ギリシャ国民投票予測外れました。

申し訳ありません。


あえてこれからの展開を読んでみます。


ギリシャ財務担当大臣の実質上の解任は、首相のEUとの交渉への姿勢を明確に示したものと思われる。


EUとギリシャ政府との交渉は「あ、うん」の呼吸で進むと思われる。

ギリシャに恥をかかせずに(選挙結果尊重というポーズをとりながら)、実質上EU案をのませるということである。


ギリシャがEU案を基本的に受け入れる理由

・ギリシャ政府にとってこれ以上駄々をこねても得るものは何もない

・利用できるカード(前回選挙、国民投票など)はすべて使った。

・EU離脱でギリシャを再生する自信も処方箋もない、国民の多数もそこまでは望んでいない。

・EU側が本気(離脱も視野に入れるということ)であることもわかっている。


したがってギリシャ政府はEUと本気でリアルな処方箋を考えることになる。


市場は安心する。

・ギリシャ

首相に当事者能力がないことを示している。

5日の国民投票は明らかである。


EU案に賛成が多数を占める。

理由は現在の銀行閉鎖、1日の引き出し額制限、カード使用できない、つり銭がないようにしか買い物できないなどの不便を国民が経験しているからである。


「EUからの資金提供が途切れればこの状況が続く。それは耐えられない多少不便で倹約が強制されても、普通の生活がしたいと国民は思う。

決定的なのは”NO”の場合の処方箋がないことである。


前回選挙ではEU案を受け入れなくなればどうなるかの具体的メージが無いためにEU案への強硬反対派が多数を占めた。典型的なポピュリズムである。


・ギリシャ問題は軟着陸確定である。株は安心買いとなる。


・ISはグローバルj対応できる経済基盤がないので自壊していく。

確定歴史トレンド(エコ、情報化)に抗することはできない


・中国は構造的危機であり共産党の危機にまで行くかもしれない。

国家主席の政治生命はここからは短いかもしれない。

戦略がない国政運営は共産党の危機を早める。

インドでの犠牲者は1800人を超えた。

このよう事象は拡大再生産される。


なぜなら温暖化の影響は温暖化ガスの排出をやめても拡大していくからである。

12月にはパリで温暖化防止のの国際的枠組みを決めるCOP21が開かれる。


ここで地球の運命が決まる。

そこまでは頑張りましょう。

そこから先は運動はあまり意味がないでしょう。


大胆な対処がなされなければ、もう事態を動かす最後のチヤンスを失うことになる。

対処不能ということである。

タイタニック号は舵を切る機会を失い、氷河と激突するわけです。


対処が進めばよいことです。

これでも間に合わない可能性が高いわけですが、最大限のテンポで対処が進むのであれば我々の役割はないわけです。


いずれにしても一区切りです。

神のみぞ知るの世界になります。

義務は果たしたのでほとんど悔いはありません。

私の20年の温暖化防止活動は終止符を打ちます。

もちろん独り言ですが。