モテないのにやたらと自意識が高い男性は周りもアドバイスしようがないですし、助け舟を出すチャンスさえもないです。
本人が変わろうとする気がないのですから、どうしようもないです。


女性との接し方で、これまでに何度も失敗しているのに、その失敗は自分の失敗でなく女性側に原因があると言い張る男性は、どんなにモテようと努力しても同じ失敗をまた繰り返します。


男性でも女性でも最初だけでも見た目を意識してそれなりの服装を着ますが、自意識が高い男性は、自分のファッションスタイルを通すので、女性からの第一印象が最悪です。


彼のファッションスタイルが良いという女性が出てくればイイですが、一般女性が嫌がるようなファッションなのでどうしようもないです。


しかしながら、男性本人はそれがカッコ良いと考えているのです。もっと突き詰めて言うならば、そのファッションスタイルにお金と時間をかけたなら、もしかしたら、女性によっては相性が合うかもしれないですが、中途半端なので、中途半端に浮いています。


自意識が高いですから、女性からの反応が弱いと、努力せずに女性の方が悪いと考えて、粘るということをせずにすぐに諦める傾向が高いのも特徴的です。


その女性でないとダメだという固い意思が見られないのです。


モテない男性でも自分の立ち位置を理解していれば改善の余地がありますが、自分の立ち位置を把握してない場合、周りはどうすることも出来ないモテない男性と言えます。

あまりお金を持っていないナルシスト?
なんか、勘違いしている。
センスがズレている。
世間様との感覚が真逆なのか、全くブレることなくずれている。


●回る寿司屋でウンチクを語る。
「エンガワは良いよね」←あんた、それ、北極の方で獲れる、でっかいカレイの縁側だよ(笑)
「マグロは赤身のほうが美味いよね」←回転寿司の冷凍物で言うことじゃないよね(笑)
「ウニにイクラを乗せて食べると、味が超濃厚になるんだよ」←どこ産か分からない様な、貧相な味を誤魔化す分にはね。本当の寿司屋でそんな真似したら、叩き出されるぞ。
行けないだろうけど(笑)


◆機械式時計を否定して、かといって、GPS時計が買えるわけも無く・・・
「電波ソーラーこそ至高」とか言い出す。
そして、コレクションを始める。
↑世間じゃ、そんなお金あるなら、少々お高い機械式時計を買うんじゃなかろうか???
そもそも、時計なんて、そんなに数が必要な物なのかい?


▲トータルコーディネートが出来ない
〆はこれ。


お腹一杯の時は、この一言で十分です。

昔、私が勤めていた会社の同じ部署にいた男性です。
当時40歳ぐらいの中堅社員でしたが、ここまで揃うかというほど一目でモテないオーラが漂っていて、案の定独身でした。


まず見た目は背は170センチ弱で小太り、浅黒い、常に汗をかいている、おしゃれぶった白に近いシルバーのフレームのメガネ、薄くなった天パの髪の毛を無理やりカラーリングしている、そして常時ニヤニヤ、ニタニタしている…というもう文字だけで気持ち悪さが湧き上がるほどのかなり濃い目の雰囲気でした。


しかも話し方が「仕事できる風」を装ったバブル期のような言葉遣いに皆が不快感をあらわにしています。
ルービー(ビール)、べしゃり(喋り)、という言葉を使うのです。


もちろん、見た目や話し方だけでは判断してはいけません。
仕事ができればいいのです!と思ったのですが、本当にこれでもかというほど仕事ができなくて皆が呆れ果てていたのです。


1つの例を挙げます。
彼は、環境整備に、関する業務を行なっていました。社外からお客様がいらっしゃるとの事で、「我が社の環境への取り組みを見てもらいたい」と彼がやり始めた仕事がお客様の人数分の分厚いパンフレットにかいてある【環境】という文字全てに蛍光ペンで印を付ける作業でした。


大多数の人がおそらく「ある取り組みに対してどう変化したのかデータを出してみる」「このような取り組みがみとめられ認可をもらったり賞をもらった」といった事をするところでしょう。
彼がやってることはただの時間の無駄使いです。


いつもこのような仕事ぶりだったため、当然時間は足りない、成果はでないという事で当然同僚からは冷たい目で見られるし、仕事ができない事で女性はおろか男性にさえも好かれることはなかったのです。


