D太郎のマニアックなディベート教室 -4ページ目

D太郎のマニアックなディベート教室

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美味しいステーキを食べるにはどうしたらいいか?



美味しい肉




---------------------
1)雑誌を見て有名なステーキ屋に行く
2)高くて素材のいい牛肉を探す
3)牧場でどうやって美味しい牛肉が作られているかを理解する
---------------------


答えはいうまでもありませんね。笑


しかし、現実はどうでしょうか?


「メニュー」という選択肢があって、

その中から出来上がったものを選んでいる人が

大半だと思います。


これを繰り返しているうちに、


美味しいステーキは、良質な牛から作られている

という、当たり前の事すら

想像すらできなくなってしまいます。



それ以前に、
目の前にあるステーキが牛から作られている事すら

気付いていないのかもしれません。




というのは例え話です。



ステーキが牛から作られる事は
容易に理解できます。


しかし、ステーキ以外はどうでしょうか?



なんでも構いません。













淡々と記事を書くだけでは、
伝わるものも伝わらないので
路線変更をします。



D太郎です。


マニアックな読者様に感謝です。
アクセスが安定していますね。


ディベートの試合で
相手に猛反論を食らって、
ツッコミが的確すぎて何も言えない時って
ありますよね。



死兆星が見える瞬間があります。




ケンシロウ的に言うと、
お前は既に死んでいる!


「あべし」「ひでぶ」「たわばー」
の世界です。




冷たい視線で片手にボールペンと
フローシートを持ちながら・・・・


Never Give Up だよ!





===================


・・・・あきらめんなよ!!

ディベートあきらめんな!!おまえ!!

どうしてそこ黙るんだ、そこで!!

もう少し頑張ってみろよ!!!

ダメダメダメダメ!!あきらめたら!!

仲間の事思えよ!!

皆の事、思ってみろって!!!


あともうちょっとの所なんだ!!


オレだってロジックがドーンととんでも、
テキトーにつじつま合わせて頑張っているんだよ!!!

全力でぶつけてみろよ!!

必ず勝てるって!!

だからこそ、

ネバーギブアップ!

===================




それでも、壇上で立っていて
何を言っていいかわからないときは

絶望の底にいると思います。



そんなときに持ってもらいたい
マインドはコレですね!






===================

だが、オレは帝王・女帝[名前]!


[会社名/部署][役職/立場]の期待の星


黙らぬ、下向かず、
論理の飛躍に気にせず



===================


ですかね。




てゆーか、、、、



諦めたら試合終了だよ♪


引用開始


あきらめたらそこで試合終了だよ

引用終了♪


マジ名言


黙るぐらいなら、レイトでもニューでも
発射するぐらいの勢いが必要なんです。



恥ずかしい!?


そうですね。


しかし、


貴方の背中にはチームの想いがあるんだよ!


再び安西先生より引用開始

安西先生



引用終了♪



我武者羅になれよ!



お前の力はこんなものじゃないはずだ!!!


そうだ!


YES WE CANだ!



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ディベートを通じて、
支配者のロジックを教えています。



ここでいう「支配者」とは場をコントロールしたり、
人を動かす側の人間です。


原理的なところをいうと
ディベートの試合は人の思考をコントロールしなければなりません。
様々な視点から物事をみる作業が必要になります。


ビジネスでも、高い視点から物事を俯瞰できれば、
たいていの問題は解決できると、考えています。


勿論、解決できない問題もありますが、
その判断が容易になります。


ここで大事なのは、
より高い観点から物事を捉える事です。


そのひとつが「抽象度」の高さです。



ある物事や存在の本質をより少ない情報で表現している状態です。

例を2つ出します。

-----------------
例1:柴犬⇒犬⇒哺乳類⇒動物⇒生物
例2:ディベート→試合→競技→ゲーム

-----------------

と、右にいくほど抽象度があがっていきます。


この視点を持てると、
その下の概念を含みながらも、

より広く、
より本質的な概念がつくれます。



逆に、抽象度の低い視点で見ると、
「柴犬」を「犬」としか見ることしかできません。


「生物」という視点を持てないわけです。
そして、犬のカテゴリーで物事を見てしまうから、
その先の世界が全く見えてこなくなるのです。


この状態をディベートので例えるなら、

抽象度の低い選手は

言葉や細かい論点しか見ていない

のに対して、抽象度の高い選手は、

試合全体の方向性や次の展開を読めるばかりでなく、

聞き手である審判や聴衆がどのように
情報をキャッチしているか


ですら読めます。



すると、自然に全体が掴めてきて、
自分がどのような手を打てば

試合全体をコントロールする術

が解ってきます。


具体的にいうと、
このような違いがでてきます。

------------------
◆抽象度の低い人
具体的な手法を求めるけど、
なぜその手法が有効であるかについてはあまり考えない
◆抽象度が適度に高い人
ゲームのルールや仕組みを理解して、
自ら手法を数ある選択肢の中から最適な方法を生み出せる
◆抽象度がものすごく高い人
ゲームのルールそのものを変えることができる
------------------

