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引退…

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こんばんは、成嘉です。








モンホルがどーしても喰いたくなり、そんなこんなで回想したのがついこの前。







あるドラマーの方が引退された。







ドラムを叩く職を引退し、音楽という同じ土台の中で違う夢を見つけたと。







引退とは決断に凄いエネルギーが要ると思う。







やり続ければとも辞めるに同意も両方できない。







一度道を切って違う土台を踏み越えるわけさ。







想像しうる壁ではない壁が登場してくるのだろう。







推測でしか語れない。







不安を抱えることが同じく続くことだけは間違いない気がする。







お疲れさまでしたが妥当なのか。いやわからない。







何だか胸が熱くなったのは間違いない。








遅かれ早かれ自分も直面することなのか。それも分からない。







自分でそんな英断が出来るのか。そもそも他に目標が見つけられるのか。






命を捧げたものに見切りをつける行為がどれだけ難しいことか。







俺がなんらか決断する時はどんな時だろうか、とても深く考えてしまった。







いちいち人に言うことじゃないがとにかく自分に置き換えたら白い紙が羨ましくなったなあ。







死ぬまで不安と満足という人物と付き合うのだろうねえ。

涙は必要か!?

どーも、たかーきです。

成嘉がブログを更新した直後に更新してやります。


ぼっこし穴が空いております。



パンツに!?


違います、口の中です。


校内宴。


いや口内炎。



雪の日にバーボンが染みますなぁ。



さてさてこんな雪の日に私がチョイスしたBGMは


Stray Catsの「涙のランナウェイボーイ」


英語表記はRunaway Boysです。

うっかり邦題で涙をつけちゃったのね。

もちろん泣ける歌ではありません。

あの当時の邦題ってほんとむちゃするよね。

ちなみにこのアルバムの2曲目は
「 悩殺ストッキング」



ハレンチですな。


6曲目のRock This Townにいたっては
「ロック・タウンは恋の街」って強引にかわいさアピールみたいな。


いやいやどれも名曲です。


ちなみに僕の大好きデヴィッドボウイ様の名曲
ziggy stardustは
「屈折する星くず」って邦題がついております。

皆さんも面白邦題みつけてみてねん。



でわでわ

にしてもこのアルバムのブライアンセッツァー様はかっこよすぎる。

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雪ー!

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シャバイ!







俺様す。







都市機能麻痺へ一直線!









降り出して積もるんマジ早い!








雪に馴れてない歩き方が俄然ちらほら。








つー俺もめっちゃぎこちいし。







明日電車止まればいいなーて思った人は人知れず反省してください。







雪が積もりだして、誰も触れてないとこがあると







やけに一番乗りでいじくり倒したくなる。







純白は何でも好きです。








汚れがないというあの目に入る周波数が好きです。







さて、White Stripesを聴きながら渋谷へ参ります。