ヒュームのハルナナは、サンドリアから冒険を始めました。
ミッションランクは６。
とりあえず60を越えたジョブは、シーフ、獣使い、踊り子
学者、暗黒騎士となっています。
そして、FF11のバージョンアップで、ユニティ「アヤメ」に所属
することになりました。
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第２７話です。
機動戦士ガンダムの回としては、「女スパイ潜入！」
ミハル・ラトキエが主役となるエピソードで、
第２８話の後は、カイ・シデンがパワーアップします。
（このカイ・シデンパワーアップのプロセスは、当時の
機動戦士ガンダムのシミュレーション・ボードゲーム
でも、忠実に再現されていました。）
⇒「ボードシミュレーションゲーム 機動戦士ガンダム JABRO」特集【第1回】」
カイ・シデンの中の人「古川登志夫」さんとの、ちょっとしたエピソードを
このブログの過去記事「【ポートガス・Ｄ・エース】ワンピース」
に記しています。
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ユニティのウォンテッドに参加した時、シーフでは、パーティで
何の役にも立たないことがわかったハルナナは、
ナイトと白魔道士を、育てなくては……
……と漠然と考えたのでした。
どちらも、パーティの中では、積極的に治癒魔法「ケアル」を使用することを
前提に戦うジョブです。
ハルナナも、一応、学者を６３レベルにしてはいましたが、
とにかく、魔法らしい魔法を、何一つ持っていませんでした。
ケアルも、「ケアル」「ケアルII」の二つしか用意していません。
実際、フェイスやマホヤヤと一緒に戦っていると、
クピピ書記官やマホヤヤが、ナイスタイミングで、ケアルを掛けてくれるので、
ハルナナは、ただブン殴っていれば、ケアルとか一切使わずに、戦闘が
終わることが殆どでした。
１０月のフェイスゲットキャンペーンで入手した、ヴァナ・ディールで
一番の天才「カルハバルハ」先生が、フェイスに加わってからは、学者で
あるにも関わらず、1度たりと「ケアル」を唱えることがなくなっていました。
反省したハルナナは、ここで、白魔道士のレベル上げをすることにします。
「そんな寄り道をしないで、とっとと、暗黒騎士か、踊り子を
９９レベルにするほうが先じゃないか！！」
と言われそうですが、誰からも、そういうストレートな苦言はいただいて
いなかったので、白魔道士、そして、ナイトを６０にするための行動を
起こします。
白魔道士のレベルを上げる目的の一つは、シーフが７７を越えたことで、
シーフの時、白魔道士をサポートジョブにすれば、テレポを使えるようになる
という意味も大きかったのです。
白魔道士レベル３６で使用可能…テレポホラ、テレポデム、テレポメア
白魔道士レベル３８で使用可能…テレポルテ、テレポヨト
例によって、ＧＯＶを駆使して、レベルをさくっと６０にしてしまいます。
白魔道士、ナイトをこの時に、特に苦労することなく６０まで上げてしまいました。
この頃、区切りもよく、いい機会なので、アトルガン関連ジョブを取りにいきます。
【アトルガン白門から狩り場へ】
ここから、ナイト、白魔、の専用装備を、ほぼ同時に集めて回ります。
白魔道士ＡＦ 頭…ガルレージュ要塞（Treasure Coffer）
胴…クエスト「ピエージェの決断」
腕…クエスト「ボルグヘルツの失われた魔手<白魔道士>」
脚…クロウラーの巣（Treasure Coffer）
足…クエスト「白と黒のプレリュード」
ナイトＡＦ 頭…ガルレージュ要塞(Treasure Coffer)
胴…クエスト「誓いの剣」
腕…クエスト「ボルグヘルツの失われた魔手<ナイト>」
脚…ベドー(Treasure Coffer)
足…クエスト「小公望」
という場所を、それぞれ徘徊して、シーフでの鍵取り、着替えて箱開け
という流れで、1個づつ着実に揃えて行きます。
白魔道士のAF1（片手棍：武器）
ズヴァール城で、ナイトクエストで使う鍵取り(「ミックの絵筆」用です)
ベドーで、ナイト用装備の為の鍵取り
【シーフがなにかと便利なジョブであることを痛感】
そして、ボルグヘルツの魔手関連のクエスト…それぞれ３つをクリアした後で、
ナイトＡＦ２ ＡＦ３
白魔道士 ＡＦ２ ＡＦ３に挑戦します。
白魔道士のAF2オファー（「白と黒のプレリュード」）
白魔道士のAF3前半（「ピエージェの決断」:古墳のダークストーカーとの戦闘）
ナイトのAF1（「剣に磨きをかけて」:オルデール鍾乳洞でエレメンタル族と戦闘）
ナイト用腕装備（闇の炎と対決）
白魔道士用腕装備（闇の炎と対決）
ナイトのAF2オファー（「小公望」）
