アジリティ練習スタート | ベガス生活健忘録

ベガス生活健忘録

ラスベガスでの生活やら、なんやかんや
何かがあったら日記的に書きつけるので不定期スタイルです

犬を飼ったらやってみたかったこと


それはアジリティあしあと






犬の障害物競争ですね

人も一緒に走って次の障害の指示をします



これ、犬はもちろん人間もだいぶ走るので、若いうちにやらないと!と思っていました



前回、基礎服従クラスの隣でアジリティクラスが練習をしていた時に、猿吉が休憩中の先生と話をしてくれました


そしたら別のスクールの先生を紹介してくレたので、早速クラス見学に



既に練習を積んでいる生徒さんと犬たちだったので、練習というよりおさらいという感じのレッスンでした



クラス終わりに先生とお話し







なんと70歳のおばあさま先生ポーン

トイプードル「こんな私でも出来るんだから、あなたなんて楽勝よ」となんとも心強いお言葉

(まぁコレは数日後のアジリティ競技会で先生の演技を見てあっさり覆えされるんですが、それはまた別のお話し)



クラスはやっぱり満員なので、その待ち時間の間にプライベートレッスンをしてもらうことに



それに伴って、練習用の道具を作るように言われました


次の日、早速取り掛かりました





必要な道具とペンキをホームデポで購入


ペンキは白のペンキと自分で選んだ色の見本紙をカウンターに持っていくと混ぜ混ぜしてくれます





家にあった適当な板を切って






ペンキ塗り







砂をまぶして、って言われたので買おうと思ったら、既に家にあるアメリカあるある

なんかなんでも家にあるんだよねー










乾かして、塗り塗り&振り振りすること3回












完成しました笑い






次の休みの日、先生が家に来てくれました



この板の使い方、他にも基礎的な練習の仕方を1時間みっちり教えてもらいました



大体犬の集中力は5分くらいが限界らしいので、休憩を挟んだり、飽きが見えたら終了したりと毎日すこーーーーしずつ練習しています