ、月夜野で乗っても良かったのに。看板の見落としかもしれないですけど、最近は年で^^; 沼田の発車も煙薄そう、だったら宮田踏切、シルエットは厳しそうなので順光側に行こう!

 

① 稲がかなり実って来てますね。まだ緑ですが、秋近しかな?


② 鷹の
ヘッドマークとコラボしよう!が、風が無くなりダメとわかりました。


③ 隣にいた方がいい雲ですねとおっしゃるんでマネっこしました。


④ 煙がないので③④とも1/40sで流しました。ボイラが光る!2024/8/18 16:13 敷島~渋川


オマケ:朝行ったひまわりの所です。客車だけ。間に合ったのですが撮ろうとしたらメモリーカードエラー(+_+) 再起動して撮れたのがこれだけ。八木原~群馬総社 16:44 掘り鉄生活に突入です

 

撮影から2週間。今回ともう1回でお開きです。

週間予報を見ていましたら来週はやっと熱帯夜から解放されそうです=エアコンなしで寝られるのは6月以来?2か月ぶり?

 

① さて、発車です。手持ちなのでスキマに入れていただきました。その前に機回しからのバックを1/30sで。 後ろの方も温泉に行ってきたのにもう汗をかいちゃったと私もおんなじ^^; 2024/8/18 14:53 水上

② 定時に発車です。お、煙あるけどどうかな? 15:16

③ 薄くなっちゃいました(+_+) ま、赤プレ記念だけ撮れて良しかな。

④ あらま、もう少し仰いで撮ってもいいんじゃない?

⑤ 速報カットとは別の後追いです。私だと後閑は間に合わないので次はどうする?水上ICに向かって失敗、手前で工事渋滞、10分ロス(+_+)

 

上牧のあとはここに直行します。赤いのを記念に撮っておかないとね。ということで1回目の投稿の記念写真コーナーでC61を撮ったのでした。今回は5枚!※8/24は豪雨で復路は運休、20時頃に回送で水上発だったそうですね。夜汽車を撮影された煙ら~さん情報です。今週は台風、大丈夫だといいですね。

 

① 人がいっぱい!でも赤プレ狙いというよりファミリー層が多かったように思えました。2024/8/18 12:21

② カッコいいなあ。赤のワンポイントも入って。2回転してたような。12:22 

③ これもカッコいいなあ、男の背中。停めてみたい! 12:34

④  温泉から帰ってきたらこちら側の光線が良くなってました^^; 14:14 この後、1時間待つのは、あ、暑すぎる(+_+) 

⑤ 私も日傘老人やればよかった^^; 思わず聖子ちゃんの曲がアタマに浮かぶ(^^) ♬渚に白いパラソル 心は砂時計よ あなたを知りたい 愛の予感 (「白いパラソル」1981年7月21日発売 作詞:松本隆さんより引用) もう43年も経ってるんですね(^^) 12:42

 

猛暑日はなくなったとはいえ、33℃とか34℃で湿度があるので蒸し暑い日が続いてますね。台風もスピードダウンだとか、早く行ってくれ!と。。。

 

さて、岩本ストレートのあとは上牧駅に行ってみました。ここでの駅撮りはお初です^^; 今回もここだけ。キザミマスねえ^^;

 

① お、いい煙で来ました! 右の箱は見ないでください^^; 11:55 上牧

② 3秒後に横にしてみましたがここは縦ですね、やはり。次に行くときは反対側のホームが良いと学びました^^; 

③ さらに5秒後は縦にしてました^^; 赤プレなので水上に行ってみます。

 

 

ひまわりの所でいい煙だったものですから、次はどうしましょ。大正橋の先のひまわりは終わっているらしいので、花はなくても煙狙い!久しぶりに岩本駅手前の踏切に行ってみることに。10年ぶり?

 

① 予想以上に混んでいました。キャパが狭くて地べたに座っての撮影で、おしりが暑い(+_+) 来ました!

が、煙が薄めでした。前の方の腕を避けているので左がキツキツ^^; 津久田~岩本 2024/8/18 11:26

② 6秒後です。レッドナンバープレートの記念写真ですね。

③ オマケ。前回のひまわりポイント。サイドから電車も撮っていました。でも前回の斜め前からにしましたが、備忘録として^^;

 

 

高崎支社の7/18の発表で、C6120にレッドナンバープレートを装着。2011年の復元後、ブラック以外のナンバープレートを装着するのは初めて。←たしかに。

8/24,25に開催される高崎まつりを盛り上げるため、高崎のシンボル“高崎だるま”の赤に合わせたC6120が真夏の暑いぐんまを力強く走ります。夏の期間限定:8/3-9/1 

上越はこのあと8/24,8/31、信越は8/25,9/1

 

8/18は東京から高崎まで新幹線、レンタカーで、帰りは高崎から上野まで在来線。在来線だと半額以下なんですね。あ、でも帰りはグビグビtimeがあるのでグリーンにしました。それでも3割安い(^^)/

さて朝のロケハン中、八木原手前のひまわりがまだあると同業者の方に教えていただき、暑い中待って撮ったのを1枚。この日はカメラ1台、三脚なしの手持ちでタイミングはこれぐらいだったから^^; 思った以上に煙があってクリビツでした(^^)/ あと4回です。ぜひどうぞ!!

