ベティコですピンク薔薇

どん底シングルマザーから

グルメインフルエンサーに転生!

 

数年ひきずった苦い記憶

【書籍化の夢に破れた話】

の続きです~

 

ピンク薔薇第4話ピンク薔薇
詐欺を疑いつつ本社へ

 

詐欺ではないかと

疑っていたら

(第3話参照)

それを察したS木さんに

 

角川の本社で

打合せしましょう

 

と言われたベティコ。

方向音痴を発動しつつ

何とかビルに到着。

 

ドキドキしながら

受付に行き

名前を言いました。

 

私はその時もまだ

詐欺を疑ってました。

 

「そんなお約束は

承っておりません」

 

そう言われて

泣いて帰るのかと

ビビり散らかしながら

待っていると…

 

「こんにちは、S木です」

 

ショートボブの

めちゃ賢そうな美人が

爽やかに登場。

 

落ち着いた雰囲気の

40代くらいの女性でした。

 

のちに知ったのですが

超有名雑誌の元編集長で、

数々の本をヒットさせた、

シゴデキ女子。

 

それが

S木さんだったのです。

 

第5話に続く

 

最初から読む→第1話

前回の話を読む→第3話

 

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