もう朝5時に起きてチャンプを起こさなくてもいい！！！
と、思ったら、急に夜更かし？したくなり
Chadさんと夜ご飯を食べに行きました
「そろそろどこかのカジノホテルで働こうと思うんだよね」
「何やるの？サーバー？」「なんでもいいけど、そうしたら、その後ディーラーに移るのに簡単だから」(これは、いきなり未経験でカジノディーラーで雇われるのは難しくても、そのカジノホテルで働いていればトランスファーで雇ってもらうことが出来るからなのです。カジノの従業員用廊下とかに求人がいっぱい張り出されてるんですって)
「そっかぁ、んじゃ、友達がパレスホテルのステーキハウスのシェフだから、聞いてあげるよ。今日はそこに偵察に行く？」「うん」ということで、パレスホテルへ
(まぁこの会話の後、永遠と私の英語力のダメ出しについてお説教されるんですけど
)
)パレスホテルのステーキハウスの前に
電光掲示版のメニューがあったので
値段をチェック
リブアイステーキ$55とかする。。。。
「ダメ、高すぎ」「そっか」「んじゃカフェ行こう」「カフェ、もうオープンしてるの？」「
そうだった」案の定、工事っぽく壁が見えたので、
セキュリティの人に質問
「いつ工事終わるの？」「I don’t know でも6ヶ月以上じゃない？」
なにぃぃぃぃ、私のカフェがぁぁぁ
お手軽に夕食食べられる場所がぁぁ
「ねえ、エリスアイランドって知ってる？ステーキ$8だって」
「ええ？遠いのに」「
」「うん、行こう行こう
Kayが行きたいなら行こう
プロテインを取らなくちゃって思ってたから」
」エリスアイランドホテルは
バリーズホテルのちょうど裏手にあります
ここは、brewery(ブルワリー)も併設されてて、ビールが安くて美味しい
とりあえずハウスビールを頼んで
うーーん、メニューに$8のステーキなんて見当たらない
「サーバーにウェブサイト見せてみたら？」「そうね」
ウェブサイトをサーバーに見せて
「これ下さい！」「あーこれね、カジノのメンバーズ特典だから、カードないと$9.99だよ」
「
んじゃその値段でいいです」チャドさんはアンガスビーフバーガーをオーダー
うん、なんか王道のアメリカステーキ
分厚くて脂身なくて硬い
A1ステーキソースたっぷり付けて食べました
ホームメイドチーズケーキも
レアで美味しかったです
でも
このレベルのサーロインステーキがベガスで食べられたら最高なんだけど