 

地色が赤い番号板といえば、古くは宮原機関区のC62の調子のいいヤツ、名鉄局管内の名古屋、美濃太田、宮崎植樹祭のお召のC57117などでしょうか。もっとも宮原のは写真で見ただけですが。

 

そんな赤い番号板がC6120についたとのことで日曜日8/18に行って来ました。本日はサワリを。D51と思ったらなんとC61で、でした、お初ですね。みなさまもぜひどうぞ!

 

① SL広場の記念写真コーナーに空きができたのでお顔の所に赤プレートのC6120に入ってもらいました。2024/8/18 12:12 水上

② ↑小さくて見えないですね^^; 別カットで大きいのを。12:24

③ 発車後、斜め後ろからも狙います! 15:17 つづく。あと2回投稿? 梅小路で屋外展示のC612はずっと赤でしょうか→今は黒みたいです。

 

 

9回にわたり引っ張ってきた?東武、真岡の最終回です。

8/4、真岡鉄道の復路編です。

 

① お昼にノンアルビールで呑んだ気分になり残っていたひまわりとコラボです。2024/8/4 14:29  茂木~天矢場

② ありゃ、やっぱりglockさんの言うことを聞いて脚立で撮ればよかった。

③ 気を取り直して^^;、ロケハンしていた花壇へ。花の名前知らず^^; 14:59 七井~益子 

④ 10秒後に花ピンも撮りました。向こうのゴルフ練習場は見ないでください^^; ここで撮ってるときも暑かったです(+_+)

⑤ さあ、ラストスパートだ。6月に芝桜を撮った所ですが、キバナコスモスが主役になっていました。さあ、カフェに行こう! 15:37 真岡~寺内 

⑥ 寺内駅の中がカフェに変身していました。1912年(明治45年)開業とありますがこの駅舎も当時からあるかどうかはわかりませんでした。エアコン完備の涼しい所で電球色の下で飲む冷たいコーヒーがおいしかった(^^)/

時刻表を見て16:28にDL真岡行の逆C12が停まると思ったら通過でss設定誤りでした。あとで時刻表をよく見たら同時刻16:28のDCは※SL運行日は運休と書いてありました(+_+)

これにて終了、道の駅にのみやで今年初の幸水を買って帰りました。

 

昨日は「真夏の撮り人パート3」を投稿しましたが、今回はその前から。

 

① kaba230さんのホームグラウンドにお邪魔すると、やはりご本人がいらっしゃいました。事前に草刈りをしていただいたようで汗びっしょり。ありがとうございました。お手入れされているサルスベリを入れて。2024/8/4 10:47

② 撮影後、築堤を降りた所に早くも栗が実を付けています。秋近し?

③ 前回投稿の「真夏の撮り人パート3」の所。このように直前までいい煙だったんです。11:27 西田井~北山

④ これは行けるかもと思いきや、前回ご覧いただいたようにこんな感じ。

⑤ 次行ってみよう!ということで市塙先にサルスベリ発見!逆光気味で厳しい、草が伸び放題のなか、撮っただけに^^; 11:56 市塙~笹原田

台風はこれからひどくなりそうです。

さて、東武でふたら、大樹撮影の翌日8/4の真岡です。

まずは先日投稿の続編で「真夏の撮り人たち パート3」を先に。
3枚目に今回もglockさんにご出演いただきました。
暑いのによく撮るよねと、「真夏の撮り人たち パート3」です。去年も同時期に同じ場所で撮ったのですが今回はサイド狙いにしてみました。

 

 

① 黄色い花は何でしょうね。手前まで煙がよかったので期待しましたが・・・。2024/8/4 11:27 真岡鐡道 西田井~北山

② 真横でナンバープレートが見えるカットです。まだ煙が少しありますが、薄くなってきてます。

③ 真夏の撮り人パート3です。暑いのにご苦労なことです。私も含^^; 次回は前後しますがこの手前の折本~ひぐちからです。ここもまた出ます。