YUCHUNがスキ スキ スキーーーーッ♥️ -54ページ目

YUCHUNがスキ スキ スキーーーーッ♥️

ユチョン JYJ 韓国ドラマの事から日常の事書いてます

ドレスを着たまま
寝てしまった
携帯には
ユチョンからの
着信が入ってる
今は ユチョンの声も
聞けない
ううん 聞きたくない
電源を切って
ベッドに入る
消したい記憶なのに
何度も さっきの
出来事を思い出す

チャイムが鳴って
目を覚ます
出ると
ユチョンが立っていた『何度も 電話したんだけど 心配で…。
ヨウコ ごめん…』

『ユチョン
ごめんなさい
私…少し疲れちゃって』
ユチョンの顔が
見れない
『ヨウコ…』
『お願い
少し一人になりたいの』
ユチョンは何も
言わない
『ごめんなさい…』
そう言って
ドアを締めた
また泣いた
拭っても 拭っても
涙は出てくる
私 こんなに
泣き虫だったかな
走りながら 泣いた
来なければ よかった
ユチョンのいる世界と私のいる世界は
全く違う
やっぱり無理なのかなユチョンは
追っては来てくれない
『ヨウコさーん』
名前を呼ばれ 振り返ると マネージャーさんだった
私の後を追って来て
くれた様で 息が上がっている

『すいません…
ユチョンは…』
申し訳なさそうに言う
『大丈夫です
こちらこそ すいませんでした 私ホテルに帰ります ユチョンにそう伝えておいて下さい よろしくお願いします』
そう言って
一人ホテルへと帰る

ホテルの部屋へ戻り
ドアを締めた瞬間
涙が こぼれ落ちる
わかってた事なのに
頭では
わかってるのに
あまりにも違うって
事を
今日 実感した
肩を たたかれて
振り返る
『ヨウコさんですか?私 マネージャーのソンと言います ユチョンから聞いています
今日は お越し頂き
ありがとうございます』

『あ、はい
初めまして ヨウコです こちらこそ いつもありがとうございますあ、あの…私…来てよかったんでしょうか?』

『実は…
ユチョンが どうしてもと言うので お越し頂いたのですが 記者もいますので 本当に申し訳ありませんが…』

ソンさんは
優しい口調で私に
わかる様に 丁寧に
話してくれた
やっぱり…
記者だったんだ
ユチョンと二人
アマアマなんて
とんでもない
絶対にバレては いけない
ユチョンにも 近付けない
ユチョンは どうして
私を ここに
呼んだんだろう…?

『カクテル
いかがですか?』
と差し出されて
『いただきます』
と即答
少しヤケになって
飲めないのに
一気に飲んでしまった慣れないヒールもあってか 足元がフラつき
倒れてしまった
会場全員が 私を
見ている
私はこの場から
逃げ出したくなり
ヒールを脱いで
手に持ち
会場を後にする