あれから年月が経ち、私も会社を辞めて久しいですが、彼は今頃どうなっているのでしょうか。
結婚うんぬん以上に仕事がちゃんと出来てみんなから一目おかれるようになっていればいいと思います。

男性で身なりが不潔に感じる方は、モテない男性になります。髪の毛がボサボサでフケがあり、いつ洗ったかわからないような服を着たり、体臭がキツイなど近寄りたくない雰囲気の場合、やはり女性からの評判はあまりよくありません。


小太りでギラギラした雰囲気の方も女性から不評になります。清潔感がないと一緒にいるのも抵抗感があり、同じ空気を吸いたくないと感じるようになります。


また、汗っかきの方でしょっちゅう汗をタオルで拭き、体臭がキツイと近寄りたくないと感じます。


モテない男性のタイプは、生活感がないタイプが多いため、女性との縁もなかなかないというケースも多く、そしてアニメなど興味を持つことが多いです。


アニメの話題で盛り上がったり、普通の会話を楽しめないような感じだと、女性も遠のいていきます。


近寄りがたい雰囲気になり、またこの人とあまり接したくないと自然と感じるようになるため、生活感がない場合は少し考慮した方がよいです。

自分的には「婚活セミナー」という言葉をきいて思うのは、参加費がとても高いのではないかということです。


婚活セミナーにかぎらず、セミナーはだいたいお高めな参加費がかかるというイメージを抱いているので、足を運ぼうという気持ちになれません。


それでも、周りの友達が参加したとしたら、私も考えるかもしれません。ひとりで参加する勇気がないです。


でも婚活は自分のことなので、こんな気持ちではいけないとは思っています。
どんな婚活セミナーだったら自分は参加するのかと考えてみました。


まずは結婚にまつわるお金のことを教えてくれるところがいいと思います。
ひとりでいるときと結婚した後とでは、お金の流れが全然違うはずですし、そういうことを事前に知っておいたほうがいいですから。


他になにかないか・・と考えたのですが、思いつきません(苦笑)
これには理由がありまして、先日友達が離婚したのですが、その原因が旦那さんが浪費しすぎることだそうです。


そういうことから、結婚とお金についての現実を知りたくなりました。

見た目がいまいちでも、誠実で優しい人とはお付き合い出来ます。でも、見た目がいまいちなのに、人を見下した態度な人や、全く優しさの無い人とはお付き合いすら無理です。


かっこよくて、どんなにモテそうでも、自分を特別な存在として優しくしてくれる人と、みんな付き合いたいと思っています。逆に、かっこよくて、モテるのをいいことに、浮気したり、誰にでも優しくしてしまう人とはお付き合い出来ません。


高収入であれば、それだけでも結婚相手として魅力的に映りますが、結婚市場における自分の魅力をよくわかっていて、女性にも魅力的な外見など、多くをはじめから求めている場合も多く、高飛車になってしまっていると、お付き合いしていくには、EQ(心の偏差値)が足りなすぎるかなと思います。


収入が低い場合、よほど性格がよく、毎日を前向きに生きていない限り、お付き合いしたくありません。愚痴を言ったり、子供や年寄りに優しくない人とは、あり得ません。

 

私は24歳OLですが、週3で合コンをしています。そこで出会った数々の残念な男性を書いていきたいと思います。


まず、三大商社と名乗る男性と3:3で合コンをすることに。お店をLINEで送ってきたのですが、お店のURLとコース料金3000円(3H呑み放題付き)と記載されていたんです。


料金書く必要性あるのかな…?しかも、3時間でこの料金って大学生じゃないんだから…と思いながらお店の口コミを見てみると中国産のやきとりです。


焼き鳥から変な色の汁がでてきます。など、口コミがひどくて行く前から最悪。で、飲み会の日。三大商社と名乗りながら子会社だし、挙句の果てに大学も嘘をつくという小ささ。


お会計の時も、「女の子は3000円で、男は4000円ね。」となぜか男たちからお金を多くもらう幹事。意味が分かりません。


確かにコース予約した人じゃないと料金が分からないかもしれませんが、なぜ合コンで儲けようとしたのでしょうか。他の男性にLINE見せてやろうかと思いました。


ケチで嘘をつく男性は心からモテないと思いました。

 

結婚を意識するようになると、結婚に関する知識やお相手がまだいない場合はどうやって自分にあった人を見つけたらいいのか気になると思います。とりあえず婚活サイトに登録して、婚活パーティーに参加して・・・。でもなかなか結婚まで繋がらないという話も耳にします。なんとなく闇雲に探しているだけではパートナーはいつまでも見つからないのではないでしょうか?