抽象度が高ければ高いほど

具体的な手法を生み出すのは

容易くできます。


一方で、逆に抽象度が低いところに収まると

視野が狭くなるため、
具体的な手法を求めてばかりで、

より広い視点で物事を捉えることが
できなくなります。


結果、いかなる場合も
人に対して答えを求めない限り
動けない人間になります。


ディベートに限らず、

もしあなたが

何事に対しても答えを人に求めるタイプであるなら

抽象度は低いと言えるでしょう。



また、答える人は
あまり考えずにその場で思ったことを
言葉にしているだけ
だと考えたほうがよいでしょう。


事実、私もそうしています。


ブログの記事ですら
思いつきで書いているぐらいです。




このレベル感の行き来が自由になれば、
どんな議論にも対応できるようになります。




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では、続きです。


http://ameblo.jp/d-sprits/11730413305.html

ディベート形式

今度は、顧客側の視点から見てみましょう。


■右vs左

まずディベートをお試しでやりたいのであれば、右側です。
長く続けて成長をしたいのであれば、左側です。



「教室エリア」、「宗教エリア」は、
主に経験者を相手にしている傾向があります。



もちろん、初心者用の教材等は用意しているところも
あるかとは思いますが、顧客獲得に対する意識が弱く、
ディベーターによる、ディベーターの為の空間になりがちです。


ひどいくらい初心者の前で
ディベート専門用語を連発します。


参加者の多くもディベーターなので、
あまり未経験者・初心者に合わせた内容ではない事は確かです。


また、顔なじみのコミュニティが
既に出来上がっている場合があります。


逆に、経験者であれば、右のエリアは退屈かと思います。
一からディベートとはね…とお決まりの説明から始まるので。


対して、右側は全員が初心者という前提
セミナー・イベントを行います。


加えて、右側のエリアは参加者を「顧客」と捉える傾向が高く、
対応も丁寧だと言えるでしょう。




■上vs下



ディベートだけを学びたいのであれば、下のエリアです。
ここはディベートの教科書にそって教えてくれます。


最も手っ取り早いのが、「商業エリア」かも知れません。



比較的、高めの料金を取っているので、
それなりに丁寧に教えてくれるでしょう。



しかし、数回きりのディベートをやって終わりなら
お勧めしません。


ディベートの技術は、一長一短で身につくものではないからです。
ましてや、一日でやり方を覚えてマスター出来る代物ではありません。


何度か反復練習が必要になります。
コミュニケーションの技術もしかりです。


サークルエリアを含め、
右側の人たちはそれを隠します。
技術さえ覚えればスグにできる!
と楽々アピールをしてきます。


もし、何らかの目的があって真剣に学びたいのであれば、
左の「教室エリア」か、上の「サークルエリア」の人たちが
開催しているイベントにも参加をする事をお勧めします。



対して、上のエリアのセミナー・イベントは
若干、特殊な場合が多いです。


特殊といっても、悪い意味ではなく、

主催者の性格や価値感が思いっきり
表に出ている場合が多いです。




右側であれば、陽気なタイプです。
左側であれば…独特な雰囲気があると思います。




変な意味ではないですよ。笑


上側に行くのであれば、
主催者がどういう人かで判断をするのもよいでしょう。





以上が、4つの団体の味方になります。


個人的な意見としては、
色々な団体に顔を出してみる事をお勧めしていますよ。


しかし、初めて参加したセミナー・イベント
がなんとなく合わないという理由だけで、
ディベートそのものを嫌いにならないでほしいとは願っています。


この記事を書いています。



【関連記事】

一緒にお読みください!

