追憶 | 全国男性復権を目指す会

全国男性復権を目指す会

現在の偏った男女平等意識を改め、健全な役割分担が出来る社会を目指すべく弊会を発足させました。

 LGBT法案で揉めているとのこと。何故こんな下らないどうでもよさそうなことで紛糾するのか。委員の中からは「種の保存に背く」だの「道徳的に問題」などの声が上がったとのことだが、皆否定的でけしからん調に報じられていた。当然そういう意見はあって当たり前なのだが、誰が言ったの言わないのになったようで困ったものである。この件について否定的な考え方は非国民という罵声が聞こえそうな雰囲気だが、実際LGBTに該当するのは極僅かではないかと思われるんだよね。公表では13%がLGBTと言っているが、そんなものあまり信憑性がない。アンケート調査で数字が出たらしいけど、僕なんかは昔から女嫌いで女の子のいるクラブやバーなどは仕事や社内の付き合い以外は寄り付かないようにしていた。止む無く行ったときも女の子と距離をおいた。そうするとあいつら「こちらお静かね」なんて言いやがる。僕は知らない女と話などしたくないだけ。テーマがそれたが、要するに男同士の方が安心できるということ。おそらくこういう回答をすればLGBTのどれかに当てはまることになってしまうだろう。13%のうち大部分はこういう善意の人たちで、騒いでいるのはこのうちほんのひとつまみと思われる。極少数の人たちの為に大多数が振り回され、迷惑をこうむるのは如何なものか。法律なんかではなく皆の良識と善意に委ねるべきではないだろうか。政府が取り上げているのは彼らの後ろにいる極左連中が厄介だからに相違ない。