もしも婚活セミナーでこうしたら自分の魅力を高めて相手にアピールできる、相手のこんなところを見れば本当の性格がわかり自分と相性がいいのか知ることができる、ということをアドバイスしてもらえたらより実現への道が近くなるのではないでしょうか。特に異性と話すこと自体が苦手で上手く相手とコミュニケーションがとれない人、苦手ではないけれどどうしたら意識してもらえるようになるのかわからない人など恋愛経験自体が少ない人にとってはプロのアドバイスは参考になると思います。


また結婚は恋愛と違いどうしても相手の家も絡んでくるもの。相手の家族を今後長いお付き合いをしていくうえでやはり最初から問題なく進めていけるとおいいのではないかと思います。結婚の際に気を付けておくことや、結婚が決まってからの進め方も事前に知ることが出来れば安心だと思います。

 

職場に、モテる男性がいます。顔はどちらかと言うとかっこいい方だとは思いますが、顔だけならもっとかっこいい人もいます。しかし、彼だけがとにかくモテるのです。


私が思う、彼がモテているポイントは3点です。


まず1点目は、人懐っこいです。誰にでもフレンドリーに笑顔で話しかけます。社内でみんなから嫌われているような人でも、彼だけは偏見を持たずににこやかに話しかけています。もちろん人間ですから、社内には苦手な人もいるそうです。しかしそれを知って見ていても、全くそれを感じさせない対応をしており、相手からも気に入られています。


2点目は、話し方やジョークのセンスが良いです。こういうスキルは学生の頃に培ったのであろうと思います。多分、クラスの中心にいたタイプです。飲み会でも、彼がいるのといないのとでは、盛り上がり方が全然違います。上司もいる飲み会は少々緊張するのが普通ですが、彼がいるだけで空気が柔らかくなります。後輩や同僚しかいない場では会社の不満や皮肉を話すこともありますが、ユーモアたっぷりに話すので聞いていても嫌な感じがせず、みんな笑って同意しています。嫌な感じがしないのに本音をさらけ出して、周りに安心感や親近感を与えているのがすごいと思います。


3点目は、大前提とも言えますが、仕事がよくできます。前述のように社内ではムードメーカーでありながら、お客様への対応はしっかりしており、業務に係る知識も豊富です。同じ部署の後輩の面倒見も良く、彼自身が忙しくても嫌な顔せずフォローに回ります。信頼できるし、普段とのギャップに女子はときめくのかなと思います。

 

「モテる男性」と聞いて思い浮かべたのは、さりげない気遣いができる男性です。

 

大学時代、同じ学部の仲間10人くらいで飲みにいったときの話です。その中の1人の男性が、普段からよく「こいつはモテる」と評判だったのですが、当時、私はあまりその男性と話したことがなく、「モテる」という評価にもあまりピンときていませんでした。しかし、飲み会での男性の行動を見てからは、その評価を納得せざるをえませんでした。

 

仲間内での気軽な飲み会だったのもあり、とくに男性陣は羽目を外して騒いでいたのですが、その中で、その男性だけは周囲への気配りを忘れていませんでした。お酒があまり得意ではない女の子に「お水もらおうか?」と声をかけたり、声が大きくなってきた男性陣をたしなめたり、空いたお皿を机の隅にまとめたりと、さりげない行動がとてもスマートでかっこよかったです。

 

さらに驚いたのが、帰宅後のことでした。居酒屋を出て、その男性を含め、多くのメンバーはそのまま二次会へと向かったのですが、私はその日はそのまま帰りました。家に着いてしばらくすると、一件のメールがきました。確認するとその男性からのもので、「無事に帰り着いたか」、「今日の飲み会は楽しかったか」など、こちらを気遣う内容のメールでした。それまで、その男性とはほとんどメールをしたことがなかったのでメールがきたこと自体驚きましたが、とても嬉しかったのを覚えています。そして、「この人モテるんだろうな」と確信した出来事です。