こんにちは、D太郎です。
ここ3-4年間はあちこちのディベート団体をフラフラしたり、
自分でイベントをやったりと、"ディベートオタク"ともいえる日々を満喫中です。
当分続きそうですね。
そんな日々の中で、ひとつ解ったことが、
多くの方がディベートに興味を持っていて、
イベントや勉強会に参加をする!という事です。
嬉しい限りです。
しかし、ディベートの世界を全く知らずに、
この業界に足を踏み込んでしまいます。
自分が初めて見たディベート=皆がやっているディベート
といった感じで、コウノトリとヒナの原理が働いています。
それを踏まえて、
今回は、ディベート業界があって、
大きく分けてディベート団体は4種類の分類分けができることをお伝えします。
こんなカンジです。
【4つのディベート】

図の通りですね♪
教室エリア、商業エリア、サークルエリア、宗教エリア
があります。
では、アレコレと説明していきましょう。
■前提
・善し悪しはない!
・主催者の価値観によるもの
「ディベート団体は色々あるよ♪」
という事をお伝えしたいだけで、
何が良くて何が悪いという意味合いは一切ありません。
同時に、4人の価値観は異なる傾向があります。
では、行きましょう。
■マトリックスの見方
・上と下の違い
下の位置にいる主催者・団体は、
原則、教科書の内容を遵守します。
保守的であるがゆえ、強いため、
地に足のついたイベントや勉強会を開催します。
ディベート経験が長い人も多く、
実直に活動ができるため、運営基盤は高いといえるでしょう。
対して、上の位置にいる人は、
「模倣より創造」がモットーです。
今のディベートは面白くない!
というところから発想が始まっています。
しかし、ディベートは好きなため
「なければ創ればいい!」という考え方の持ち主です。
運営基盤は、下の人よりは劣りますが、
改善に対する意識が高いです。
「保守派」と「革新派」は常に対立しますね。
・右と左の違い
右側の主催者さんは、『職人気質』が強いと言えます。
ディベートは素晴らしいと信じていて、
よいモノを作れば人は来る!と考えています。
つまりモノ造りの視点を持っています。
対して、右側は『マーケット』の視点を重視します。
どうやったら人が集まるだろう!と日々考えています。
中には、マーケッターみたいな人がいて
プロモーションや集客を仕掛けてくる傾向にあります。
傾向を見る限り、左側は団体として活動をする傾向にあり、
右は少数の人たちが運営を切り盛りしています。
両者の関係は、典型的な職人とマーケッターの関係と言えるでしょう。
2人が組めば最強かも知れませんが、
価値観の違いゆえ対立することもしばしば。
■4人のキャラクター
ネーミングセンスが悪かったらごめんなさい。
1 教室エリア:左下
最もクラシカルなエリアです。
ホントに勉強というカンジです。
ディベートをしっかりと学びたい人は、
教室エリアをおススメします。
指導をする基盤も充実していて、
講師の多くは、業界の有名人で経験者が多いです。
ひとつのテーマについてじっくりと
長くやる傾向にもあります。
2 商業エリア:右下
言い方悪いですね。ごめんなさい。
でも、変な意味じゃありません。
ディベートをビジネスとして捉えている主催者・団体ですね。
自身のポリシーより顧客のニーズを重視します。
ディベートと顧客のニーズを結びつけるのは上手です。
コンテンツのレベルは同じでも、
右側の団体の方が左側の団体より満足度も高く
参加料も高いといえます。また、活動頻度も単発です。
法人相手にディベートを教えたり、
ビジネスパーソン向けにセミナーを行っている団体も
ここに属します。
とりあえず、参加をしたい人にはお勧めです♪
3 サークルエリア:右上
新しいジャンルを創ってゼロから人を集めているのが
このエリアの特徴です。
まずは参加をしてくれた人に楽しんでもらう。
自分たちのイベントに来てもらう事をモットーとしています。
主催者自身も人当たりがよく、交流を大事にします。
結果、サークル感覚で活動をする傾向が強いです。
飲み会の頻度も最も高いです。
コミュニティ形成が最も上手なのもこのエリアです。
一方、ポリシーがなく活動は刹那的でもあります。
4 宗教エリア:左上
言い方悪いかな・・・変な意味ではないよ。
カリスマ性をもった主催者がいるのが特徴です。
独自のコンテンツを持っており、根強いファンがいるのも、
このエリアの特徴だと言えます。
一方で、完全にお山の大将になっています。
ディベートよりか俺様から学べ!というスタンスで
活動に取り組んでいるのもこのエリアです。
排他的ではありますね。笑
---------------------
もう一度いいますが、
善し悪しはありません。
ただ、違うだけです。
多くのディベート団体が、自分たちの理念があって、
それを実現するために活動に取り組んでいます。
気づかぬうちに、セミナーやイベントに
反映をしているケースが大半だと思います。
モチロン、これはディベートに限った事ではなく、
セミナービジネス全般に言えることです。
以上ですね。
この話については、
別に機会にもしようと思います。
記事が完成しました。
一緒にお読みください!
------------------------------------------
【ディベート業界の4つのジャンル】 ←今ココ
http://ameblo.jp/d-sprits/entry-11730103220.html
【ディベート業界の4つのジャンル 運営者編】
http://ameblo.jp/d-sprits/entry-11730413305.html
【ディベート業界の4つのジャンル 参加者編】
http://ameblo.jp/d-sprits/entry-11732610080.html
------------------------------------------
最後にプリーズ!クリック!
にほんブログ村



