『ゴミの日』が売れるんです!
中村です、
今回も引続きDRMを掘り下げて
いきます。
昨日、50代の女性のお客様から
面白い話を聞きました。
彼女は私の取引先の事務をしている
女性なのですが、話しをしているうちに
やさいの話しになって、
それが無人販売の話しになって、、
「私の行く無人販売は、いつも
ゴミの日になると、ものすごく売れるの!」
と楽しそうな口調で、私に教えてくれました。
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■なぜだと思いますか?
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私もとても興味深かったので
さらに突っ込んで話しを聞きました。
なんでゴミの日に売れるの?
普段と何が違うの?
と。
「だって、ゴミの日って
みんなゴミを出しに行くじゃない。
ゴミを出すときに、その無人販売の前を
近所のみんなが必ず通るのよ。
だから、その日はやさいがすぐに
売り切れちゃうの。
だから私の場合は朝ポケットに
100円玉を入れて、
なるべく早く家を出てゴミを出して
やさいを買って帰るの」
へえ、その無人販売はゴミを出すところの
通り道にあるの?
「あ、そうそう。近所のみんなが
必ず通る場所にあるの」
あなたはこの話しを聞いて
どう思いましたか?
これって、普通のことのようで
実はすごいです。
この無人販売は、普通の農家の
おばちゃんがやっているそうです。
農家のおばちゃんは、昔からの経験で
自然とDRMを実践しているんです。
DRMは、
あなたの商品を必要とするお客様に
「お客様が欲しい商品がここにあるよ」と
知ってもらうことからはじまります。
前回は、広告でそれをやる話をしましたが
間違えないでほしいのは
「広告だけがDRMではない」
ということです。
知ってもらうためには何だってありの
「NOルール」です。
この無人販売のおばちゃんはすごいです。
したたかです。
人の流れをよく知っていて、
無駄なく仕事をしています。
ゴミの日は朝早く起きて
たくさんやさいを収穫して
無人販売に並べる。
ゴミの日以外は、適度に仕事する。
そのルーチンで農作業を
こなしているそうです。
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■今日のまとめ
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『広告だけがDRMではない』
『知ってもらうためには何だってありの
NOルール』
・・・・・・
そうそう、言い忘れていました。
無人販売に行く人のほとんどは
100円のやさいを100円玉で買うんです。
50円玉2枚で買わないんです。
何でだと思いますか?
・・・・・・
答えは次回のDRMの話しのときに
話しますね。
最後までおつきあいいただき
ありがとうございました!
中村真也