☆☆
ワカバさんからの コメントです
科学特捜隊は、科学特別捜査隊の略なのですかぁ？
初めて知りました！
怪獣好きの父は知ってりかなぁ？
『特別機動捜査隊』ってナニ(・・)?？
ググッて見ます😊
因みに父が、ウルトラマンの歌と科特隊の歌はおかしいと言っていたのを思い出します。
うる覚えなんですが、ウルトラマンの歌は…
胸につけてるマークは流星…
（中略）
光の国から正義のために…
科特隊が、歌の途中で、光の国からきたウルトラマンに切り替わってる
これはおかしい…と
そこまで、突っ込むな 笑
あと科特隊の歌が…
進め進め進め 胸に輝くこのマーク…
（中略）
光の国の掟のために…
（中略）
我らは科学特捜隊
何で、科特隊が光の国の掟のために悪い奴らをやっつけるのだ💢
地球人だから、光の国とは関係ない‼️
とお酒を飲むと言い出します
そんなの知らんがなぁ 笑
父にアドバイスをお願いします🙏
と、いう感じで
楽しい話題を頂いたので
お礼のリブログです
☆☆
☆☆
ちなみに これが
ウルトラマンの歌
☆☆
そして これが
科特隊の歌
☆☆
ワカバさん
おとうさんは正しいです！
そらで歌えるほど
脳裏に刻まれた主題歌
意味など考えなくても
歌えば楽しい
気持ちが上がる
でも
作品をより深く知りたいと
その意味を知りたいと思うようになる
そこで
この歌詞の疑問にぶつかるんですよね
ウルトラのファンは誰でもそうです
作詞は 東京一
(あずま・きょういち)
本名は 円谷一
(つぶらや・はじめ)
この ハッキリ言ってダメな歌詞は
それでも この歌は
これ以外にない ド定番で
この ウルトラ世界に存在しています
つまり
この歌は
このまま受け入れなくてはなりません
では
この歌を どう理解すればいいのか？
ボクが思うに
円谷英二の息子であり
ＴＶ側の人間であった
円谷一さんの
ウルトラマンの紹介歌詞
なのではないか？
と思われます
つまり
これは
ウルトラマンでも 科特隊でもなく
ハヤタという 主人公の歌 なんですね
そう考えると
科特隊として活動して
ウルトラマンとなって戦う
ハヤタの歌としてとらえれば
アリって事ですね
じつは
これよりも悪いのが
ウルトラマンＡ の タックの歌です
ウルトラマンの歌も そうですが
他人に知られてはいけない以上
歌は 番組の外にある存在
としてあるハズなんですが
あろうことか
タックの歌は 劇中で
堂々歌われるシーンがあります
北斗と共に～ とか
南と共に～♪ なんて
『お前ら 北斗と南が Ａだって
知ってるよね これ！』
まァ、これも
ムリくり こじつけて
自分的に理由づけしてるんですが
これは また 次回の記事に
したいと思いますｗｗ
☆☆
ちなみに
特捜最前線の事ですが
検索して気づいたんですが
特別機動捜査隊 の後番組が
特捜最前線 だったんですねｗｗ
特捜最前線 は
二谷英明、荒木しげる、藤岡 弘、
誠 直也、夏 夕介、桜木健一
三ツ木清隆、など
特撮ファンには ニヤけてしまう
キャストですよねｗｗ
☆☆
さらに コメント返信での記事
ボクにとってのトクサツは
上手に 騙して欲しい世界です
ミニチュア模型撮影は 好きですが
それを
『これはミニチュア模型撮影です』
と思われる事を
当たり前にして欲しくありません
今の ウルトラマンシリーズは
それが当然のように撮影されてるのが
とても残念に思います
多分、円谷英二なら
新しい撮影方法に
果敢に挑戦してるはず
そう 想うんですよね
ただ
『シン・ウルトラマン』の ＣＧ は
まだ未完成だと思います
もっと完成度を上げれると思いますね
だけど
それには お金も掛かるんでしょうね
☆☆
科特隊の呼び名ですが
ボクは
科学特捜隊です
ちなみに
何故、『科学特捜隊』の方なのか？
自分で考えて見た結果
わが街 青森では
ウルトラマンの放送が無かったんですね
それで
レコードで 繰り返し聴いてた
『♬～わ～れらは科学特捜隊♬～』
という歌詞が頭にこびりついてたので
そのせいだと思いますねｗｗ
☆☆
☆☆
☆☆
☆☆
初更新
2024-2-07