こんにちわ合格

はちこです乙女のトキメキ

 

宝石ブルー身長 163cm

宝石ブルー本日の体重 48.10kg(前回測定より+0.35kg)

宝石ブルー体脂肪率  13.8%

宝石ブルー今月の目標 安定して脱48kg(47kg台の維持)

 

昨日は久々のジムでしたが、急用にて30分で退館タラー

今日と明日はジムの特別休館日にてまたジムに行けずショボーン

お家ステッパーで乗り切ります筋肉

 

 

今日は「目の下のたるみ」について何か効果的な方法はないものか、とコメントがあったので

それについてちょっとダイエットとは離れますが、書いてみようかな。

 

はちこのアメンバーの記事をご覧の皆様は何となく記憶にあると思うのですが、

はちこは「美肌」にも一応気を使っていますニヤリ

 

普段は無印良品の化粧水と乳液のみ!超乾燥時にワセリン。(これホントニコニコ

それもケチケチ使用。

化粧水には霧吹きを付けて、シュッシュとするだけ。コットンとか面倒で両手でなでるだけ口笛

 

スキンケアは5秒で終わります。

 

 

でも、そのかわり数年に一度大きなメンテナンス(?)をします。

アメンバーに書いてある「美肌作り」の儀式(?)ですね。

 

そのために、はちこにはかかりつけの「美容皮膚科」があります。

美容皮膚科は普通の皮膚科とはちょっと異なって、もちろんちゃんとした皮膚科医師に

診てもらうのですが、皮膚病というよりも「美容」を意識した皮膚科です。

 

シミをレーザーでとったり!イボをとったり!!

 

自由診療なので値段はお高いですが、「お値段以上それ以上」なのですラブラブ

 

美肌は医療にお任せです。お金をはらってシミがとれるのならお金払いますとも!

 

 

はちこの美容皮膚科歴はなんだかんだいって20年になります。

顔中にあったシミとソバカスが本当にコンプレックスでした。

 

当時は美容皮膚科なんて本当に珍しくて、30歳手前になるときに「美肌」に目覚め、

顔のシミやソバカスをレーザーで焼き、絆創膏だらけの顔で出社したこともありました。

 

同僚は「皮膚科っていうと聞こえがいいけど、整形の一つでしょえー

と冷ややかな目で見ていましたが汗

はちこがその時に強く思ったこと。

 

「50歳になった時に笑っているのは自分。今のうちから綺麗を磨いておく。今にみておれ~~メラメラ」と。

(50歳目前の今・・・・あの時、本当に美容皮膚科に出会ってよかったと思っています。自己満足ですが

お肌にはちょっとだけ自信があります)

 

 

 

ところが、素肌が綺麗になっていく過程をみていた同僚が同じ美容皮膚科に通い出し、

噂を聞いた会ったことのない他支社の女子社員から美容皮膚科について教えてほしいと

電話を頂いたり・・・・・びっくり

 

 

女子社員一同こぞって美容皮膚科に通い始めたことは予定外でしたが、みんなで綺麗になっていく

ことはとても良いこと音譜(何となく何の施術をしたのかはお互い内緒。クリニックの

待合室で何度が同僚と鉢合わせになったことがあり、気まずいガーン

 

高級な化粧品をずっと買うなら、一発の医療乙女のトキメキ

だから、普段のスキンケアは超チープでリーズナブルな物でOK。お金に余裕があるなら

デパートのカウンターで化粧品を買ってみたいけど、今の身分じゃ到底無理ショボーン

 

話がそれましたが目の下の弛みの件です。

 

実は、はちこも年々目の下のたるみが気になっていて色々調べてみたんです。

そしたら、目の下にある「脂肪の袋」が加齢と共に大きくなっているタイプと単純に目の下の皮膚が

伸びてだらーんと弛むタイプ、色々あります。

 

何となくはちこは前者の「脂肪の袋」が大きくなっているタイプだと思っています。

これを改善するにはこの脂肪の袋を取ってしまうこと。

 

つまり、「整形」ですね。

 

こんなこと書いたらまたアレなんですが、はちこは切ったり縫ったりのメスを入れる整形については

全く抵抗がないんです。容認派。

この年齢でもきれいにしてくれるのなら切って縫ってほしい。

 

シミをレーザーで何度もとっているという経験上、綺麗になるんなら別にいいんじゃないのぉ?と

特に抵抗ありません。

 

ただ!「異物を入れる」ことは絶対にイヤなんです。

例えば鼻を高くするためにシリコン入れたりとかですね・・・・。

液体入れたりとか。

 

ということで、早速かかりつけの美容外科へGO~したのが半年前。

(以前脱毛やその他レーザー関係でもお世話になっていたんです)

 

実は手術予約する気満々だったのですが、はちこの目の下を見て一言

「今はまだやる時期じゃないなぁ。」と。

 

それよりもはちこのガサガサの手を見て一言。

「ちゃんとUV対策してる?紫外線は皮膚も弛ませるし、ちゃんとやらなきゃダメだよ。保湿もね」と。

 

そして、改めて顔をまじまじと見て、

「ちょっとだけシミが

浮いてるところがあるんだけど、この薄さならレーザーはあまり効かないかもしれないから

化粧隠しで十分だな!」と。

 

看護師さんに向かって

「あれ塗ってやってくれる?」って、別室で化粧品塗ってもらっておしまい。

 

その化粧品を売られるわけでもなく、結局目の下の弛みはまだ時期じゃないということでただ化粧をされて

帰ってきたということがありました。

 

本当に必要な施術でないとやってくれませんw

 

いい意味で「商売気がなく、患者本位」で考えてくれる美容外科。

ここも何だかんだいって20年近いお付き合い。

(大手じゃなくて個人でやっている実は有名な先生・・・病院名は伏せさせて下さいすみません)

 

その時に使った化粧品っていうのが、とっても気に入り、後から確認したら

「カバーマークの医療系のライン」ということでデパートのカウンターでは買えない物。

 

 
 

 
医療用というのは、本来顔に生まれつきの痣や怪我した後とかの
大きな傷を隠すためにカバー力がある物。
色も色々あって混ぜて調整することが可能だそう。
 

使用量はほーーーーーーーんの少し。

つまようじの先くらい。

チョンチョンって顔に乗せて、指でポンポンって伸ばすと

本当に顔全体のシミやくすみが見えなくなります。

 

これ、今朝の画像。

枕の跡がガッチリついたままで失礼します。起床後ホヤホヤ。

無印の化粧水と乳液塗って、このファンデをチョンチョンって

乗せて伸ばしただけの画像。これだけでも十分だけど、粉を乗せると

もっともっと綺麗になります。

 

あとは最初に書いたかかりつけの美容皮膚科で買っているこれも医療用なのですが、

資生堂から出ている「ナビジョン」というコンシーラーも使っています。

こちらは小さいので旅行時にも大活躍。これもほんのチョットの使用でOK

 

 

 

医療用化粧品はカバー力もそうだけど、レーザーの後の荒れた肌に使用可能なので

お肌に安心の成分が使われているということ。

 

基礎化粧品は無印。

ファンデーションは医療用ブランド。医療用のファンデーションはすごいです。あらゆるものを

「隠せます」

 

お粉は・・・・・これ

キャンメイクラブラブ
小さくて持ち運び最強!お値段も最強ですねニコニコ
 
ダイエットもそうだけど、お金をかけるところはかける。
節約するところはケチケチと。
 
メリハリをつけて今日は「ケチケチモード」でスーパーの特売品を狙って行ってきまーすニコニコ
 

ベルダイエッターはちこの今日の一言

「体もいいけど、お顔もね合格

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