いつの間にか
寝てしまった
物音に気づき 驚き目が覚めた
『やっと 起きたぁ』
ユチョンが笑って
私の顔を 覗き込む
『ごめんね…
起きて 待ってようと思ってたのに…』
そう言うと
ユチョンは 私を
抱き寄せて
『謝るのは僕だよ
待たせて ごめん…
ハッピーバースディ
産まれて来てくれて
ありがとう
ヨウコに会わせてくれたご両親に感謝します』と
私は 涙が止まらなくて 声をあげて泣いた
ユチョンは泣き止むまで何も言わずに
ずっと 抱きしめてくれた
スゴく スゴく
あたたかくて
大切な人
私も感謝します
ユチョンに出会えた事