最近、いや大分以前からテレビの情報番組で「女性に人気の〇〇」といった枕詞が頻繁に使われている。一方男性については皆無に近い。この状況は女は扇動に弱いということを表しているのだろうか。宣伝する方も女がきてくれれば、という期待もあるのだろうが、どっこい女は細かくてケチ。例えば注文したケーキのイチゴの大きさについてごねたりイチャモンをつけたりして、結局飲食代を踏み倒すなどするのが日常茶飯。元々女には信義など全くなく女を相手にしても商売にならないだろう。また、女を餌に男も取り込もうという戦略もあるが、これは全く良くない。自分の経験だが女を優遇した複数の飲食店で、当初女の客が増え更にそれを目当てに男性客も来るようになり思惑通り。しかし落とし穴があった。そもそも女は前述のようにケチであり飲み物1杯で何時間も粘る。男のほうも女が目当てだから、あまり商売にならず店が荒れる。そのため常連客も嫌がり、足が遠のき結局店がつぶれる。こういう顕著な事例を少なくとも数件目の当たりにして来たので、今の過熱した女性に人気というキャッチフレーズ、何とかならんかと危惧している。