中村です、
前回は、お客様から1年先の
予約を取る方法をお話しました。
今回は、
『店の立地条件が悪くても
新規客を増やす方法』
をお話します。
それでは、はじめます。
「うちは店の立地条件が悪いから・・・」
と悩む人は多くないでしょうか?
私も商売をしており、立地がとても悪い
環境に店があります。
目の前には高速道路のガード、
隣には、田んぼ、缶詰の缶を作る工場、
米の倉庫・・・
民家と言っても農家の家が
点在しているくらい。
「よくこんなところで商売をしているなあ」
と、自分でも思うような最低最悪な環境です。
最近、うちの父がこだわりの農法で
やさいを作りはじめたので、そのやさいを
無人販売で売りはじめたのですが、
当初は「今日の売上げ、0円」
という日々が何日も続きました。
やさいをつくりはじめたのはいいけど
「いや、こりゃまいったなあ・・・どうしよう」
という日々が何日も続きました。
そんな場所で商売をしている私ですが
広告を使い集客しているから商売ができている、
という理由だけでなく、他にもやっていることが
あります。
それは、
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店の前を通る人を決して無駄にしない。
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ということです。
私の店の前は、ほとんどの人が
車で通ります。
この人たちに店に入ってもらうには
どうしたらいいか?
これをいつも考えています。
で、のぼり旗を店のまわりに立てて
店にぎやかにしたり、
店の入り口に農機具を並べて
車の展示場のようにしたり、
手書きの看板を立てて、そこに
「P(駐車場はこちら)」と矢印を書いて
店内に意図的に誘導することを意識したり、
車をわざと道にせり出すように
並べてみたり、
色々なことをやっています。
で、わかったことは
人は興味のあるものが視覚的に
にぎやかになっていて、
そこに人気(ひとけ)があれば、
店の前を何度も通過しているうちに
立ち寄ってくれる、ということです。
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あなたの店の前は、
1日に何人の人が通りますか?
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店の前を通る人がゼロだとしたら
この話をしてもしかたないのかもしれませんが、
もしあなたの店の前を通る人がいて
その人がまだあなたのお店に寄っていない
のなら、その人にどうやったら店に
入ってもらえるのかを考えて実践してみませんか。
看板を出していなければ
ホームセンターにいって五千円で
ボード式の立て看板を買ってきて
手書きでメッセージを書いた看板を出してみる。
旗を立てていなければ
ラッピングの店などに行って
1200円くらいの適当なのぼり旗を買って
店の前に立ててみる。
自転車を並べて、人気を演出してみる。
わざと店の前にでて、ほうきで
道を掃除したりして人気(ひとけ)を
かんじさせる。
など、店の前を通る人の目を引く
何かしらの行動をとりましょう。
これが失敗したとしても
どうせ元々店に入らなかった人です。
何も損することはありませんし
悪口も言われないはずです。
新しいお客様を開拓するには
今までやっていないことを
一つづつ順番にやるしかありません。
10個やって1個成功すれば
儲けものじゃないですか。
これが、あなたの自信の本当の
ノウハウになります。
固定された概念にとらわれずに
新しいことにどんどん、挑戦していきましょうよ。
私もあなたに負けないように
いろいろやっていきますので、
これからもどんどんシェアしますね。
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今日のまとめ
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店の前を通る人を無駄にしない。
失敗しても失うものはない。
固定された概念にとらわれず
新ことにどんどん挑戦する。
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次回も、
ネットを使わずに商売を繁盛させる
ヒントになりそうなことをお話します。
楽しみにしていてください。
中村真也
