次の日
会社で ユミちゃんに普通に接しようと
思っているのに
何だか いつもと違う私
こんなんじゃ ダメなのに
過去は過去
現在は私といるんだから…そう自分に言い聞かせる
『オンニ
ご飯行きましょう』
いつも通りのユミちゃん
『うん 行こうかぁ』
二人でよく行く
定食屋さん
注文して 来る間に
気になってた
スゴく好きだった人の事 聞いてみる
『ユミちゃんの
スゴく好きだった人って どんな人だったの?』
『年上なのに
同い年みたいで
可愛かったり スゴくカッコよかったり
ずっと一緒にいたいって思うほど好きでした』
告白を聞いてるみたいで 胸がズキズキする
『何で 別れちゃったの?
あっ ごめんね
嫌だったらいいからね』
『大丈夫ですよ
その人の夢は歌手になることだったんです
やっと 夢が叶ってデビューが決まって 忙しくなって…そのまま自然消滅してしまいました…』
ユミちゃんは
本当に ユチョンの事が 好きだったんだって改めて思った
今
ユチョンと私が
付き合ってるって事
知ったら
ユミちゃんは
どう思うんだろう