おはようございますはちこです
アメンバーは承認性にしております。判断により承認できない場合もありますのでご了承下さい
昨日のジム
メインは背中トレ最近はジムも混んでいるので、メニューは
キッチリ決めずに空いているマシンや場所を使って臨機応変に
やってる感じです。背中の今のトレのブームはケーブルを使ってのワンハンドローイング(方法ははちこオリジナル)です
今朝の体型画像。
うーーーん、60点
はちこね。長いことダイエッターをやっていて、メンタルが安定していると体重が落ち、メンタルが乱れていると体重が増えるという傾向があるということが分かったんです
「メンタル」っていうとなんか大きいですが、要は気持ちを安定させて体内のホルモンを安定させること。
ストレスを抱えると「コルチゾール」というホルモンが食欲や倦怠感を起こさせて、そして体脂肪生成にもかかわるという厄介なホルモン。
はちこはそのコルチゾールにかなり影響を受けやすいタイプなのでは?と感じているのです。
そして、気分的に落ちると外に出るのが面倒だったり、生活も廃れるから活動量・・・・つまり、消費カロリーも減る。でも、腹はしっかり減るので食べる量は増える・・・・
そのホルモンを出さないように自らがコントロールできればいいのです
日々生活していると、どうしても避けられないストレスは絶対に
あります。仕事のこと、人間関係のこと、健康のこと、育児や介護、お金、自分の将来・・・・・はちこもたくさん悩みはありますよっ
そして、些細なことですぐイラっとしたり、セカセカとせっかちな行動もありました。そういう行動もストレスとして体内に蓄積されて、知らず知らずのうちにストレスとして溜まっていくんですよね。
昔はメチャクチャ悩みを引きづるタイプだったんです。寝ても覚めてもそのことが脳裏を離れない。
でも、悩みをグチグチ考えたところで、解決するわけもなく、「その時はその時にじっくり考えよう」精神になりました
その精神ができるまで、日々の「細かいストレス」をポジティブ変換できる癖を作ってきました。
まずは、ゆったりとした気持ちをもつこと
信号が点滅しても走って無理に横断歩道を渡らない。レジの列にならんでいて、隣のレジのほうが早かったとしても「ま、いっか」という気持ちを持つ。前を走っている車がトロトロしていても、安全運転を心がけてるのかな、と理解してイライラしない、とか
みなさんはこんな些細なことにイライラしないと思うけど、以前のはちこはそんなことで自分の気持ちをかき乱されていたのですそりゃ、ストレスもたまる訳ですよね。
ゆったりとした気持ちをもつ癖がつくと、色々なことに「寛容」に
なれるようになりました
そうなると感情もコントロールできるのか、些細なことで気分を揺さぶられることが少なくなり、きっとコルチゾールも分泌されることが少なくなったであろう
例えば、昨日だったら使いたいジムのマシンがことごとく使われていて、全く空く気配なく・・・・そういう時ってイライラしますよね。
特にスマホいじってマシン独占とか。
でも、はちこだけのマシンではないし、その「スマホいじりマシン独占野郎」のためにこっちがイライラするのはもったいないと思うように。
じゃ、普段は苦手で避けてるマシンやってみよう、とかストレッチ念入りにできる、とか、自分が楽しめる方法の改善策を見つけるほうに目が向くんですよね
もう一つ
いつも「笑顔でいること」
ニコニコと口角を上げて表情を明るくすること
「病は気から」っていうように、たとえ最初は作り笑顔でも、ニコニコすると気分が上がるんですよ。輪郭もシュッとしてくるような気がするー
はちこは普段は笑ってばかりでヘラヘラとしていることが多いのか「悩みなさそうで毎日楽しいでしょ?」って言われちゃいますけどね
今、この画面を見てるみなさん!
口元、への字になってませんか?ーーーーー
口角上げて笑顔作ってみて
ダイエットはもちろん「運動」「栄養」が土台で基本の基本ではあります。でも、絶対に心と体型はつながっていると思うので、気持ちを穏やかにもって悪いホルモンじゃなくて、良いホルモンを分泌していわゆる「痩せ体質」にもっていくことも必要かなと思います。
5月ラスト週今週もファイトですっ
最近気になるショートタイプ
これも良さげなんですよね。特に外出時。
でもだめシェーパーたくさん持ってるから、様子見よう
今日のジムのペコりん有酸素のとき、これでガッチリホールドして
姿勢よく歩きました!!ダブルベルトは最強のホールドですね。トレーニング使用可能なので、強度も抜群。
ダイエッターはちこの今日の一言
「やってしまった後悔よりも、未来の楽しみを見つける」
今日のダイエット生活は
「久々のぺこりん有酸素完了」
今日のぶっちゃけ
「封が半開きだったMCTコーヒーの粉をさかさまに持ってしまい、全て床にぶちまけた本日の早朝ダイソンの威力を目の当たりにできました次回からちゃんと封の確認します」