YUCHUNがスキ スキ スキーーーーッ♥️ -21ページ目

YUCHUNがスキ スキ スキーーーーッ♥️

ユチョン JYJ 韓国ドラマの事から日常の事書いてます

『ヨウコー
ヨウコーッ』


ユチョンの声がして
ベッドへ急ぐ


『はい はい
お待たせ どうしたぁ?』


『喉 渇いた』


『そっかぁ
汗かいたからね
あんまり 冷たくないスポーツドリンク飲む?』


『うん』


かぜ ひいてる
ユチョンには 本当に申し訳ないけど
ユチョン~
可愛すぎるよ
カワイイ子犬みたい
どうしよう
顔が赤くなってるのをユチョンに
気づかれない様に
キッチンへ急ぐ



『はい どうぞ
ゆっくり 飲んでね』


『ありがと』


『じゃまた 何かあったら呼んで
キッチンにいるから』そう言って
ベッドから
立ったとき
ユチョンに 腕を
捕まれた



『え、何どうしたの?』


『汗かいたから
お風呂 入りたい』


『お風呂?
ダメッ今日は
かぜ ぶり返したら
大変だから』
って言ったら


いつもの
アヒル口して
『ちぇっ』って


アヒル口は
ダメっしょユチョン


『ヨウコ
顔赤いけど 僕の
かぜ うつったぁ?』


ちがうからユチョン


『じゃ拭いてあげる
ぬるめのお湯で
それならいい?』


『オッゲー』って
めちゃ笑顔


いつまで たっても
ユチョンビームには
なれません
玄関のチャイムを
鳴らすと
『はい はぁーい』と
ジェジュンさんが
出てきてくれた


『ヨウコ
来てくれて ありがとね ユチョンは
ヨウコが いないと
ダメみたい』って
ニヤリと笑った


そういえば
ジェジュンさん
私の事 ヨウコって
呼んでくれてる
今までは『さん』が
付いてたから
少し 遠く感じてたけど 今は近くに感じる



『あの 今日
ユチョン 仕事は
大丈夫なんですか?』


『あーうん
僕とジュンスで何とかするから 大丈夫
そのかわり 晩御飯
お願いできる?』



『あーはい
お口に合うか 分かりませんが 作って待ってます』



『ヨウコ よろしくね』


『はぁーい
了解しましたぁ』



後ろから
視線を感じる
スゴく スゴく
痛い視線



『ヨウコォ』
いつもの声より
低くて ダルそうな
鼻水ズルズルな感じの


『はい』
振り返ると
やっぱり ユチョン


『ヨウコ
何 話してるの?』
ちょっと
怒ってる感じ…?
そんな 私たちを見て
ジェジュンさんは
いつの間にか
いなくなってた



『ごめんなさい
ってか ユチョン
ダメだよ スゴい声してるのに 出てきちゃ
治らないよ
寝てないと』って
ユチョンの
手を引いて ベッドへと 連れて行く



『ちゃんと
布団かけて 寝ててね
何かあったら 呼んで
すぐ来るから いい?』
ってユチョンの
髪を触ると



『はぁーい』って
素直なユチョン


クゥーッ
めちゃくちゃ可愛い
さっきまで
怒ってた人とは
思えません…。



ジェジュンさんに
晩御飯をお願いされちゃったけど
何 作ろうかな
韓国料理は あんまり
レパートリーが少ないから 和食がいいかな

ご飯を炊いて
豆腐とわかめのお味噌汁 焼魚に肉じゃが
ほうれん草のお浸し
サラダ
こんなものしか
作れないけど
ユチョンには
胃に優しい
お粥を作る



好きな人や
好きな人が大切に想ってる人達に 何かを
やってあげられるっていいな
私でも お役に立てるって 嬉しい


こんな時の 私って
どんな顔しながら
作ってるのかな
きっと 笑ってるよね
20分くらい経って
玄関のチャイムが鳴って 出ると
ジェジュンさんと
ジュンスさんだった


『ごめんなさい
私が 行ったら 皆に
迷惑がかかると思って』


そう言うと
ジェジュンさんは
何も言わずに
私の髪をクシャクシャってして 笑った


ジュンスさんは
『ヨウコさん
大丈夫だから』って
声をかけてくれた


二人は ユチョンの肩を抱き抱えて
マネージャーの運転する車で病院へと
連れて行ってくれた


私は ユミちゃんに
電話して 会社を休む事を室長に伝えて貰った


ユチョンの事が
気になって 片時も
携帯を 離せずにいた


ユチョン大丈夫かな
カゼひいたら
スゴく大変なのに
無理させちゃったのかなって
そればかり 考える


お昼 少し前に
登録していない番号からの着信
誰だろう?


『はい もしもし?』


『ヨウコ ジェジュンです』


『あっ ジェジュンさん ユチョン どうですか? 熱は下がりましたか? 喘息 大丈夫でしょうか?』って
質問責めする



『ヨウコ 待って
とりあえず 点滴をして 今は落ち着いてるから』


『よかったぁ』
安心して
涙が こぼれた


『今日は ヨウコの家へは 行けそうにないから ヨウコが ユチョンのマンションに来てくれる?』



『えっ…?
私 行って大丈夫なんですか?』



『うん
だって ユチョンが
来ないと ダメって
言ってるから』



『あ、はい
わかりました』



私は 近くの
スーパーで 買い物をして ユチョンの待つマンションへ向かった