だめだ・・・毎日コツコツやる勤勉さを俺は持っていない…

土橋真二郎 『扉の外』
シリーズ物、全3巻で完結です。
大筋としては、高校一学年がまるまる閉じ込められて、時にはクラス、時には少人数のグループに別れある人は食料や嗜好品などにつられて、ある人は正当防衛を名目に、様々なゲームで対立するという話です。
これの面白いところは、人間心理の描写と、ゲームの内容、作り込みでしょう。
ゲームの方を語るとネタバレになるので、心理描写について語ります
キャラクターたちは、閉じ込められているものの、最低限の食料や水は保証されており、一定の嗜好品も対立することなく、自動で配給されます。
バトルロワイヤルのように(これ今の人覚えてるかね?)強制的に戦わされ、戦わずにいると共倒れのような状況ではありません。
しかし、相手から奪うことでより多くを得ることができる、また、奪われることに対する警戒から戦闘を初めてします。
ここらへんの描写が非常に秀逸です。
しかし、このシリーズ、完結はしてるもののオチがちょっと打ち切りっぽいというかしこりの残る内容でした。
そこだけが残念です
この作者の他の作品であるツァラトゥストラの階段も、非常によい本なのですが、未完となっています。
うーむ…、両方共にかなり良い出来なのですが、なぜこんなことに。

主題がないからブログが三日坊主になるのかね。
というわけで、最近読んだものの書評とかしてみる。
とりあえず一つ

桜坂洋 『All you need is kill』
ギタイと呼ばれる怪生物と戦争している地球のお話。
主人公、キリヤ・ケイジは初陣にて死亡するも、目覚めると前の日の朝だった
キリヤはループの中で戦闘を重ね、ループの中で成長すると共に、ループの謎に迫る
という、あらすじのみを見ると、ループ物としては比較的オーソドックスな内容。
ループの中で超人になる主人公っていうのは、かなり好みの展開。
ただちょっと個々のキャラクターについてはちょっと薄味というか、もっと掘り下げて欲しいと感じた。
オチも続編の予定が無いがゆえに、こういう終わり方なんだろうけど、個人的にはもっとハッピーエンドが良かった。
まあ完成度が高い故に細かい所が気になる程度であって、相当な良作だと考えて間違い無いと思います。
どうやら映画化するらしいです。








あまりの地震の怖さに、ブログを書いてみる。
マジ怖い、震度5弱にも関わらず半泣きになったチキンです。
CDがキーボードのエンターキーの上に落下して、18000円のキーボードのエンターキーが
割れて取れた。
泣くぞ、なぜよりにもよってエンターキー。一番使用頻度の高いキーに落ちるんだ、泣くぞ。
今予備のキーボードで売ってます。
あとツタヤで借りたCDが落ちて、ケースが割れた、これ弁償かなぁ。
あとガラス棚の中の食器が全部傾いてて、開けると落ちてくるから同しようもないんだけど
地震こえー