ナイトのAF2前半（「小公望」:クロウラーの巣でクロウラーと戦闘）
ナイトのAF2後半（「小公望」:オズトロヤ城で釣り勝負）
ナイトのAF2後半おまけ（「小公望」:ナイトジョブフェイス3人を率いて）
ナイトのAF3（「誓いの剣」:ダボイでオーク族2体と戦闘その１）
ナイトのAF3（「誓いの剣」:ダボイでオーク族2体と戦闘その２！(３かな？)）
【白魔道士、ナイトは、何かと戦闘が多いのかも】
ナイトＡＦで、戦闘を伴うものについては、シーフでクエストに挑戦しました。
【ようやくナイトも専用装備を揃えられました】
【ナイト専用装備ゲットしたので、ナイトイラストを再掲します】
ただ、最後の白魔道士ＡＦ３は、どうしても、暗黒騎士というか、
７５に到達していないジョブで挑戦したかったので、
敢えて、７５に到達していない暗黒騎士レベル７３とフェイス３名という
構成でフェ・インに乗り込みました。
フェ・インへは、ホームポイントで一発で到達できるので、
失敗したらやり直そうという気持ちもありました。
この後、カルハバルハ先生が昇天してしまいます。
【レベル７３の4人パーティでガチ戦闘】
なぜ、白魔道士のＡＦ３に、拘るかというと、ハルナナの中の人にとって、
絶対に忘れることができないクエストの１つだったからです。
セラフ・サーバーのリギアは、白魔道士メインでした。
その時、白魔道士のＡＦ帽子を取得するために、ＬＳの赤魔道士さんを
誘って、シャウトで、ＡＦ取得ツアーの主債を初めてやったのが、この
クエストでした。
---------＜空色天国ＢＢＳから転載＞--------------------------------
またまた＾＾ 投稿者：クリス 投稿日：2004/06/06(Sun) 01:26 No.109
AF３やりましたね＼(^o^)／おめでとうございますぅ～～。
手伝いに行こうと思ってたのですが、丁度同時間にズヴァでの金策＆スキル上げツアーに行ってました；；
ツアーが終わったときには、AF３も終わってて^^;
また、何かイベント企画しようと思いますので今度一緒に行きましょうね～。ではでは～～^^
Re: またまた＾＾ りぎあ - 2004/06/07(Mon) 04:13 No.112
はい＾＾
初めは、人が集まるか不安だったのですが、同じ日の同じ時間帯で３つのグループがAF3企画考えていたようで、そのうちの１グループとの合同ツアーとなりました＾＾
白魔＆赤魔がほとんどで構成された、今回のアライアンスは、先週の限界2ツアーの4PTとも違ってて、とても楽しかったです。
白AFもそろったので、しばらくはレベル上げの日々が続きますが＾＾
金策＆スキル上げなら 是非 ご一緒したいので、また、誘ってください＾＾
よかったら、40BCとかにも誘ってください＾＾
戦士で貯めた印章がやっと、30に＾＾(来週は40揃いそうです)
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赤・白合同のクエストだったので、当然ながら集まったのは、
赤魔道士、白魔道士さんばかり、赤魔道士は、片手剣を使えるとは言っても
アタッカーとしては、役不足。
レベル帯も、当時の事ですから、ツアー参加者の全員が、５５レベル～６２レベル
くらいでした。
ナイトもいなければ、モンクもいないパーティに助っ人で入ってくれたのが、
７５レベルの侍さんでした。
アライアンスを組んだヒーラーを全員引き連れて、侍さんが盾となって、
フェ・インで待ち受けるＮＭを倒しに行くという状況での戦闘開始！！
次元殺を何度も受けながら、ヒーラー全員のケアルで、持ちこたえる侍さん
２時間アビリティも全て駆使して、倒し切った白魔道士ＡＦ３の敵が、
どれほどの強さを持っていたのかを、
「フェイス３人を加えた、７３レベルの４人パーティで試してみたかった」
のです。
結果は、カルハバルハ先生が、お亡くなりになりましたが、
辛くも、ＮＭに勝利。ほぼ、体力が赤ゲージの状態で、最後は、
ハルナナの放ったギロティンで、敵ＮＭを両断して、絶命させることに成功。
ハルナナの残りＨＰは、１５０くらいでした。
ウルブレヒトくんには、７７ソロで挑んで敗れましたが、白魔ＡＦ３の敵には、
ギリギリの勝利。
やっぱり、あの時、７５侍さん…アタッカー１人で挑んだアライアンス戦闘は、
奇跡的な勝利だったんだなぁ、いい思い出だったんだなぁと感慨を新たにました。
ちょっとだけ、ハルナナが勇気を出して暗黒騎士で挑んだ白魔ＡＦ３クエストは、
また１つの大きな思い出となったのです。
白魔AFフル装備です
ミトンと靴がわかるように、パンタロンと帽子を取って、白サブリガを履きました
【白魔道士AFにまつわる思い出はいっぱいです】
次は、
モグハウス、七色に染めて
―大西洋、血に染めて―