【ディベート業界の4つのジャンル】
http://ameblo.jp/d-sprits/entry-11730103220.html

【ディベート業界の4つのジャンル 運営者編】
http://ameblo.jp/d-sprits/entry-11730413305.html

【ディベート業界の4つのジャンル 参加者編】 ←今ココ
http://ameblo.jp/d-sprits/entry-11732610080.html


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トップ3を維持できていますね。
ありがとうございます。






はい、昨日の続きです。

【ディベート業界 4つの運営者タイプ】
ディベート形式


今回は、主催者の観点から、
この業界地図を見ていきましょう。


目的は、規模の拡大とします。
団体として大きくしていく事ですね。


つまり、人をたくさん集めて、
残ってもらう事ですね。


その為には、4者それぞれが異なった
方法と取ることが求められます。


戦略といってもよいでしょう。



【教室エリア】:市場浸透・業界提携戦略

他の団体と手を組むことです。

業界内=ライバルの多い市場
というイメージがありますが、
逆に顧客ともいえます。

また、ライバルといっても、
同じ日に同じ団体が活動をして、
顧客を奪い合うケースは滅多になく、
共存・共栄を図ると思います。

よって、業界内の団体と友好的な関係を組めば、
成功しやすいのがこのエリアです。

しかし、同時に意識することが2つあります。

(1)業界のルールは守る
 暗黙のルールを含めて、業界のルールは守る必要があります。
 秩序を崩すと村八分になる可能性もあります。

(2)自ら業界に貢献をする
 Give&Takeの考え方ですね。
 業界のイベントには参加をするのは勿論、
 協力をする必要もあります。


その点では、最も地道なエリアと言えるでしょう。




【商業エリア】:顧客開拓戦略

業界の外に対してあるローチをする必要があります。
教室エリアは、"待ち"の姿勢に対して、
このエリアは攻めの姿勢が求められます。

ゼロから集客をする必要があるのは言うまでもありません。

まずは、ターゲットを選定して、
然るべきプロモーションを投げる必要があります。
そして、人を集めて運営をする必要があります。

ディベートを知っている人間より、
全くの未経験者・初心者をターゲットにするのが
よいでしょう。

ディベートの内容・中身は、教室エリアと同じでも、
集客のやり方次第では圧倒的に儲けることができます。


例えば、他の団体が0円~3000円ぐらいで行っている
イベントをウン万円単位で行うことも可能ということです。


ボッタクリに聞こえるかも知れませんが、
そんなことはありません。


そんなことを言ったら、
セミナーやイベントビジネスが
全てボッタクリになります。


大事なのは参加者が、あなたの主催するイベントに
価値を感じてお金を払うかです。


ブランディングやイメージ戦略は必要になりますが、
どこの企業も行っていることです。


ディベートで最も儲けやすいエリアです。



【サークルエリア】:多角化・コミュニティ形成戦略

教室エリアと対極にあるのが、このエリアです。
故に、リソースがほぼゼロの状態から、
セミナーやイベントを運営する必要があります。

既存のディベートとは、
異なったコンテンツを作る必要があるため、
ゼロから創る必要があります。


教室エリアから人を引き抜けばいいのでは?
と思うかもしれませんが、それは難しいです。

自分たちの独自の世界感に共感をしてもらって
傘下に入ってもらう必要があります。


自分たちが作る世界観の方が素晴らしいんだ!
と主張して、「一緒にゲリラやりましょ♪
誘う必要すらあります。


革新派ですからね。

大企業からベンチャー企業に人を引き抜くのと
同じロジックが必要になります。


そして、同時に集客もしなければなりません。
既存の市場から人を呼ぶことも可能ですが、摩擦は避けられません。


ディベートもどき!
と批判される可能性すらあります。

こういった点を踏まえると、

集客・コンテンツ開発を同時に行う必要があります。
作業量が多いという点では、大変なのがこのエリアです。



このエリアで、成功をする秘訣は
地道なコミュニティー形成です。


集客に成功して人が集まったら終わり!ではなく、
そこから人を育てる意識も必要です。


既存のディベート団体にはない付加価値を創って
耐えずに提供をする必要があります。


言うならば、NPOや大学のサークルに近いです。


秩序やルールを優先してお決まりの活動をするより
一人ひとりが満足できる空間を創出する必要があります。


苦労はある反面、楽しさはハンパないのも
このエリアの特徴です。



【宗教エリア】:差別化・ブランド戦略


最も敷居が高いのが、このエリアです。

パターンとしては2つあります。
(1)教室エリアで圧倒的な実績を残した人が独立をするパターン
(2)サークルエリアでコミュニティが完成した人が左に移行するパターン


既に、何もしなくても、
参加者から勝手に来てくれる
状態になっていることが前提です。

(1)のパターンであれば、「弟子」みたいな人がいて、
その人が一生懸命集客をしています。

教室エリアから参加をする人もいるかとは思います。


一方、(2)のパターンであれば、
コミュニティーができているので
クチコミがその効果を果たします。


共通して言えることは、
主催者はカリスマ・オレ様的存在でなければなりません。


つまり、圧倒的なブランドが必要です。


「宗教」という言い方が適切かどうかは
解りませんが、近いニュアンスを選んだらコレでした。笑


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まとめ

さて、如何だってでしょうか?

エリアが異なれば、戦略も必然的に異なること
をお伝えしたく、本記事を書きました。


自分の団体を持ってしまうと、
他の団体に対して批判的になる事もあるかとは思いますが、
その前提として、私たちはみんな違うのかもしれない!
という、前提に立ってみてはいかがでしょう。


実は、私・・・完全にセミナーエリアの人間です。
その視点を持って、この記事を書いています。




【関連記事】

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【ディベート業界の4つのジャンル】 
http://ameblo.jp/d-sprits/entry-11730103220.html

【ディベート業界の4つのジャンル 運営者編】←今ココ
http://ameblo.jp/d-sprits/entry-11730413305.html

【ディベート業界の4つのジャンル 参加者編】
http://ameblo.jp/d-sprits/entry-11732610080.html

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