会社に戻ってから
仕事を こなして行く
でも 頭の中では
ずっと 考えてる
そればかり ずっと
何だか 胃が痛い
キリキリする
『オンニ
ヨウコオンニ…』
ユミちゃんの私を
呼ぶ声が
遠くに聞こえる
目を覚ますと
病院のベッドで
寝ていた
誰かが 私の左手を
握っている
少し起き上がって
見ると ユチョンだった
私に気づき
ユチョンは
『ヨウコ大丈夫?
先生呼んでくるから』私の手を離し
立ち上がる
『ううん 行かないでここにいて』
『わかった』
ユチョンは泣いてたみたいで 目が真っ赤
私の左手を両手で挟んだ
いつもと変わらない
優しい手
ユチョンは 私が
話すのを待ってる
『ユチョン ごめんね聞きたい事があったのに怖くて聞けなかったユミちゃんとの事
この幸せがなくなったらって 考えると不安で…』
ユチョンは私の目を見て話はじめた
ユミちゃんとの事を
『ユミとは僕がデビューする前に付き合ってたんだ でもデビューが決まってから忙しくなってきて連絡もしなくなった とろうと思えばとれたのに 僕はしなかった…。
ユミより夢をとったんだ』
少しいつもと違う
ユチョンの話し方
私は ただ黙って話を聞いた
まだ幼かった二人の
恋の話
『ありがとう
話してくれて
最初から ちゃんと
聞いていればよかったのに ごめんなさい』
『ヨウコ
次からは 何かあったら必ず言って 僕はヨウコと付き合ってるんだよ 過去じゃなくて大切なのは現在なんだお願いだから』
ユチョンの目からは
大粒の涙
『はい ごめんなさい』
この後ユミちゃんが
私の携帯から
ユチョンに電話してくれて病院に来るように言ってくれた事
そして
歓迎会の時から
ユチョンと付き合ってる事を なんとなく感じとってたって聞いたユミちゃんは
本当に良いコで
私はユミちゃんに
嫉妬していた事が
恥ずかしくなった
ユミちゃん
こんなオンニでも
これからも 仲良くしてね
次の日
会社で ユミちゃんに普通に接しようと
思っているのに
何だか いつもと違う私
こんなんじゃ ダメなのに
過去は過去
現在は私といるんだから…そう自分に言い聞かせる
『オンニ
ご飯行きましょう』
いつも通りのユミちゃん
『うん 行こうかぁ』
二人でよく行く
定食屋さん
注文して 来る間に
気になってた
スゴく好きだった人の事 聞いてみる
『ユミちゃんの
スゴく好きだった人って どんな人だったの?』
『年上なのに
同い年みたいで
可愛かったり スゴくカッコよかったり
ずっと一緒にいたいって思うほど好きでした』
告白を聞いてるみたいで 胸がズキズキする
『何で 別れちゃったの?
あっ ごめんね
嫌だったらいいからね』
『大丈夫ですよ
その人の夢は歌手になることだったんです
やっと 夢が叶ってデビューが決まって 忙しくなって…そのまま自然消滅してしまいました…』
ユミちゃんは
本当に ユチョン の事が 好きだったんだって改めて思った
今
ユチョンと私が
付き合ってるって事
知ったら
ユミちゃんは
どう思うんだろう
会社で ユミちゃんに普通に接しようと
思っているのに
何だか いつもと違う私
こんなんじゃ ダメなのに
過去は過去
現在は私といるんだから…そう自分に言い聞かせる
『オンニ
ご飯行きましょう』
いつも通りのユミちゃん
『うん 行こうかぁ』
二人でよく行く
定食屋さん
注文して 来る間に
気になってた
スゴく好きだった人の事 聞いてみる
『ユミちゃんの
スゴく好きだった人って どんな人だったの?』
『年上なのに
同い年みたいで
可愛かったり スゴくカッコよかったり
ずっと一緒にいたいって思うほど好きでした』
告白を聞いてるみたいで 胸がズキズキする
『何で 別れちゃったの?
あっ ごめんね
嫌だったらいいからね』
『大丈夫ですよ
その人の夢は歌手になることだったんです
やっと 夢が叶ってデビューが決まって 忙しくなって…そのまま自然消滅してしまいました…』
ユミちゃんは
本当に ユチョン の事が 好きだったんだって改めて思った
今
ユチョンと私が
付き合ってるって事
知ったら
ユミちゃんは
どう思うんだろう
昨日から
ヨウコの様子が
ちょっと おかしい
二人で ご飯食べるときは
いつも 話ながら
笑いながら
お互いの 今日あった事を 話すのに
どうしたんだろう…。
ヨウコは すぐに
溜め込むから
気付いてあげてって
ノリちゃんに言われてたっけ
溜め込む前に
ヨウコが
話してくれます様に
ヨウコの様子が
ちょっと おかしい
二人で ご飯食べるときは
いつも 話ながら
笑いながら
お互いの 今日あった事を 話すのに
どうしたんだろう…。
ヨウコは すぐに
溜め込むから
気付いてあげてって
ノリちゃんに言われてたっけ
溜め込む前に
ヨウコが
話してくれます様に