ディースタンダードの小関です。海外にビジネスを求めて出かけていくことが年に何回もありますが、端的にリターンを求めて活動するなら投資がベースになります。資金か
ら始まり、お客さんを作り、運用体制を整え。など。どこに力点を置くか、手心を加える部分が面白みをもっているか。そうやって始めるものは変動するパラメータが多いの
で、問題が生じる箇所があれば×0、という要素として全体が頓挫しちゃったりします。稼ぎ口を増やしたくて、日本で寝かせているだけではどうにも変動しない資産を活用す
るんだ、とここ数年はNISAだとか手軽なものが流行っています。事業家として楽しみながらやるのとは別に、投資家として利回りを厳密に考えたビジネスも走らせていく方が
時代に合っているし、これまでの日本人思考からの脱却になっていきます。こういう部分も当然練度が重要なので小さく始めて、〇×表をしっかり埋めていく。こうすることで
ちゃんと〇の率が増えていくし、大負けも大勝ちもなく、ただただ淡々と数字を増やすことに集中すればよいというサイクルに入るのだと思います。さぁ、いきましょう!